LINEモバイルは2021年3月31日に新規受付を終了しました。現在もサービスは継続中で既存ユーザーはそのまま使えますが、サポートの縮小・新機能の追加なし・将来的なサービス終了リスクを考えると、今が乗り換えを検討する絶好のタイミングです。
この記事ではLINEモバイルからの乗り換え先として本当におすすめできる5社を徹底比較。「LINEギガフリーを継続したい人」「とにかく安くしたい人」「電波の安定性が欲しい人」別に最適な乗り換え先を明示します。
| 項目 | LINEモバイルの現状(2026年6月) |
|---|---|
| 新規受付 | ❌ 2021年3月31日に終了(既存ユーザーのみ継続利用可) |
| サービス継続 | ✅ 継続中(ソフトバンクが運営) |
| 現行プラン(SBのみ) | 4GB:1,210円 / 10GB:1,628円 / 20GB:2,420円 / 60GB:3,520円(税込) |
| LINEギガフリー | ✅ 継続あり(LINEのデータ消費なし) |
| データ繰越 | ✅ あり |
| 通話料 | 30秒22円(旧プランは10円) |
| 解約手数料 | ベーシックプランは1,100円 / 旧プランは0円 |
| キャンペーン | ❌ 新規受付終了のため実施なし |
| 将来のリスク | ⚠️ 予告なしのサービス終了の可能性あり(低いが0ではない) |
| キャリア | 月額(目安) | データ量 | LINEギガフリー | 回線 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 LINEMO | 990円〜 | 〜3GB / 〜10GB | ✅ 継続あり | SB(MNO) | 最も自然な移行先。SB回線品質そのまま |
| 2位 楽天モバイル | 1,078円〜 | 無制限(20GB超) | ❌ なし | 楽天(MNO) | かけ放題込み無制限3,278円。コスパ最強 |
| 3位 ahamo | 2,970円 | 30GB | ❌ なし | docomo(MNO) | ドコモ品質・30GB固定。地方在住者に◎ |
| 4位 mineo | 990円〜 | 1GB〜無制限 | ❌ なし | docomo/au/SB(MVNO) | パケット放題Plus・コミュニティが強み |
| 5位 IIJmio | 858円〜 | 2GB〜 | ❌ なし | docomo/au(MVNO) | 業界最安水準・端末セット最強 |
LINEMOはソフトバンクが直接運営するオンライン専用プランで、LINEモバイルの後継サービスに最も近い存在です。ソフトバンク回線(MNO)をそのまま使うため、LINEモバイルのソフトバンク回線ユーザーは電波品質を落とさず移行できます。
最大の強みは「LINEギガフリー」の継続。LINEのトーク・通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになります。LINEモバイルから乗り換えてもLINE無制限は継続されます。
現行プランはベストプラン(〜3GB:990円、3GB超〜10GB:2,090円・自動切替)とベストプランV(20GB:2,728円)の2本立て。他社からMNPで最大20,000円相当のPayPayポイント還元キャンペーンも実施中です。
楽天モバイルの最強プランはデータ無制限+国内通話かけ放題(Rakuten Link使用)が月3,278円という業界最安水準のコスパが最大の魅力。LINEモバイルで月20GB以上使っていた方や、通話が多い方に特に刺さります。
LINEギガフリーはありませんが、楽天モバイルでもRakuten Linkアプリ経由なら国内通話が無料。LINEのトーク・通話は通常のデータ消費になりますが、無制限プランなので実質無制限で使えます。
2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)の運用を開始し、都市部・郊外の電波品質は大幅に改善。乗り換え時は最大20,000ポイント還元のキャンペーンも要チェックです。
ahamoはドコモが運営するオンライン専用プランで、30GB・月2,970円(5分かけ放題込み)というシンプルな料金体系が特徴です。ドコモ回線の品質=3キャリアで最も広い全国エリアを月3,000円以下で使えるのが強みです。
LINEモバイルのソフトバンク回線からドコモ回線に変わるため、特に地方在住者や山間部での移動が多い方は電波品質が向上する可能性が高いです。
mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応したMVNOで、「マイそく」で3Mbpsの実質使い放題(月1,265円〜)が使えるのが大きな特徴です。LINEギガフリーはありませんが、3Mbpsで動画・SNS・LINEは十分使えます。
コミュニティ機能(マイネ王)でパケットの融通ができる独自のサービスも魅力。LINEモバイルのソフトバンク回線を選んでいた方はmineoのソフトバンク回線プランを選べば同じ電波でスムーズに移行できます。
IIJmioは業界最安水準の月858円(2GB)から使えるMVNOで、セール時のスマホ端末が非常に安いのが特徴。乗り換え時に端末も一緒に買い替えたい方に最適です。
LINEギガフリーはなく通信速度も昼時はやや落ちますが、データ使用量が月5GB以下の方や、スマホ端末を格安で入手したい方には選択肢として有力です。
| 確認事項 | 対応方法 | タイミング |
|---|---|---|
| トーク履歴のバックアップ | LINE設定→トーク→トークのバックアップ | 乗り換え前(必須) |
| メールアドレスの登録確認 | LINE設定→アカウント→メールアドレスを登録 | 乗り換え前(推奨) |
| LINEのログイン引き継ぎ | 電話番号でログイン(MNPなら番号変わらず) | 乗り換え後 |
| LINEギガフリーの継続確認 | LINEMOのみ継続可。他社は通常データ消費に変わる | 乗り換え後すぐに確認 |
いいえ、今すぐ解約する必要はありません。LINEモバイルのサービスは継続中で、強制的に解約・移行させられることはありません。ただし新プランの追加・キャンペーンの実施がなく、将来的なサービス縮小のリスクがゼロではないため、他社の乗り換えキャンペーン(最大20,000円相当)を活用できる今のうちに動いておくことをおすすめします。
はい、継続できます。LINEMOでもLINEギガフリーが提供されており、LINEのトーク・通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになります。またLINEMOはソフトバンク回線(MNO)を使用するため、LINEモバイルのソフトバンク回線ユーザーは電波品質もそのまま維持できます。
楽天モバイルにはLINEギガフリーがないため、LINEのトーク・通話・ビデオ通話もデータを消費します。ただし楽天モバイルの最強プランは月20GB超で3,278円の無制限プランのため、データ残量を気にせずLINEを使えます。LINEアカウント自体はMNP(番号ポータビリティ)で乗り換える限り、電話番号紐付けのアカウントはそのまま引き継げます。
プランによって異なります。ベーシックプランは1,100円(税込)の解約手数料がかかります。旧プラン(LINEフリー・コミュニケーションフリー・MUSIC+等)は解約手数料0円です。マイページ→「契約情報」から自分のプランを確認してから手続きを行ってください。
LINEモバイルのドコモ回線を使っていた場合、同じドコモ回線系で乗り換えるならahamo(30GB・月2,970円)またはIIJmio(2GB〜・月858円〜)がおすすめです。電波品質をそのまま維持できます。LINEギガフリーを継続したい場合はソフトバンク系のLINEMOへの乗り換えになりますが、電波は変わります。まずは「LINEギガフリー継続優先か」「電波品質維持優先か」どちらが自分にとって重要かを判断して選んでください。



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