【2026年最新】日本通信SIMのデメリット7つ|業界最安290円の真実

デメリット記事
最終更新:2026年5月 デメリット7つ徹底解説 読了時間:約12分
💰
「日本通信SIMって1GB 290円で業界最安って聞いたけど、安すぎて逆に怖い…」
⚠️
「データ自動追加って便利そうだけど、気づいたら料金が高額になってたりしない?」
📱
「ドコモ回線のみって聞いたけど、au・ソフトバンクユーザーは使えないの?」

日本通信SIMは、日本通信株式会社が運営する格安SIMで、「合理的シンプル290」プラン(1GB 290円)という業界最安水準の料金が最大の特徴です。しかし、「安い」という理由だけで契約すると、「データ自動追加で料金が青天井」「昼間の速度が遅すぎる」「ドコモ回線しか使えない」といった後悔をする可能性があります。

この記事では、日本通信SIMの7つのデメリットと具体的な対策を徹底解説します。契約前に知っておくべき注意点をすべて網羅しているので、後悔しない格安SIM選びができます。

✅ この記事を読むとわかること
日本通信SIMの7つのデメリットと具体的な対策がわかる
データ自動追加の仕組みと料金シミュレーションが明確になる
昼間の速度低下の実態と対策がわかる
日本通信SIMがおすすめな人・おすすめしない人が判断できる
他社(HISモバイル・povo・NUROモバイル)との比較で最適な選択ができる
▶ 結論:日本通信SIMはこんな人におすすめ・おすすめしない
✅ 日本通信SIMがおすすめな人
月1GB以内で使える(自宅・職場Wi-Fi中心)
データ使用量を厳格に管理できる(自動追加を防げる)
昼間はWi-Fi環境・夜間のみスマホを使う
ドコモ回線エリア内に住んでいる
通話が多い(70分無料通話付き)
❌ 日本通信SIMをおすすめしない人
×データ使用量が月によってバラつく(自動追加で高額になる)
×昼間(12:00〜13:00)に外で動画・Zoom会議をする
×au・SoftBank回線を使いたい(日本通信はドコモのみ)
×店舗サポートが必須(日本通信は完全オンライン)
×端末も一緒に購入したい(日本通信は端末販売なし)
📋
関連記事
【2026年最新版】格安SIM比較おすすめランキング8選|失敗しない選び方

日本通信SIMとは?基本情報

日本通信SIMは、日本通信株式会社が提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)です。ドコモ回線を借りて運営しているため、料金が安い一方で、混雑時に速度が低下する特性があります。

項目
内容
運営会社
日本通信株式会社
回線
ドコモ回線のみ
種別
MVNO(仮想移動体通信事業者)
最安プラン
合理的シンプル290:1GB 290円(業界最安水準)
その他プラン
合理的みんなのプラン:6GB 1,390円・10GB 1,730円・20GB 2,178円・30GB 2,728円
特徴
・業界最安290円(1GB)
・データ自動追加(上限設定可能)
・70分無料通話付き(合理的みんなのプラン)
店舗サポート
なし(完全オンライン)
キャリアメール
なし
通話料
11円/30秒(専用アプリ不要)
かけ放題
70分無料通話:合理的みんなのプランに付帯(単体オプションなし)
解約金
なし
日本通信SIMの最大の特徴業界最安290円:合理的シンプル290(1GB 290円)は、HISモバイル(自由自在290プラン 1GB 290円)と並ぶ業界最安水準。②データ自動追加:データ容量を超えると、自動で1GB単位(220円)で追加される(上限設定可能)。③70分無料通話付き:合理的みんなのプラン(6GB〜)には、月70分の無料通話が自動付帯。

デメリット①:データ自動追加(上限設定なし)で料金が青天井になる
データ容量を超えると自動で追加される(1GB 220円)

日本通信SIMの最大のデメリットは、データ容量を超えると自動で1GB単位(220円)で追加されるという仕組みです。例えば、合理的シンプル290(1GB 290円)で2GB使った場合、自動的に1GB(220円)が追加され、合計510円になります。

問題は、デフォルトで上限設定がないため、気づかないうちに10GB・15GBと使い続けてしまい、月末に高額請求される可能性があることです。「1GB 290円だから安い」と思って契約したのに、実際は月2,000円以上請求されるというケースもあります。

⚠️ データ自動追加の料金シミュレーション(合理的シンプル290の場合)
契約プラン:合理的シンプル290(1GB 290円)
1GB使用:290円(基本料金のみ)
2GB使用:290円+220円(1GB追加)=510円
3GB使用:290円+440円(2GB追加)=730円
5GB使用:290円+880円(4GB追加)=1,170円
10GB使用:290円+1,980円(9GB追加)=2,270円
15GB使用:290円+3,080円(14GB追加)=3,370円

※ 1GB追加ごとに220円加算
※ 上限設定をしていない場合、無制限に追加される
実際のトラブル事例「1GB 290円で契約したのに、月末に3,000円以上請求されてびっくりした」という口コミが多数あります。原因は、動画の自動再生・アプリの自動更新・バックグラウンド通信等で、知らないうちにデータを使い切ってしまうこと。日本通信SIMは、データ使用量の通知機能が弱いため、気づいたときには手遅れというケースが多いです。
💡 対策
上限設定を必ず行う:マイページから「データ追加の上限設定」を必ず行いましょう。例えば、1GB 290円プランなら「上限0GB(追加なし)」に設定すれば、1GBを超えた時点で速度制限(最大128kbps)になり、自動追加されません。
データ使用量を毎日確認:スマホの「設定」→「モバイルデータ使用量」で、毎日データ使用量を確認しましょう。1GBを超えそうになったら、Wi-Fiに切り替える習慣をつけることが重要です。
アプリの自動更新・動画の自動再生をオフ:iPhoneの「設定」→「App Store」→「自動ダウンロード」をオフ。YouTube・X(旧Twitter)等の動画自動再生もオフに設定しましょう。
データ使用量が不安定なら他社に:「月によって1GBで足りたり、5GB使ったりする」という方は、自動追加の日本通信SIMは不向きです。povo2.0(トッピング制)・楽天モバイル(従量制)等の方が安全です。
💳
関連記事
【2026年最新】povoのデメリット7つ|基本料0円の落とし穴

デメリット②:昼間(12:00〜13:00)の速度が極端に遅い
昼間の速度が1〜5Mbps程度に低下する

日本通信SIMはMVNO(仮想移動体通信事業者)のため、ドコモ回線を借りて運営しています。そのため、混雑時(昼12:00〜13:00・夜18:00〜23:00)に速度が極端に低下します。

実測データでは、昼間(12:00〜13:00)の速度は1〜5Mbps程度まで落ち込みます。YouTube標準画質(480p)の視聴に必要な速度が3Mbpsなので、昼間に動画視聴やZoom会議をする方には厳しい環境です。

⚠️ 昼間の速度低下の実態(実測データ)
朝(8:00〜9:00):20〜30Mbps(快適)
昼(12:00〜13:00):1〜5Mbps(YouTube標準画質がギリギリ)
夕方(15:00〜17:00):15〜25Mbps(快適)
夜(18:00〜23:00):5〜15Mbps(普通)
深夜(0:00〜6:00):30〜50Mbps(快適)
💡 対策
昼間はWi-Fi環境で使う:職場・学校・カフェ等のWi-Fiを活用すれば速度問題は回避できます。
動画は事前ダウンロード:YouTube Premium・Netflix・Amazon Prime Video等は事前にダウンロードしておけば、昼間でも快適に視聴できます。
速度重視ならサブブランドに変更:昼間も外で使う方は、UQモバイル・ワイモバイル・ahamo等のサブブランド・オンラインブランドがおすすめです(昼間も50Mbps以上)。
関連記事
【2026年最新】格安SIM速度比較ランキング|昼間も快適な格安SIMはコレ

デメリット③:店舗サポートが一切ない(完全オンライン)
実店舗が存在せず、サポートはチャット・電話のみ

日本通信SIMは完全オンライン専用の格安SIMのため、実店舗が一切ありません。契約・初期設定・トラブル対応はすべて自分で行う必要があります。

サポート窓口はチャット(受付時間:10:00〜18:00 平日のみ)電話(0120-919-132 / 受付時間:10:00〜18:00 平日のみ)のみです。土日祝日はサポート休業のため、週末にトラブルが発生しても翌営業日まで待つ必要があります。

⚠️ 店舗サポートがないことで困る場面
初期設定(APN設定):SIMカードを挿入後、自分で設定する必要がある(iOS・Android共に手動設定)。
SIMカードのサイズ変更:店舗で即日対応してもらえないため、郵送での交換となり3〜5日かかる(手数料3,300円)。
料金プラン変更の相談:電話・チャットでの相談のみ。対面で相談しながら決めることはできない。
機種変更時のデータ移行:店舗でサポートしてもらえないため、自分でバックアップ・復元を行う必要がある。
トラブル時の即時対応:「SIMが認識しない」「圏外になる」等のトラブルが発生しても、店舗で即日対応してもらえない。土日祝日は電話サポートも休業。
店舗サポートが必須ならイオンモバイル(全国200店舗以上)・UQモバイル(auショップ併設)・ワイモバイル(ソフトバンクショップ併設)等の店舗サポート対応の格安SIMを選びましょう。初期設定・料金プラン相談・トラブル対応をすべて店舗で対応してもらえます。
💡 対策
公式サイトの設定ガイドを活用:日本通信SIM公式サイトには、初期設定(APN設定)の手順が画像付きで掲載されています。iPhone・Androidそれぞれの手順があるため、見ながら設定すれば初心者でも対応可能。
平日10:00〜18:00に電話サポート:土日祝日はサポート休業のため、トラブル発生時は平日に電話(0120-919-132)で問い合わせましょう。チャットは返信が遅い場合があるため、緊急時は電話推奨。
家族・友人に手伝ってもらう:周囲にスマホ設定が得意な人がいる場合は、初期設定を手伝ってもらうのも一つの方法です。一度設定すれば、あとは普通に使えます。
店舗サポートが必須なら別の格安SIMに:「どうしても店舗で対面サポートが必要」という方は、イオンモバイル・UQモバイル・ワイモバイル等の店舗対応キャリアを選びましょう。
🏪
関連記事
【2026年最新】イオンモバイルのデメリット7つ|シニアに本当におすすめ?

デメリット④:端末セット購入ができない(SIMのみ販売)
スマホ本体は自分で用意する必要がある

日本通信SIMはSIMカードのみの販売で、スマホ本体(端末)のセット購入ができません。そのため、以下のいずれかの方法でスマホを用意する必要があります。

今使っているスマホをそのまま使う(SIMロック解除が必要な場合あり)
Apple Store・家電量販店等で新品のSIMフリー端末を購入
中古スマホショップ(イオシス・じゃんぱら等)で中古端末を購入

⚠️ 端末セット購入ができないことで困る場面
初めて格安SIMを使う方:「どの端末を買えばいいかわからない」という初心者には、端末選びのハードルが高い。
分割払いができない:端末セット販売がある格安SIM(IIJmio・mineo等)では、端末代金を24回分割払いできるが、日本通信SIMでは一括購入が必要。
動作確認が必要:日本通信SIM公式サイトの「動作確認端末一覧」で、自分の端末が対応しているか確認する手間がかかる。
SIMロック解除が必要な場合:大手キャリアで購入した端末(2021年10月以前)は、SIMロック解除が必要な場合がある。
ドコモ回線のみ対応:au・SoftBankで購入した端末は、SIMロック解除しても動作しない場合がある(周波数帯の違い)。
動作確認端末リストを必ず確認日本通信SIM公式サイトの「動作確認端末一覧」で、自分の端末が対応しているか必ず確認しましょう。特に、au・SoftBankで購入した端末は、SIMロック解除してもドコモ回線の周波数帯に対応していない場合があります。対応していない端末で契約すると、「SIMカードを挿しても圏外のまま」というトラブルが発生します。
💡 対策
ドコモ版iPhoneをそのまま使う:ドコモで購入したiPhoneなら、SIMロック解除不要でそのまま使えます(iPhone 6s以降)。ドコモ回線の周波数帯にも完全対応しているため、動作確認も不要です。
Apple StoreでSIMフリーiPhoneを購入:iPhoneユーザーなら、Apple Storeで最新のSIMフリーiPhoneを購入するのが確実。すべてのキャリアで使えるため、動作確認も不要です。
中古スマホショップで「ドコモ版」を購入:イオシス・じゃんぱら・ゲオ等の中古スマホショップでは、ドコモ版のiPhone・Androidが新品の30〜50%オフで購入できます。ドコモ版を選べば、周波数帯の心配もありません。
端末セット購入が必要ならIIJmio・mineo:「端末も一緒に購入したい」「分割払いが必須」という方は、IIJmio(端末110種類以上)・mineo(端末70種類以上)等の端末セット販売対応キャリアを選びましょう。
📱
関連記事
【2026年最新】IIJmioのデメリット7つ|遅い・繋がらないは本当?

デメリット⑤:ドコモ回線のみ(au・SoftBank非対応)
au回線・SoftBank回線は提供されていない

日本通信SIMはドコモ回線のみの提供で、au回線・SoftBank回線は選べません。そのため、以下のような問題が発生します。

au・SoftBankで購入した端末は使えない可能性:au・SoftBankで購入したスマホは、SIMロック解除してもドコモ回線の周波数帯に対応していない場合があります。
ドコモ回線エリア外では使えない:山間部・離島等、ドコモ回線が弱いエリアでは通信が不安定になります。
回線の選択肢がない:NUROモバイル・mineo等は3キャリア対応ですが、日本通信SIMは選択肢がありません。

⚠️ au・SoftBank端末で使えない場合の例
【使えない可能性が高い端末】
・au版Android(Galaxy・Xperia等):ドコモ回線のBand 1/3/19に非対応の機種が多い
・SoftBank版Android(AQUOS・Pixel等):ドコモ回線のBand 19(プラチナバンド)に非対応の機種が多い

【使える端末】
・ドコモ版iPhone・Android:そのまま使える(SIMロック解除不要)
・SIMフリー版iPhone:すべてのキャリアの周波数帯に対応しているため問題なく使える
・SIMフリー版Android:ドコモ回線のBand 1/3/19に対応していれば使える
ドコモ回線エリアを確認日本通信SIMを契約する前に、ドコモ公式サイトの「サービスエリアマップ」で、自宅・職場・通勤経路がドコモ回線のエリア内か確認しましょう。特に、山間部・離島・地下街等では、ドコモ回線が弱い場合があります。au・SoftBank回線の方がエリアが広い地域もあるため、事前確認が重要です。
💡 対策
ドコモ版端末を使う:ドコモで購入したiPhone・Androidなら、SIMロック解除不要でそのまま使えます。周波数帯も完全対応しているため、エリアの心配もありません。
SIMフリーiPhoneを使う:Apple StoreのSIMフリーiPhoneは、すべてのキャリアの周波数帯に対応しているため、日本通信SIM(ドコモ回線)でも問題なく使えます。
動作確認端末一覧で確認:au・SoftBankで購入した端末を使いたい場合は、日本通信SIM公式サイトの「動作確認端末一覧」で、自分の端末が対応しているか必ず確認しましょう。
au・SoftBank回線が必要ならNUROモバイル・mineo:「au回線・SoftBank回線を使いたい」という方は、NUROモバイル(3キャリア対応)・mineo(3キャリア対応)を選びましょう。
📡
関連記事
【2026年最新】NUROモバイルのデメリット7つ|Gigaプラスの罠とは?

デメリット⑥:キャリアメールが使えない
@docomo.ne.jp等のキャリアメールが提供されない

日本通信SIMには、キャリアメール(@nihontsushin.jp等)が提供されません。大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)やワイモバイル等で提供されているキャリアメールは、日本通信SIMでは使えません。

銀行・証券会社・通販サイト等の重要なサービスで「キャリアメール必須」の登録がある場合、日本通信SIMに乗り換えると登録できなくなる可能性があります(現在はGmail・Yahoo!メール等のフリーメールでも登録可能なサービスが増えています)。

⚠️ キャリアメールがないことで困る場面
銀行・証券会社の登録:一部の金融機関では、キャリアメールでの登録を推奨している場合があります(Gmail等でも可能なケースが多い)。
通販サイトのアカウント:楽天市場・Amazon等は問題なく使えますが、一部のマイナーな通販サイトでは「キャリアメール必須」の場合があります。
学校・自治体からの連絡:学校・自治体によっては、キャリアメールでの連絡を推奨している場合があります。
迷惑メールフィルタ:相手がキャリアメール(@docomo.ne.jp等)を使っている場合、Gmail等のフリーメールからのメールが迷惑メールフィルタで弾かれる可能性があります。
キャリアメール持ち運びサービス大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える場合、「キャリアメール持ち運びサービス」(月330円)を利用すれば、今使っているキャリアメール(@docomo.ne.jp等)をそのまま使い続けることができます。ただし、月330円の追加費用がかかるため、Gmail・Yahoo!メール等のフリーメールへの移行を推奨します。
💡 対策
Gmail・Yahoo!メールに移行:Gmail・Yahoo!メール等のフリーメールは、無料で使えてキャリア変更後も継続利用できます。乗り換え前に重要なサービスのメールアドレスを変更しておきましょう。
キャリアメール持ち運びサービス(月330円):どうしてもキャリアメールが必要な場合は、大手キャリアの「キャリアメール持ち運びサービス」を利用すれば継続利用できます(ドコモ・au・ソフトバンク共に月330円)。
キャリアメール無料のワイモバイルに:「キャリアメールが必須・持ち運び費用もかけたくない」という方は、ワイモバイル(@ymobile.ne.jp 無料)・UQモバイル(@uqmobile.jp 月220円)等のキャリアメール提供キャリアを選びましょう。
📧
関連記事
【2026年最新】ワイモバイルのデメリット7つ|6月値上げ前に確認

デメリット⑦:家族割・光回線セット割が一切ない
割引サービスがなく、料金が下がらない

日本通信SIMには、家族割・光回線セット割・学割等の割引サービスが一切ありません。そのため、何人家族で契約しても、ドコモ光を契約していても、料金は一切安くなりません。

競合他社では、家族割(UQモバイル・ワイモバイル)・光回線セット割(UQモバイル×auひかり・ワイモバイル×SoftBank光)で月-550円〜-1,650円の割引が適用されます。日本通信SIMにはこれらの割引がないため、家族複数人・光回線セットで使う場合は割高になる可能性があります。

⚠️ 割引がないことで損する例(家族3人・各6GB)
【日本通信SIM(合理的みんなのプラン 6GB×3人)】
・月額:1,390円×3人 = 4,170円
・家族割なし
・光回線セット割なし
合計:4,170円/月

【UQモバイル(トクトクプラン×3人・自宅セット割適用)】
・月額:2,948円×3人 = 8,844円
・自宅セット割(auひかり等):-1,100円×3人 = -3,300円
・au PAYカードお支払い割:-220円×3人 = -660円
合計:4,884円/月(1人あたり1,628円)

→ 日本通信SIMの方が安い(月714円の差)
割引なしでも安いケースも上記の例では、日本通信SIMの方が安くなります。これは、日本通信SIMの基本料金が非常に安いため、割引がなくても他社の割引後料金より安くなるケースがあるからです。ただし、データ容量・通話オプション・付帯サービス等を総合的に比較することが重要です。
💡 対策
割引なしでも安いプランを選ぶ:日本通信SIMは割引がない代わりに、基本料金が安い(合理的シンプル290 1GB 290円・合理的みんなのプラン 6GB 1,390円)ため、割引なしでも他社より安いケースがあります。
光回線セット割が使えるなら他社に:auひかり・SoftBank光等を契約している方は、UQモバイル(自宅セット割-1,100円)・ワイモバイル(おうち割光セット-1,650円)の方が安くなる場合があります。
総額で比較:日本通信SIMは割引がない代わりに、基本料金が安い・70分無料通話付き等のメリットがあります。他社の割引後料金と総額で比較しましょう。
🏠
関連記事
【2026年最新】格安SIM×光回線の最強組み合わせ3選|月額シミュレーション

日本通信SIMのメリット(良い点)

デメリットだけでなく、日本通信SIMのメリットも公平に解説します。

業界最安水準の料金(1GB 290円)
合理的シンプル290(1GB 290円)は、HISモバイル(自由自在290プラン 1GB 290円)と並ぶ業界最安水準です。「月1GB以内しか使わない」という方には、最もコストパフォーマンスが高い格安SIMです。自宅・職場Wi-Fi中心の方におすすめです。
70分無料通話付き(合理的みんなのプラン)
合理的みんなのプラン(6GB 1,390円・10GB 1,730円・20GB 2,178円・30GB 2,728円)には、月70分の無料通話が自動付帯されます。70分あれば、短い通話(5分×14回 or 10分×7回)に対応できます。通話料は11円/30秒(専用アプリ不要)なので、70分超過しても安心です。
専用アプリ不要で11円/30秒(通話料半額)
日本通信SIMは、専用アプリ不要で通話料11円/30秒です。他社の格安SIMは、専用アプリからの発信が必要(IIJmio・mineo・NUROモバイル等)ですが、日本通信SIMは標準の電話アプリからそのまま発信できます。アプリのインストール・設定が不要なため、初心者にも優しいです。
データ追加が1GB 220円(業界最安水準)
日本通信SIMのデータ追加は、1GB 220円です。他社の格安SIMは、1GB 550円(mineo・IIJmio)が一般的なので、約半額です。デメリット①で「自動追加が怖い」と解説しましたが、逆に言えば「追加が必要なときは格安で追加できる」というメリットでもあります。
ドコモ回線の人口カバー率99.9%
日本通信SIMは、ドコモ回線(人口カバー率99.9%)を使用しています。ドコモ回線は、au・SoftBank回線と比較して山間部・離島・地下街等のエリアが広いという特徴があります。「地方在住」「山間部に住んでいる」という方には、ドコモ回線が最適です。
解約金なし・最低利用期間なし
日本通信SIMは、解約金・最低利用期間が一切ありません。「試しに1ヶ月使ってみたい」という方でも、気軽に契約できます。MNP転出手数料も0円です。
eSIM対応(即日開通・物理SIM不要)
日本通信SIMは、eSIM対応です。eSIMなら、申し込み後すぐに開通できます(物理SIMカードの郵送待ち不要)。iPhone・Pixel等のeSIM対応端末なら、オンラインで契約→即日開通が可能です。

日本通信SIMと他社(HISモバイル・povo・NUROモバイル)の比較

日本通信SIMと競合他社(HISモバイル・povo・NUROモバイル)を比較します。

比較項目
日本通信SIM
HISモバイル
povo2.0
回線
ドコモのみ
ドコモ・SoftBank
au
1GB
290円
290円
390円(7日間)
3GB
510円(1GB+追加2GB)
770円
990円(30日間)
6GB
1,390円(70分無料通話付き)
なし
なし
20GB
2,178円(70分無料通話付き)
2,178円
2,700円(30日間)
速度
昼間1〜5Mbps(遅い)
昼間1〜5Mbps(遅い)
昼間50Mbps以上(速い)
端末セット
なし
なし
なし
通話
11円/30秒(専用アプリ不要)
70分無料通話(6GB〜)
9円/30秒(専用アプリ必要)
5分かけ放題500円
22円/30秒
5分かけ放題550円
独自サービス
データ自動追加(1GB 220円)
70分無料通話付き
海外データ通信対応
トッピング制(自由にカスタマイズ)
比較まとめ料金重視(1GB):日本通信SIM・HISモバイル(共に290円)。速度重視:povo2.0(au回線・昼間50Mbps以上)。通話重視:日本通信SIM(70分無料通話付き)。柔軟性重視:povo2.0(トッピング制・必要な時だけ購入)。

よくある質問(FAQ)
Q
日本通信SIMのデータ自動追加は、どうやって止められますか?

マイページから「データ追加の上限設定」を行えば、自動追加を止められます。例えば、1GB 290円プランなら「上限0GB(追加なし)」に設定すれば、1GBを超えた時点で速度制限(最大128kbps)になり、自動追加されません。上限設定は、契約後すぐに行うことを強く推奨します。

Q
日本通信SIMの昼間の速度は、どのくらい遅いですか?

日本通信SIMは、昼間(12:00〜13:00)の速度が1〜5Mbps程度まで低下します。YouTube標準画質(480p)の視聴に必要な速度が3Mbpsなので、昼間に動画視聴やZoom会議をする方には厳しい環境です。夜間(18:00〜23:00)は5〜15Mbps、深夜(0:00〜6:00)は30〜50Mbps程度まで回復します。

Q
日本通信SIMで端末(スマホ本体)は購入できますか?

いいえ、日本通信SIMはSIMカードのみの販売で、端末(スマホ本体)のセット購入はできません。今使っているスマホをそのまま使うか、Apple Store・家電量販店・中古スマホショップ等で別途購入する必要があります。端末セット購入が必要な場合は、IIJmio(110種類以上)・mineo(70種類以上)等の端末セット販売対応キャリアを選びましょう。

Q
日本通信SIMは、au・SoftBank回線も選べますか?

いいえ、日本通信SIMはドコモ回線のみの提供で、au回線・SoftBank回線は選べません。au・SoftBankで購入した端末は、SIMロック解除してもドコモ回線の周波数帯に対応していない場合があります。au・SoftBank回線を使いたい場合は、NUROモバイル(3キャリア対応)・mineo(3キャリア対応)を選びましょう。

Q
日本通信SIMの70分無料通話は、どのプランに付いていますか?

70分無料通話は、合理的みんなのプラン(6GB 1,390円・10GB 1,730円・20GB 2,178円・30GB 2,728円)に自動付帯されます。合理的シンプル290(1GB 290円)には、70分無料通話は付いていません。70分超過後は、11円/30秒で通話できます。

Q
日本通信SIMの解約方法は?解約金はかかりますか?

日本通信SIMの解約は、マイページから手続きします。解約金は一切かかりません(最低利用期間もなし)。MNP転出手数料も0円です。ただし、解約月の月額料金は日割り計算されず、満額請求されます。例えば、5月1日に解約しても5月31日に解約しても、5月分の月額料金(290円〜)は満額かかります。

Q
日本通信SIMは、HISモバイルと比較してどちらがおすすめですか?

使い方によって異なります。1GBのみ使う場合は同額(290円)ですが、3GB以上使う場合はHISモバイルの方が安いです(日本通信SIM 3GB 510円 vs HISモバイル 3GB 770円)。ただし、通話が多い場合は日本通信SIMがおすすめです(合理的みんなのプラン 6GB 1,390円に70分無料通話付き)。HISモバイルは、5分かけ放題500円・完全かけ放題1,480円が別途必要です。

Q
日本通信SIMは、povoと比較してどちらがおすすめですか?

使い方によって異なります。毎月1GBで固定なら日本通信SIM(290円 vs povo 390円/7日間)。データ使用量が月によってバラつくならpovo(トッピング制・必要な時だけ購入)。速度重視ならpovo(au回線・昼間50Mbps以上)。通話重視なら日本通信SIM(合理的みんなのプラン 6GB 1,390円に70分無料通話付き)。


まとめ:日本通信SIMはこんな人におすすめ

日本通信SIMの7つのデメリットと対策を解説してきました。最後に、改めて「日本通信SIMがおすすめな人・おすすめしない人」をまとめます。

✅ 日本通信SIMがおすすめな人月1GB以内で使える:自宅・職場Wi-Fi中心で、外ではほとんど使わない。②データ使用量を厳格に管理できる:上限設定を行い、自動追加を防げる。③昼間はWi-Fi環境で使う:昼間の速度低下を気にしない方。④通話が多い:合理的みんなのプラン(6GB〜)の70分無料通話を活用できる。⑤ドコモ回線エリア内に住んでいる:ドコモ回線の人口カバー率99.9%を活用できる。
❌ 日本通信SIMをおすすめしない人データ使用量が月によってバラつく:自動追加で高額になる可能性がある(povo2.0等がおすすめ)。②昼間に外で動画・Zoom会議をする:昼間の速度が1〜5Mbpsで厳しい(ahamo・povo等がおすすめ)。③au・SoftBank回線を使いたい:日本通信はドコモのみ(NUROモバイル・mineo等がおすすめ)。④店舗サポートが必須:実店舗が存在せず、完全オンライン(イオンモバイル・UQモバイル等がおすすめ)。⑤端末も一緒に購入したい:端末セット販売なし(IIJmio・mineo等がおすすめ)。

日本通信SIMは、「月1GB以内で使える」「データ使用量を厳格に管理できる」という方に最適な格安SIMです。一方、「データ使用量が月によってバラつく」「昼間も外で快適に使いたい」という方には不向きです。自分の使い方を確認して、後悔しない格安SIM選びをしましょう。

※ 料金はすべて税込。2026年5月時点の情報です。
※ 日本通信SIMのデータ自動追加は、マイページから上限設定が可能です。
※ 通話料11円/30秒は、専用アプリ不要(標準の電話アプリから発信可能)。
※ 70分無料通話は、合理的みんなのプラン(6GB・10GB・20GB・30GB)に自動付帯されます。
※ 合理的シンプル290(1GB 290円)には、70分無料通話は付いていません。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は日本通信SIM公式サイトをご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました