【2026年最新】日本通信SIM vs IIJmio 徹底比較|最安はどっち?

IIJmio
最終更新:2026年5月 14項目徹底比較 読了時間:約15分
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「日本通信SIMの290円が最安って聞いたけど、IIJmioの990円とどっちが本当にお得なの?」
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「日本通信SIMは70分の無料通話付きって聞いたけど、IIJmioのかけ放題とどちらがお得?」
🔄
「IIJmioはデータ繰り越しできるって聞いたけど、日本通信SIMにはないの?」

日本通信SIM(日本通信株式会社)とIIJmio(IIJ・インターネットイニシアティブ)は、どちらもドコモ回線を使ったMVNOで「とにかく安い」という点で人気の格安SIMです。しかし、「290円最安・70分無料通話付き」vs「5GB 990円・データ繰り越し・端末セット・2キャリア対応」と性格が大きく異なります。

この記事では2026年5月の最新情報(IIJmioの2026年3月15GB値下げ含む)をもとに14項目で徹底比較し、「どちらが自分に向いているか」を明確にします。

✅ この記事を読むとわかること
料金が逆転する「容量の境界線」がわかる
日本通信SIMの70分無料通話とIIJmioのかけ放題どちらが得かわかる
データ繰り越しなし(日本通信)vs あり(IIJmio)の影響がわかる
「日本通信SIMを選ぶべき人」「IIJmioを選ぶべき人」が使い方別にわかる
▶ 結論:こんな人には日本通信SIM、こんな人にはIIJmio
📱 日本通信SIMがおすすめ
月1GB以下の超ライトユーザー(290円が最安)
通話が月10〜20分程度ある(70分無料通話が活きる)
大容量(20GB以上)を安く使いたい(日本通信が逆転)
シンプルなドコモ回線のみで十分
サブ回線を月290円で最安維持したい
📱 IIJmioがおすすめ
月5〜15GBを安く使いたい(IIJmioが最安クラス)
データ繰り越しで無駄なく使いたい
端末セットで新しいスマホも購入したい
ドコモ・au回線から選びたい(2キャリア対応)
家族でまとめて1アカウントで管理したい(最大10回線)
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【2026年最新】日本通信SIMのデメリット7つ|業界最安290円の真実

基本スペック早見表
項目
📱 日本通信SIM
📱 IIJmio
運営
日本通信株式会社
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
回線
ドコモ回線のみ
ドコモ・au(2キャリア対応)
最安プラン
合理的シンプル290:月290円(1GB)
2GBプラン:月850円
5GB
5GBプラン:月1,130円
5GBプラン:月990円
10GB
合理的みんなのプラン20GB:月1,390円
(実質10GBでも最安)
10GBプラン:月1,400円
20GB
合理的みんなのプラン20GB:月1,390円
20GBプラン:月2,000円
50GB
合理的50GBプラン:月2,178円
55GBプラン:月3,900円
無料通話
◎ 月70分無料通話付き(合理的シンプル290・みんなのプラン)
× なし(通話オプション別途)
データ繰り越し
× なし
◎ あり(翌月末まで)
通話料
11円/30秒(専用アプリ不要)
11円/30秒(専用アプリ使用時)
10分かけ放題
月550円
月700円(10分)・220円(5分)
eSIM
◎ 対応(即日開通可)
◎ 対応(即日開通可)
端末セット
× なし
◎ 40種類以上(毎月特価セール)
解約金
◎ なし
◎ なし

比較①:料金プラン(容量で大きく逆転する)
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料金比較:1〜3GBと10GB以上は日本通信SIM・5GBはIIJmioが安い
容量で逆転する
📱 日本通信SIM
合理的シンプル290:月290円(1GB)
5GBプラン:月1,130円
合理的みんなのプラン:月1,390円(20GB)
合理的50GBプラン:月2,178円(50GB)
合理的かけほプラン:月2,728円(3GB・かけ放題込み)

※ 合理的シンプル290・みんなのプランは月70分無料通話付き

290円最安20GB 1,390円70分無料通話付き
📱 IIJmio(ギガプラン)
2GBプラン:月850円
5GBプラン:月990円(最安クラス)
10GBプラン:月1,400円
15GBプラン:月1,600円(2026年3月値下げ)
20GBプラン:月2,000円
55GBプラン:月3,900円

※ データ繰り越し・端末セット・2キャリア対応

5GB 990円は最安15GB 1,600円に値下げデータ繰り越しあり
1〜3GB:日本通信SIM(290〜1,130円)が安い。5GB:IIJmio(990円)が日本通信SIM(1,130円)より140円安い。10〜20GB:日本通信SIM(みんなのプラン20GB 1,390円)が圧倒的に安い。50GB以上:日本通信SIM(2,178円)vs IIJmio(55GB 3,900円)で日本通信SIMが大幅に安い。容量によって明確に逆転するため、自分の月間使用量に合わせた選択が重要です。
日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」が破格日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」は月1,390円で20GBが使え、さらに月70分の無料通話が付いています。IIJmio 20GBプラン(月2,000円)と比べると、月610円(年間7,320円)も安く、さらに70分無料通話まで付いているため、10〜20GBを使う方には破格のコスパです。ただしデータ繰り越しはありません。

比較②:日本通信SIMの70分無料通話 vs IIJmioのかけ放題オプション
📞
通話:70分無料通話付きプランと別途オプションの違い
通話量による
📱 日本通信SIM
月70分の無料通話付き(合理的シンプル290・みんなのプラン)
・70分を超えた分:11円/30秒(専用アプリ不要)
・5分かけ放題:月550円
・10分かけ放題:月550円
・完全かけ放題:月1,600円
・70分はそのまま使える(月10〜15分の通話なら無料で十分)

70分無料通話込みオプション不要で節約
📱 IIJmio
・無料通話:なし(すべて従量課金または別途オプション)
・通話料:11円/30秒(専用アプリ使用時)
・5分かけ放題:月220円(業界最安)
・10分かけ放題:月700円
・完全かけ放題:月1,400円

5分220円は最安無料通話なし
月の通話が10〜70分程度なら日本通信SIM(70分無料通話付き)が有利。それ以上や5分以内の短い通話が多いならIIJmio(5分かけ放題220円が最安)が有利。日本通信SIMの70分無料通話は「月1〜2回の長電話」「月15分程度の確認電話」という方には特にお得。IIJmioの5分かけ放題220円は、5分以内の短い通話が多い方向けの業界最安オプションです。
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比較③:データ繰り越し(IIJmioのみ対応)
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データ繰り越し:IIJmioのみ対応・日本通信SIMはなし
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・データ繰り越し:なし
・使わなかったデータは月末に消滅
・「合理的みんなのプラン(20GB)」も繰り越しなし
・データ追加購入:1GB 220円(有効期限60日)
・シンプルな料金体系のためデータ管理が単純

繰り越しなし追加1GB 220円
📱 IIJmio
・データ繰り越し:◎(翌月末まで
・家族間でデータをシェア・プレゼントも可能
・例:5GBプランで3GB使用→翌月7GBまで使える
・低速モード(節約モード)でデータ節約しながら繰り越し可
・データ追加購入:1GB 220円(有効期限翌月末)

翌月末まで繰り越し家族シェアも可
月によってデータ使用量がバラつく方・余ったデータを無駄にしたくない方はIIJmioが明確に有利。日本通信SIMはデータ繰り越しが一切ないため、「今月は2GBしか使わなかった」という場合、残りの容量は翌月に持ち越せず消滅します。「毎月データを使い切る」「使用量が安定している」方には繰り越しの必要がなく、日本通信SIMでも問題ありません。
日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」は繰り越しなしに注意日本通信SIMの「合理的みんなのプラン(20GB 月1,390円)」は破格の料金ですが、繰り越しなしのため「今月10GBしか使わなかった」という場合でも、残り10GBは消えてしまいます。20GBを毎月使い切れない方は、IIJmioの10GBプラン(月1,400円・繰り越しあり)の方がトータルでお得な場合があります。自分の毎月のデータ使用量を確認してから選びましょう。

比較④:対応回線(ドコモのみ vs ドコモ・au 2キャリア)
📡
対応回線:IIJmioがドコモ・au 2キャリアで有利
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・対応回線:ドコモ回線のみ
・人口カバー率:99.9%(ドコモ)
・au・SoftBank端末でも使えるが周波数帯に注意
・ドコモのMVNE(回線卸売り)として老舗の実績
・ドコモ回線でのみ利用可能

ドコモのみドコモ老舗MVNO
📱 IIJmio
・対応回線:ドコモ(タイプD)・au(タイプA)
・人口カバー率:ドコモ99.9%・au99.9%
・au回線が強い地域ではタイプAを選べる
・ドコモ版・au版スマホどちらもそのまま使いやすい
・日本初のフルMVNO(独自にSIMを発行できる)

ドコモ・au 2択フルMVNO
au端末ユーザー・au回線が強い地域に住んでいる方はIIJmioが有利(タイプA選択可)。日本通信SIMはドコモ回線のみのため、auやSoftBankで購入した端末を使う場合は周波数帯の確認が必要です。ドコモ回線のみで十分な方・ドコモ端末ユーザーなら日本通信SIMでも問題なく使えます。

比較⑤:通信速度(昼間の実態)
通信速度:IIJmioがやや安定・両社とも昼間は遅い
IIJmioがやや優勢
📱 日本通信SIM
・朝(8:00〜9:00):15〜30Mbps(快適)
・昼(12:00〜13:00):1〜5Mbps(遅い)
・夕方(15:00〜17:00):15〜25Mbps(快適)
・夜(18:00〜23:00):5〜15Mbps(やや遅い)
・深夜(0:00〜6:00):20〜45Mbps(快適)
・口コミ:「昼間が特に遅い」「深夜は快適」

昼間1〜5Mbps深夜快適
📱 IIJmio
・朝(8:00〜9:00):20〜40Mbps(快適)
・昼(12:00〜13:00):3〜8Mbps(やや遅い)
・夕方(15:00〜17:00):20〜35Mbps(快適)
・夜(18:00〜23:00):8〜20Mbps(普通)
・深夜(0:00〜6:00):30〜55Mbps(快適)
・口コミ:「昼間は遅いが数年前より改善」「全体的に安定」

昼間3〜8Mbps全体的に安定
昼間の速度はIIJmioがやや安定(3〜8Mbps vs 1〜5Mbps)。ただし両社ともMVNO特性で昼間の速度低下は避けられません。IIJmioは数年前と比較して昼間の速度が改善されており、ユーザー満足度(64.9%が満足)も高い傾向があります。どちらも昼間に高画質動画やZoom会議は厳しい点は同じです。昼間も外で快適に使いたい方はUQモバイル・ワイモバイル等のサブブランドを検討しましょう。

比較⑥:eSIM対応・即日開通
📲
eSIM:両社対応・即日開通可能でほぼ同等
ほぼ同等
📱 日本通信SIM
・eSIM対応:◎(ドコモ回線のみ)
・即日開通:◎(申し込み後すぐ開通)
・物理SIMとの選択可能
・eSIM再発行手数料:年間3回まで無料(2025年10月より)
・デュアルSIM運用対応

即日開通再発行3回無料
📱 IIJmio
・eSIM対応:◎(ドコモ・au回線)
・即日開通:◎(申し込み後すぐ開通)
・物理SIMとの選択可能
・eSIM変更手数料:2,200円+433円(物理SIM⇔eSIM切替時)
・音声eSIMの対面契約(家電量販店)も対応

即日開通家電量販店での対面契約も可
両社ともeSIM対応・即日開通可能でほぼ同等です。日本通信SIMはeSIM再発行手数料が年間3回まで無料になった点が強み。IIJmioは家電量販店の即日開通カウンターで対面契約ができる点が特徴。機種変更時の即日切り替えやデュアルSIM運用はどちらも対応しています。

比較⑦:端末セット購入
📱
端末セット:IIJmioが40種類以上・日本通信SIMはなし
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・端末セット販売:なし
・SIMのみ(持ち込み)契約が前提
・今の端末をそのまま使う方向け
・端末は別途Apple Store・家電量販店等で購入
・スターターパック(家電量販店販売)あり

端末販売なしSIMのみ特化
📱 IIJmio
・端末セット:40種類以上
・iPhone(中古含む)・Android最新機種あり
・毎月特価セールで大幅割引(OPPO・motorola等)
・MNP乗り換えで端末割引が大きくなるキャンペーンも
・家電量販店(ビックカメラ系)でも購入可能(BIC SIM)

40種類以上毎月特価セール
端末も新しくして格安SIMに乗り換えたい方はIIJmio一択。日本通信SIMは端末販売がないため、「SIMだけ変える・今の端末を使い続ける」という方向けです。IIJmioは毎月特価セールでOPPO・motorola等のAndroid端末を大幅割引で購入でき、乗り換えのタイミングで機種変更もできます。

比較⑧:キャンペーン・乗り換え特典
🎉
キャンペーン:IIJmioが充実・日本通信SIMはシンプルでほぼなし
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・乗り換えキャンペーン:基本なし
・スターターパック:SIM発行手数料(初期費用)が安くなる場合あり
・初月の月額料金:無料(日割り計算なし)
・シンプルな料金体系が強み(キャンペーンに依存しない)
・定常的に安い料金が続く安心感

キャンペーンなし定常的に安い
📱 IIJmio
月額料金割引:最大6ヶ月間 月450円割引
・5分かけ放題:最大3ヶ月間0円
・10分かけ放題:最大6ヶ月間0円
・完全かけ放題:最大3ヶ月間0円
・毎月端末特価セール(大幅割引)
・mio割(光回線セット割)・家族割引あり

最大6ヶ月月額割引かけ放題無料期間
乗り換え時の初期特典はIIJmioが圧倒的に充実。最大6ヶ月間の月額割引(月450円)+かけ放題無料期間で、乗り換え初期コストを大幅に下げられます。日本通信SIMはキャンペーンがほぼない代わりに「定常的に安い料金が続く」という安心感があります。短期で乗り換えを繰り返す方にはIIJmio、長期安定を求める方には日本通信SIMが向いています。

比較⑨:家族・複数回線の管理
👨‍👩‍👧‍👦
家族・複数回線:IIJmioが最大10回線一括管理で有利
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・家族割:なし
・複数回線管理:各自個別契約
・名義変更:非対応(子どもが成長して名義変更できない)
・データシェア:なし
・家族全員が日本通信SIM契約でも特別割引なし

家族割なし名義変更不可
📱 IIJmio
1アカウントで最大10回線管理可能
・家族割引:あり(同一名義で複数回線)
・名義変更:可能(手数料1,100円)
・データシェア・プレゼント機能あり
・料金の一括支払いが可能(管理が楽)

最大10回線名義変更可
家族でまとめて格安SIMに移行したい方・将来的に子どもへ名義変更を考えている方はIIJmioが明確に有利。日本通信SIMは名義変更が非対応のため、「子ども用に契約して将来本人名義に変えたい」という場合に対応できません。IIJmioは名義変更(1,100円)・家族割引・最大10回線一括管理と家族利用に適した機能が揃っています。

比較⑩:サポート体制
🎧
サポート:IIJmioが家電量販店対面対応・両社電話サポートあり
IIJmioがやや優勢
📱 日本通信SIM
・対面店舗:なし(完全オンライン)
・電話サポート:あり(受付時間あり)
・チャット・メール:あり
・スターターパック:家電量販店で購入可能(サポートは別)
・公式FAQ:標準的な充実度

店舗なし電話サポートあり
📱 IIJmio
・対面店舗:なし(完全オンライン)
家電量販店(BIC SIM)で即日開通対応
・電話サポート:あり(フリーダイヤル)
・チャット・メール:あり
・公式FAQ:業界トップクラスの充実度

BIC SIM即日開通FAQ充実
IIJmioはビックカメラ等でBIC SIMとして販売・即日開通カウンターあり。「対面で申し込みたい・初期設定を手伝ってもらいたい」という方はIIJmio(BIC SIM経由)が便利です。日本通信SIMは完全オンライン専用ですが、スターターパック(家電量販店販売)を使えば初期費用を抑えられます。電話サポートはどちらも対応しています。

比較⑪:低速モード・データ節約機能
📉
低速モード:IIJmioの節約モードが機能豊富
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・低速モード:なし(高速のみ)
・データ使い切り後:200kbps(自動低速)
・高速・低速の手動切替:非対応
・データ追加購入:1GB 220円(60日間有効)
・シンプルな料金体系で管理が単純

手動低速切替なし追加1GB 220円
📱 IIJmio
節約モード(低速200kbps):あり
・アプリでワンタップで高速⇔低速切替
・低速中はデータ消費ゼロ(残量を温存)
・月末にデータが足りなくなったら低速で節約
・データ追加購入:1GB 220円(翌月末まで有効)

節約モードあり残量管理しやすい
「月末にデータが足りなくなりそう→低速に切り替えて節約→翌月繰り越し」という柔軟な運用はIIJmioのみ可能。日本通信SIMは低速モードの手動切替が非対応のため、データを使い切ると自動的に200kbpsになります。節約しながらデータを繰り越したい方にはIIJmioが大幅に有利です。

比較⑫:光回線セット割・その他割引
🌐
光回線セット割:IIJmioのmio割・家族割がある分有利
IIJmioが優勢
📱 日本通信SIM
・光回線セット割:なし
・NURO光等との連携:なし
・家族割:なし
・割引制度:基本的にシンプルで割引なし
・「定価が安い」という考え方

セット割なし定価が安い
📱 IIJmio
mio割(光回線セット割):月220円割引
・対象光回線:IIJmio 光・ビッグローブ光等
家族割引:1アカウント内の複数回線で割引適用
・SIMシェア機能:家族間でデータをシェア
・データプレゼント:余ったデータを贈れる

mio割月220円家族割あり
光回線も含めてまとめてコスト削減したい方・家族で使う方はIIJmioが有利。日本通信SIMはシンプルに「定価が安い」という強みがある一方、セット割・家族割等の割引制度がありません。IIJmioはmio割(月220円)・家族割・データシェアと、長期・家族利用のコスト削減手段が豊富です。

比較⑬:初期費用・解約のしやすさ
🚪
初期費用・解約:日本通信SIMがスターターパックで安くなる場合あり
ほぼ同等
📱 日本通信SIM
・SIM発行手数料:220円
・スターターパック利用:手数料が割引になる場合あり
・解約金:なし
・MNP転出手数料:0円
・最低利用期間:なし
・初月無料:なし(日割り計算)

初期費用220円〜解約金なし
📱 IIJmio
・SIM発行手数料:433円
・価格.com経由で事務手数料1,100円割引あり
・解約金:なし
・MNP転出手数料:0円
・最低利用期間:なし
・初月:日割り計算あり

事務手数料割引あり解約金なし
初期費用は日本通信SIMのスターターパック利用時が最安になる場合あり。両社とも解約金なし・MNP転出無料で気軽に乗り換えられます。IIJmioは価格.com経由で事務手数料1,100円割引を受けられるキャンペーンがある場合があります。最新のキャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。

比較⑭:総合コスパ(使用量別シミュレーション)
📊
総合コスパ:容量・通話・繰り越し・端末で逆転する複雑な関係
使い方による
📱 日本通信SIMが得意なケース
①1GB以下の超ライトユーザー:290円は他社圧倒的最安
②月70分程度通話する:無料通話付きで通話コスト不要
③20GB以上大容量を安く:みんなのプラン1,390円が最安
④50GB大容量:2,178円はIIJmio 55GB(3,900円)より大幅に安い
⑤シンプルなドコモ回線のみで十分:回線選択不要
📱 IIJmioが得意なケース
①月5〜15GBのミドルユーザー:5GB 990円・15GB 1,600円が最安クラス
②データ繰り越しで無駄なく使いたい:翌月末まで繰り越し可
③端末も新しくしたい:40種類以上・毎月特価セール
④家族でまとめて管理:最大10回線・名義変更可
⑤au端末ユーザー:タイプA(au回線)が選べる
超小容量(1GB以下)・大容量(20GB以上)・月70分通話→日本通信SIM。5〜15GBの中容量・データ繰り越し・端末購入・家族管理→IIJmio。両社とも解約金なしで試せるため、まず自分のデータ使用量と通話量を確認して選びましょう。迷ったらIIJmioのほうが機能が多く「失敗しにくい」選択です。
📋
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使い方別:日本通信SIMとIIJmioどちらを選ぶべきか

14項目の比較を踏まえて、使い方別にどちらがおすすめかをまとめます。

📱 日本通信SIMを選ぶべき人
月1GB以下の超ライトユーザー
290円は他社圧倒的最安。サブ回線の維持費最小化に最適。

月70分程度通話がある
70分無料通話付きで通話オプション不要。月290〜1,390円で通話込み。

20〜50GB大容量を安く使いたい
みんなのプラン20GB 1,390円・50GBプラン2,178円はIIJmioより大幅に安い。

シンプルなドコモ回線で十分
回線・プラン選びが複雑でなく、シンプルに使いたい方向け。

定常的に安い料金を重視
キャンペーンに振り回されず、長期間ずっと安い料金が続く安心感。
📱 IIJmioを選ぶべき人
月5〜15GBのミドルユーザー
5GB 990円・15GB 1,600円は格安SIM最安クラス。

データ繰り越しで無駄なく使いたい
翌月末まで繰り越し・節約モードで柔軟なデータ管理。

端末も新しくしたい
40種類以上の端末を毎月特価セールで購入可能。

家族でまとめて管理したい
最大10回線一括管理・名義変更可・データシェア可能。

au端末ユーザー・au回線が強い地域
タイプA(au回線)が選べる数少ないMVNO。
迷ったらこう考える
「月1GB以下か20GB以上・70分程度通話あり・シンプル重視」→ 日本通信SIM
「月5〜15GB・データ繰り越し重視・端末購入・家族利用・au回線希望」→ IIJmio
どちらも解約金なしのため、まず自分の使用量を1〜2ヶ月把握してから最適な方を選びましょう。

日本通信SIM・IIJmio 各社の特徴まとめ
📱
日本通信SIM
日本通信株式会社・業界最安290円・70分無料通話・大容量最安

日本通信SIMは、日本通信株式会社が提供するドコモ回線のMVNOです。「合理的シンプル290(月290円・70分無料通話付き)」「合理的みんなのプラン(20GB 月1,390円・70分無料通話付き)」「合理的50GBプラン(月2,178円)」という業界最安クラスのシンプルなプラン体系が最大の特徴です。

合理的シンプル290(月290円・1GB)は業界最安クラス・サブ回線維持に最適
合理的シンプル290・みんなのプランに月70分の無料通話が標準付帯(通話オプション不要)
合理的みんなのプラン(20GB 月1,390円・70分通話付き)はIIJmio 20GBより610円安い
合理的50GBプラン(月2,178円)はIIJmio 55GB(3,900円)より1,722円安い大容量最安
×データ繰り越しなし・節約モード(低速切替)なし
×名義変更非対応・端末セット販売なし・キャンペーンなし
こんな方におすすめ:月1GB以下の超ライトユーザー・月70分程度通話がある方・20〜50GBの大容量を最安で使いたい方・シンプルなドコモ回線で十分な方・定常的に安い料金を重視する方
📱
IIJmio(みおふぉん)
IIJ・日本初フルMVNO・5GB 990円・データ繰り越し・端末セット充実

IIJmioは、1992年創業の老舗ISP「IIJ(インターネットイニシアティブ)」が提供するMVNOです。日本で初めてフルMVNO(独自でSIMを発行できるMVNO)として認定された技術力の高さも特徴です。「5GB 990円・15GB 1,600円の中容量最安」「データ繰り越し」「40種類以上の端末セット」「最大10回線一括管理」が強みです。

5GB 990円・15GB 1,600円(2026年3月値下げ)と中容量帯が格安SIM最安クラス
データ繰り越し(翌月末まで)・節約モード(低速200kbps)で柔軟なデータ管理
40種類以上の端末を毎月特価セールで購入可能(iPhone・Android最新機種)
最大10回線一括管理・家族割引・名義変更可(1,100円)・データシェア機能
×5GBプランで日本通信SIM(1,130円)より140円安いが、5GB以外の中間容量では逆転する場合あり
×20GB以上は日本通信SIM(みんなのプラン1,390円)より割高(IIJmio 20GB 2,000円)
こんな方におすすめ:月5〜15GBのミドルユーザー・データ繰り越しで無駄なく使いたい方・端末も新しくしたい方・家族でまとめて管理したい方・au端末ユーザー・乗り換えキャンペーンを活用したい方

よくある質問(FAQ)
Q
日本通信SIMとIIJmio、料金が安いのはどちらですか?

容量によって逆転します。1GB以下:日本通信SIM(290円)が圧倒的に安い。5GB:IIJmio(990円)が日本通信SIM(1,130円)より140円安い。10〜20GB:日本通信SIM(みんなのプラン20GB 1,390円)が IIJmio(10GB 1,400円・20GB 2,000円)より安い。50GB以上:日本通信SIM(2,178円)がIIJmio(55GB 3,900円)より大幅に安い。月のデータ使用量に合わせて選ぶのが最重要です。

Q
日本通信SIMの70分無料通話とは何ですか?IIJmioにもありますか?

日本通信SIMの「合理的シンプル290」と「合理的みんなのプラン」には、月70分の無料通話が標準付帯されています(別途オプション申し込み不要)。70分を超えた分は11円/30秒がかかります。IIJmioには同様のサービスはなく、通話はすべて従量課金(11円/30秒)またはかけ放題オプション(5分220円・10分700円)が別途必要です。月10〜70分程度通話する方には日本通信SIMの70分無料通話が特に有利です。

Q
日本通信SIMはデータ繰り越しができないのですか?

はい、日本通信SIMはデータ繰り越しに対応していません。使わなかったデータは月末に消滅します。IIJmioは翌月末までのデータ繰り越しに対応しています。日本通信SIMの「合理的みんなのプラン(20GB 月1,390円)」は非常に安いですが、毎月20GB使い切れない方はIIJmioの10GBプラン(月1,400円・繰り越しあり)の方がトータルでお得な場合があります。

Q
IIJmioの15GBプランは値下げされましたか?

はい、IIJmioは2026年3月1日に15GBプランを月1,800円から月1,600円に値下げしました。これにより、15GBプランはIIJmioが業界最安クラスになりました。日本通信SIMのみんなのプラン(20GB 月1,390円・70分通話付き)と比較すると、データ容量では日本通信SIMが5GB多く料金も210円安いですが、IIJmioにはデータ繰り越し・節約モード・2キャリア対応というメリットがあります。

Q
au端末を持っています。日本通信SIMとIIJmioどちらで使えますか?

どちらでも使えますが、IIJmioの方がスムーズです。IIJmioはau回線(タイプA)が選べるため、auのAndroid端末をSIMロック解除後にau回線のままIIJmioで使えます。日本通信SIMはドコモ回線のみのため、au版Androidをドコモ回線で使う場合は周波数帯(バンド)の対応状況を公式サイトの動作確認端末一覧で確認する必要があります。iPhoneはどちらでも問題なく使えます。

Q
日本通信SIMからIIJmio、またはIIJmioから日本通信SIMへの乗り換えは簡単ですか?

はい、どちらも解約金・MNP転出手数料が0円で気軽に乗り換えられます。両社ともeSIMに対応しているため、eSIMで申し込めば申し込み当日から新しい回線を使い始められます(即日開通)。MNP転出手続きは現在の格安SIMのマイページからMNP予約番号を取得し、乗り換え先サイトで申し込み時に入力するだけです。まずどちらかを試してみて、合わなければ乗り換えるという段階的な選択も有効です。

Q
日本通信SIMは名義変更ができないのですか?

はい、日本通信SIMは名義変更に対応していません。「親名義で子どものスマホを契約して、成長したら子ども本人名義に変えたい」という場合は、現在の契約を解約して新規契約し直す必要があります。IIJmioは名義変更が可能(手数料1,100円)なので、将来的に名義変更の可能性がある方はIIJmioの方が安心です。

Q
日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」とIIJmioはどちらがお得ですか?

料金だけで見ると日本通信SIMの合理的みんなのプラン(20GB 月1,390円・70分通話付き)が圧倒的にお得です。IIJmioの20GBプラン(月2,000円)と比べると月610円・年間7,320円も安く、70分無料通話まで付いています。ただし、日本通信SIMはデータ繰り越しなし・節約モードなしのため、毎月20GBを使い切れる方向けです。月10〜15GBしか使わない方はIIJmio 15GBプラン(月1,600円・繰り越しあり)の方が「無駄なし」でお得な場合があります。


まとめ:日本通信SIM vs IIJmio どちらを選ぶべきか

日本通信SIMとIIJmioを14項目で徹底比較しました。最後に「どちらを選ぶべきか」をまとめます。

📱 日本通信SIMを選ぶべき人
月1GB以下の超ライトユーザー:290円は他社圧倒的最安・サブ回線に最適。
月70分程度通話がある:70分無料通話付きで通話コストゼロ(オプション不要)。
20〜50GBの大容量を最安で:みんなのプラン20GB 1,390円・50GBプラン2,178円が最安クラス。
シンプルなドコモ回線で十分:プラン選びが複雑でなく使いやすい。
定常的に安い料金重視:キャンペーンなしでずっと安い。
📱 IIJmioを選ぶべき人
月5〜15GBのミドルユーザー:5GB 990円・15GB 1,600円は最安クラス。
データ繰り越しで無駄なく:翌月末まで繰り越し・節約モードで柔軟な管理。
端末も新しくしたい:40種類以上の端末・毎月特価セール。
家族でまとめて管理:最大10回線・名義変更可・データシェア対応。
au端末・au回線希望:タイプA(au回線)が選べる。

日本通信SIMとIIJmioは、どちらも「ドコモ回線のMVNOで安い」という共通点を持ちながら、特徴が全く異なる格安SIMです。「1GB最安・70分通話付き・大容量最安のシンプル志向」なら日本通信SIM、「5〜15GBの中容量最安・データ繰り越し・端末購入・家族管理の総合力」ならIIJmioです。どちらも解約金なしで試せるので、まず自分のデータ使用量と通話量を確認して選びましょう。

※ 料金はすべて税込。2026年5月時点の情報です。
※ IIJmioは2026年3月1日に15GBプランを月1,800円から月1,600円に値下げ。
※ 日本通信SIMの合理的シンプル290・合理的みんなのプランには月70分の無料通話が付帯。
※ 日本通信SIMはデータ繰り越し・節約モード・名義変更・端末セット販売に非対応。
※ IIJmioはドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)から選択可能。
※ IIJmioの物理SIM⇔eSIM変更時は手数料2,200円+433円が必要。
※ 日本通信SIMのeSIM再発行手数料は年間3回まで無料(2025年10月〜)。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

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