【2026年7月最新・値上げ後】J:COMモバイルはいくら上がった?乗り換えるべき人と、モバイル×ネットをまるごと見直す方法

J:COM MOBILE
最終更新:2026年7月 値上げ実施済み・乗り換え判定つき 読了時間:約15分
😟
J:COMモバイル、値上げされましたよね……請求を見て「上がってる」って気づきました。乗り換えた方がいいのかな?
🍏
はい、2026年6月にもう上がっています。1〜20GBプランが+330円(税込)。ただ、乗り換えの前にひとつ確認してほしいことがあります。それで判断が変わります。
🤔
確認してほしいこと……?
🍏
「あなたはJ:COMのネットやテレビも契約していますか?」ここがイエスかノーで、最適な答えがガラッと変わります。J:COMモバイルには”セットで縛る”仕掛けがあるからです。順に見ていきましょう。

J:COMモバイルの値上げは、もう「予告」ではなく「実施済み」です。2026年6月1日から、1GB・5GB・10GB・20GBの各プランが一律+330円(税込)上がりました。50GBプランだけは据え置きです。

「じゃあ乗り換えよう」と即断する前に、この記事ではJ:COMモバイル特有の”データ盛”という仕組みを必ず押さえてください。これを知らずに乗り換えると損することも、逆にこれを知ると「まるごと見直した方が安い」と気づくこともあります。

📌 この記事でわかること
いつ・いくら上がったのか(プラン別の改定額)
「データ盛」というJ:COM特有の仕組みと、値上げが効く本当の理由
乗り換えるべき人・J:COMに残るべき人の分かれ目
モバイルの乗り換え先(au回線を活かす選び方)
J:COMのネット・TVも値上げ→光回線へまるごと見直す方法
乗り換え時の注意点(メール・工事費残債など)
🏆
乗り換え先を総合的に選びたい方へ
【2026年最新】格安SIMおすすめ比較ランキング|料金・速度で選ぶ失敗しない乗り換え先
① J:COMモバイル値上げの全体像|いつ・いくら上がったか
📅 J:COM 値上げ タイムライン(2026年7月時点)
2026/6/1
実施済み
J:COMモバイルの1〜20GBプランが一律+330円(税込)値上げ。50GBは据え置き。手続き不要で自動適用。
2026/6〜
実施済み
J:COMの基本料(ネット・TV・電話)も改定。世帯ごと月+198円、メッシュWi-Fi・おまかせサポートも各+220円。全部重なると月+639円程度(年約7,700円)の負担増になることも。
今ここ
見直し期
値上げは自動で反映済み。放置=上がった料金を払い続ける状態。今が契約全体を見直す絶好のタイミングです。
プラン別の改定額(税込)
プラン 値上げ前 値上げ後 差額
5GB 1,628円 1,958円 +330円
10GB 2,178円 2,508円 +330円
1GB・20GB 各プラン +330円 +330円
50GB 3,828円 3,828円 据え置き
📌 値上げと同時の変更点 値上げの代わりに、これまで月300円の有料オプションだった「迷惑電話・メッセージブロック」が無料化されました。ただしMY J:COMアプリでの設定が必要で、自動では有効になりません。使う予定の人は設定を忘れずに。年間で見ると、値上げ分(+330円×12=3,960円)をこの無料化で完全に相殺できるわけではない点に注意してください。
② 乗り換え判断の前に|「データ盛」というJ:COMの仕掛け

J:COMモバイルが安く見える最大の理由が「データ盛」です。ここを理解しないと、乗り換えの損得を正しく計算できません。

🪤 データ盛のカラクリ:J:COMを”まるごと”契約させる設計

データ盛とは、J:COMのTV・ネット・固定電話・電力のいずれかを契約していると、モバイルのデータ量が実質2倍前後に増える特典です。

J:COMのネット/TV等に加入
1GB→5GB・5GB→10GB・10GB→20GBに増量
J:COMから抜けにくくなる

逆に言えば――J:COMのネットやTVを解約すると、データ盛は消えます。すると値上げ後のモバイル料金(例:10GB 2,508円)を”素”で払うことになり、一気に割高になります。これが「J:COMモバイル単体では他社に負ける」と言われる理由です。

⚠️ ここが判断の分岐点 あなたがJ:COMのネット・TVを「これからも使い続ける」なら、モバイルもJ:COMに残す方が総額で有利なことが多いです。逆に「ネットやTVの値上げも不満で、J:COMごと見直したい」なら、モバイルもネットも一緒に乗り換えた方が大きく下がります。次のセクションで両方のケースを解説します。
③ 乗り換えるべき人・J:COMに残るべき人
🟢 J:COMモバイルに残る方がいい人J:COMのネット・TV・電力を今後も使い続ける/データ盛でデータ量が十分増えている/au回線の安定性に満足している/J:COMサービスをまとめて1つの請求で管理したい。この場合、値上げ後もデータ盛の恩恵で他社より安いことがあります。
🔴 モバイルだけ乗り換えを検討すべき人J:COMのネット・TVは契約していない(=データ盛が効かない)/データ盛なしの素の料金を払っている/eSIMを使いたい(J:COMモバイルは非対応)。この場合、値上げ後の料金は割高で、格安SIMの方が安くなります。
🔵 まるごと見直すべき人(いちばん得する層)J:COMのネット・TVの値上げにも不満がある/セット割・データ盛に縛られている感覚がある/通信費を根本から下げたい。モバイルは格安SIM、ネットは光回線へ同時に乗り換えると、年間で数万円下がるケースがあります。
④ モバイルの乗り換え先|au回線を活かして選ぶ

J:COMモバイルはau回線(KDDI系)のMVNOです。ここが乗り換え先選びの鍵。同じau回線を選べる格安SIMなら、電波の入り具合を変えずに料金だけ下げられます。

🎯 J:COMモバイルから乗り換えるならこの3社
au回線の継続・無制限・安さ――重視ポイント別に
データ盛が効かない(=J:COMのネット/TVを使っていない)なら、値上げ後のJ:COMモバイルより下の3社が安く・便利です。
au回線を継続できる mineo(マイネオ) 990円〜
J:COMモバイルと同じau回線(Aプラン)を選べるのが最大の強み。電波の入り方を変えずに乗り換えられます。データ繰り越しに対応し、3GB・7GBには無料の「パケット放題1Mbps」が付帯。低速でよければ「マイそく」で使い放題が月990円〜と、値上げ後のJ:COMモバイルより大きく下げられます。
👉 こんな人に:au回線の電波はそのままがいい/データを繰り越したい/料金を下げたい
mineoの料金を見る
無制限・通話・店舗 楽天モバイル 〜3,278円/無制限
データをたくさん使う人・通話が多い人に。使った分だけ課金(〜3GB 1,078円→無制限3,278円)で上限は無制限、Rakuten Linkで国内通話0円。店舗も全国にあり、J:COMのようにサポートを受けたい人にも向きます。
👉 こんな人に:無制限が欲しい/通話をよくする/店舗で相談したい
楽天モバイルの料金を見る
中容量が安い NUROモバイル 792円〜
小〜中容量を安く使いたい人に。3GB 792円〜の低価格帯に加え、データ繰り越しにも対応。J:COMモバイルの5GB・10GBを使っていた人が、より安く移れる選択肢です。
👉 こんな人に:小〜中容量でいい/とにかく月額を下げたい/繰り越しも欲しい
NUROモバイルの料金を見る
⑤ J:COMのネット・TVも値上げ|光回線へまるごと見直す

J:COMのモバイルだけでなく、ネット・TV・電話の基本料も値上げされています(世帯+198円、オプション各+220円…全部で月+639円程度)。「セットで縛られているのに毎年上がっていく」──ここに疑問を感じたら、ネット回線ごと光回線へ乗り換えるのが根本解決です。

💡 なぜ光回線への乗り換えが”本命”なのか
J:COMのケーブル回線より、光回線の方が速く・安いことが多い(特に上り速度)。
光回線に乗り換えれば、J:COMモバイルの「データ盛」に縛られる理由もなくなり、スマホも自由に格安SIMを選べます。
光回線各社は高額キャッシュバック+他社違約金補填を用意していることが多く、乗り換えコストを抑えやすい。
🎯 J:COMのネット・TVから乗り換えるなら
お使いのスマホキャリアで選ぶと、セット割で最も安くなります
光回線は「スマホとのセット割」で選ぶのが鉄則です。あなたのスマホ(乗り換え先を含む)に合わせて選べば、家計全体の通信費が最小になります。
速度・高額CB NURO光 高額キャッシュバック
とにかく速度重視の人に。独自回線で下り最大2Gbpsクラス、高額キャッシュバックが魅力。J:COMのケーブル速度に不満があった人の乗り換え先として人気です。
👉 こんな人に:速度を最優先/高額CBで乗り換えコストを回収したい
NURO光のエリア・料金を見る
au/UQユーザー向け auひかり セット割で最安級
au・UQモバイルユーザーに。独自回線で夜間も安定、スマホとのセット割(auスマートバリュー等)でスマホ代も下げられます。J:COMモバイル(au回線)から他社へ移らずau系でまとめたい人にも。
👉 こんな人に:au/UQを使う/独自回線の安定性が欲しい
auひかりのエリア・料金を見る
ドコモ/ahamoユーザー向け ドコモ光 全国対応
ドコモユーザーに。全国のフレッツ網を使うため対応エリアが広く、引っ越し耐性も高い。ドコモのセット割でスマホ代も下がります。乗り換え先にahamoを選ぶ人とも相性良好です。
👉 こんな人に:ドコモ/ahamoを使う/全国どこでも使える回線がいい
ドコモ光のエリア・料金を見る
🧭
迷ったら
スマホと光回線を”同じグループ”でまとめると、バラバラに契約するより毎月数百〜数千円安くなります。下の比較記事で、あなたに合う組み合わせを確認してください。
⑥ J:COMから乗り換えるときの注意点
⚠️ 解約前に必ず確認したい4点
J:COMのメール(@jcom.home.ne.jp等)は使えなくなります。乗り換え前にGmailなどフリーメールへ移行を。
ネット/TVを解約すると、工事費の残債や撤去費用が一括請求される場合があります。更新月・残債の有無をマイページで確認を。
モバイルだけ乗り換える場合、データ盛が消えて残りのJ:COMモバイルが割高化することがあります(複数回線がある場合)。
MNPで電話番号はそのまま引き継げます。乗り換え先が「MNPワンストップ」対応なら予約番号の取得も不要です。
✅ 損しない乗り換えの順番
1.
まず光回線を先に申し込み(開通まで数週間かかるため)。高額CB・違約金補填の条件を確認。
2.
光回線が開通したらモバイルをMNPで乗り換え、必要ならセット割を申請。
3.
最後にJ:COMを解約。空白期間が出ないよう、新回線の開通を確認してから。
まずモバイルの乗り換え先をチェックする
※MNPで電話番号はそのまま。値上げ後の料金を払い続ける前に比較を
よくある質問(FAQ)
Q
J:COMモバイルは2026年6月にいくら値上げされましたか?

2026年6月1日から、J:COMモバイルの1GB・5GB・10GB・20GBの各プランが一律で月額330円(税込)値上げされました。たとえば5GBは1,628円から1,958円、10GBは2,178円から2,508円になっています。50GBプランは値上げ対象外で、3,828円のまま据え置きです。年間では約3,960円の負担増になります。手続きは不要で自動的に新料金が適用されます。なお、これまで月300円だった有料オプション「迷惑電話・メッセージブロック」が同時に無料化されましたが、利用にはMY J:COMアプリでの設定が必要です。

Q
J:COMモバイルは値上げされても他社より安いですか?

それは「データ盛」が効いているかどうかで大きく変わります。J:COMのTV・ネット・固定電話・電力のいずれかを契約している人はデータ盛でデータ量が実質増量されるため、値上げ後でも他社より安く感じられることがあります。しかし、J:COMのサービスを何も契約していない人(データ盛が効かない人)は、値上げ後の素の料金を払うことになり、格安SIMと比べて割高です。この場合はmineo(au回線を選べる)や楽天モバイル、NUROモバイルなどへの乗り換えで料金を下げられます。まずは自分がデータ盛の対象かどうかを確認してください。

Q
J:COMモバイルから乗り換えるなら、どの格安SIMがおすすめですか?

J:COMモバイルはau回線のため、同じau回線を選べるmineo(Aプラン)だと電波の入り方を変えずに乗り換えられておすすめです。mineoは低速使い放題の「マイそく」が月990円〜、データ繰り越しにも対応します。データを無制限で使いたい・通話が多い・店舗で相談したい人は楽天モバイル(無制限3,278円、Rakuten Linkで国内通話0円)。小〜中容量を安く使いたい人はNUROモバイル(3GB 792円〜)が向いています。J:COMのネット・TVも解約するなら、光回線への乗り換えとセットで検討すると、通信費全体を大きく下げられます。

Q
J:COMのネットやテレビも値上げされましたか?光回線に変えるべき?

はい、J:COMの基本料(ネット・TV・電話)も改定されており、世帯ごと月額198円に加え、メッシュWi-Fiやおまかせサポートも各220円上がるなど、全部が重なると月+639円程度(年約7,700円)の負担増になることがあります。J:COMのケーブル回線より光回線の方が速度・料金で有利なことが多く、ネットの利用が中心なら光回線への乗り換えは有力な選択肢です。光回線はスマホとのセット割で選ぶと最も安くなるため、乗り換え先のスマホに合わせてNURO光・auひかり・ドコモ光などから選ぶのがおすすめです。ただしJ:COM解約時は工事費残債や撤去費用、メールアドレスの扱いに注意してください。

Q
J:COMを解約するときに違約金や費用はかかりますか?

契約内容によります。長期契約(お得パック等)の途中解約では違約金がかかる場合があり、さらに工事費の残債や、機器の撤去費用が一括請求されることがあります。まずはマイページで更新月と残債の有無を確認してください。また、J:COMのメールアドレス(@jcom.home.ne.jp等)は解約すると使えなくなるため、Gmailなどフリーメールへの移行を事前に済ませておきましょう。光回線への乗り換えでは、他社違約金を補填してくれるキャンペーンを実施している窓口も多いため、乗り換えコストを抑えられる場合があります。空白期間が出ないよう、新しい回線が開通してからJ:COMを解約するのが安全です。

まとめ:値上げは”済んだ”。次は「まるごと見直し」で判断
1. 値上げは実施済みJ:COMモバイルは2026年6月に1〜20GBが+330円。50GBは据え置き。ネット・TVの基本料も改定済みです。
2. 鍵は「データ盛」J:COMのネット/TVを使い続けるなら残る価値あり。使っていない・辞めるなら、モバイルは割高化するので乗り換えが有利。
3. いちばん得するのは「まるごと見直し」モバイルは格安SIM(au回線を活かすならmineo)、ネットは光回線へ。セットの縛りを解けば、通信費が根本から下がります。

J:COMの値上げは、単体で見ると数百円です。でもモバイル・ネット・TV・オプションが同時に上がると、家計へのインパクトは無視できません。そして「セット割・データ盛で縛る」構造上、値上げを機に見直すなら”まるごと”が最も効果的です。

まずは直近の請求明細を開いて、「自分がJ:COMのどのサービスを使っていて、データ盛が効いているか」を確認してください。それが分かれば、この記事の③で、残るべきか・乗り換えるべきかが1分で判定できます。

乗り換え先の料金を比較する
※MNPで電話番号はそのまま。まずは今の料金と比べるだけでもOK

※ 料金はすべて税込。2026年7月時点の情報です。
※ J:COMモバイルの1GB・5GB・10GB・20GBプランは2026年6月1日より月額330円(税込)値上げされました(5GB:1,628円→1,958円、10GB:2,178円→2,508円ほか)。50GBプラン(3,828円)は据え置きです。
※ 値上げと同時に、有料オプション「迷惑電話・メッセージブロック」(月300円)が無料化されました。利用にはMY J:COMアプリでの設定が必要です。
※ J:COMモバイルはau回線を利用するMVNOです。データ盛はJ:COMのTV・ネット・固定電話・電力のいずれかの契約が条件で、対象プラン・契約状態により増量内容が異なります。eSIMには非対応です。
※ J:COMの基本料(ネット・TV・電話)の改定時期・改定額はエリア・契約状態により異なります。メッシュWi-Fi・おまかせサポート等のオプションも改定対象です。
※ J:COM解約時は、長期契約の違約金、工事費の残債、機器の撤去費用が発生する場合があります。メールアドレス(@jcom.home.ne.jp等)は解約後利用できません。
※ mineo・楽天モバイル・NUROモバイル・NURO光・auひかり・ドコモ光の料金・キャンペーンは各社公式の最新情報をご確認ください。
※ 本記事は当サイトが各社の公開情報を独自に比較したものであり、J:COMの提携・推奨を示すものではありません。プラン内容は変更される場合があるため、契約前に必ず各社公式サイトでご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました