楽天モバイルは「データ完全無制限・通話無料・最安3,278円」という圧倒的なコスパで、UQモバイルは「au回線の安定性・全国auショップサポート・データ繰り越し」という安心感で人気を集めています。どちらも格安SIMトップクラスの実力を持つ2社です。
この記事では2026年4月の最新情報をもとに14項目で徹底比較。「自分にはどちらが向いているか」を明確にします。
・〜20GB:2,178円
・20GB超〜無制限:3,278円(上限)
・割引条件なし。誰でも同額
・コミコミプランバリュー:3,828円(35GB+低速・10分かけ放題付き・割引対象外)
・自宅セット割で最大-1,100円
月20GB超:楽天(3,278円・無制限)がUQコミコミ(3,828円・35GB)より安く、容量も事実上無制限。ヘビーユーザーには楽天が有利。
月3GB以下:楽天(1,078円)がUQ(1,628円〜)より安い。
・通常の電話アプリ:22円/30秒
・フリーダイヤル・緊急通報はRakuten Link非対応
・トクトクプラン2:別途880円〜で各かけ放題オプション
・24時間かけ放題:+1,100円
・自社回線エリアでは快適
・地方・屋内:auパートナー回線補完中(2026年9月終了予定)
・プラチナバンド:2024年6月開始、現在限定5エリア
・au回線でどの時間帯も安定
・地方・郊外:au回線で全国安定カバー
・プラチナバンド:au回線として完全整備済み
・オンライン・チャットサポート
・電話サポートあり
・電話・チャットサポート
・機種変更・設定サポートも店頭で対応
| 比較項目 | 楽天モバイル | UQモバイル | 有利 |
|---|---|---|---|
| データ繰り越し | — 無制限のため不要 | ◎ あり(翌月末まで) | UQ(20GB以下ユーザー) |
| ポイント連携 | 楽天ポイント(楽天市場での倍率UP) | Pontaポイント(ローソン等) | 経済圏次第 |
| 海外ローミング | 2GBまで無料(超過2,000円/GB) | × 別途料金 | 楽天(短期旅行向け) |
| 割引条件 | ◎ なし(誰でも同額) | 自宅セット割・家族割あり | 条件次第 |
| 解約金 | ◎ なし(いつでも無料) | 1年以内解約で990円 | 楽天 |
| eSIM対応 | ◎ 対応 | ◎ 対応 | 引き分け |
| 端末セット購入 | ◎ iPhone・Android対応 | ◎ iPhone・Android対応 | 引き分け |
| キャリアメール | × 非対応(@rakumail.jpは使用可) | △ 月220円で利用可 | UQ |
| 口座振替 | ◎ 対応 | ◎ 対応 | 引き分け |
| 5G対応 | ◎ 対応 | ◎ 対応 | 引き分け |
無制限3,278円で使い放題。UQの35GBを超える使い方なら楽天が550円安い。
全国auショップで無料サポート。格安SIM初心者・シニアに最適です。
Rakuten Link経由で国内通話が完全無料。ただしフリーダイヤル非対応に注意。
2026年9月に楽天のauパートナー回線終了予定。au回線のUQが安心です。
楽天経済圏ユーザーは楽天ポイントがさらに貯まりやすくなります。
自宅セット割で月-1,100円が適用。30GBで実質1,628円〜とお得です。
海外2GBまで無料ローミング。ただし超過後は2,000円/GBと高額なので注意。
余ったデータは翌月末まで繰り越し可能。20GB以下で使う月に余った分が来月使えます。
楽天モバイルは「月3,278円で完全無制限・Rakuten Link経由の通話無料」という格安SIM最高のコスパを持ちます。楽天ポイントとの連携も強力で、楽天市場での買い物ポイント倍率がUPするなど楽天経済圏ユーザーには特におすすめです。
UQモバイルはauのサブブランドとして、速度・エリア・サポートの三拍子が揃った格安SIMです。自宅セット割が使えるユーザーには30GBで1,628円〜という圧倒的なコスパになります。地方在住の方や格安SIM初心者にも安心して使えます。
データ使用量によって異なります。月3GB以下は楽天(1,078円)、月3〜20GB帯はUQの自宅セット割適用時(1,628円〜)と楽天(2,178円)で拮抗、月20GB超は楽天(3,278円・無制限)がUQのコミコミプランバリュー(3,828円・35GB+低速)より安くなります。自宅セット割の条件を満たせない場合は多くのケースで楽天モバイルの方が安くなります。
2026年9月以降は楽天自社回線のみのカバーとなります。楽天回線が届いていない地方・山間部・農村エリアでは接続が困難になる可能性があります。楽天モバイルはプラチナバンドの全国展開・5G Sub6エリア拡大・2026年内のSpaceMobile(衛星直接通信)開始を進めており改善は見込まれますが、確約はありません。地方在住の方はUQモバイルを選ぶ方が現時点では安心です。
一般の固定電話・携帯電話への発信は無料です。ただしフリーダイヤル(0120・0800)・ナビダイヤル(0570)・緊急通報(110・119)はRakuten Linkから発信できません。緊急通報は通常の電話アプリから発信してください(無料)。一部のSMS認証が使えないケースもあります。医療機関・役所・コールセンターへの電話が多い方は注意が必要です。
料金はUQコミコミプランバリュー(3,828円・35GB+低速1Mbps・10分かけ放題付き)vs 楽天モバイル(3,278円・完全無制限・Rakuten Link通話無料)の比較になります。月額は楽天が550円安く、データ容量も実質無制限のため、ヘビーユーザーには楽天が有利です。ただしUQは10分かけ放題が付帯・auショップサポートあり・au回線の安定性という強みがあります。データをとにかく使いたい方は楽天、通話重視・サポート重視ならUQです。
楽天市場・楽天カード・楽天銀行をよく使っている方には楽天モバイルがおすすめです。楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天市場でのポイント倍率が上がります。楽天ひかりとのセット契約で1年間基本料無料になるなど、楽天経済圏全体でのメリットが非常に大きいです。一方、エリアの問題(地方在住・屋内弱い)がある場合は、ポイントのメリットと天秤にかけて判断しましょう。
14項目の比較結果をシンプルにまとめます。
2026年のポイントは「楽天モバイルのauパートナー回線終了(9月予定)」です。地方在住の方が楽天モバイルを検討する際は、自分のエリアが楽天自社回線でカバーされているかを公式エリアマップで必ず確認してから乗り換えましょう。都市部在住でデータをたっぷり使いたい方には、楽天モバイルは依然として格安SIM最強のコスパを持ちます。
※ 料金はすべて税込。2026年4月時点の情報です。
※ UQモバイルの割引後料金は「自宅セット割(au光等)またはau PAYカードお支払い割」適用時の価格です。
※ 楽天モバイルのauパートナー回線終了は2026年9月予定。最新情報は楽天モバイル公式サイトをご確認ください。
※ 通信速度は「みんなのネット回線速度」2026年4月時点のデータをもとにしています。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。



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