【2026年最新】イオンモバイルのデメリット7つ|契約前に後悔しないために知っておくべきこと

デメリット記事
最終更新:2026年4月 デメリット7選 読了時間:約11分
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「イオンモバイルってイオンの店舗でサポートしてもらえるって聞いたけど、デメリットはないの?」
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「昼間に速度が落ちるって聞いたけど、実際どれくらい遅くなるの?」
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「クレジットカードを持っていないんだけど、イオンモバイルは使えますか?」

イオンモバイルはオリコン顧客満足度調査の格安SIM部門で2022〜2024年に3年連続1位を獲得した人気の格安SIMです。全国200店舗以上のイオンでサポートを受けられる安心感が最大の強みですが、「速度が遅い」「キャンペーンが弱い」「クレカが必要」といった声も見られます。

この記事ではイオンモバイルのデメリットを7つ正直に解説します。メリットも合わせて紹介するので、契約前の判断材料としてご活用ください。

✅ この記事を読むとわかること
イオンモバイルの7つのデメリットと具体的な対策
昼間の通信速度低下がどれくらい深刻かの実態
他社と比べてキャンペーンが弱い理由と対処法
イオンモバイルに向いている人・向いていない人の違い
▶ 結論:イオンモバイルはこんな人にはおすすめしない
1
昼間に外出先で動画・SNSを多用する人(速度低下が気になる)
2
乗り換えキャンペーンで大きな還元を受けたい人(他社より弱い)
3
クレジットカードを持っていない・持てない人(カード払いのみ)
4
ドコモ回線とau回線を後から変更したい人(契約後の変更不可)
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イオンモバイルの7つのデメリット
1
昼間(12〜13時)の通信速度が低下しやすい
MVNOのため混雑時間帯に5Mbps台まで落ちることも
重要度:高

イオンモバイルはドコモ・au回線を間借りするMVNOのため、昼の12〜13時・夕方18〜19時の混雑時間帯に通信速度が低下することがあります。実測データでは昼間に5Mbps台まで落ちるケースも報告されており、高画質動画視聴(25Mbps以上が目安)には支障が出る場合があります。

実測データ2026年1〜2月の計測では昼休み時間帯に5Mbps台となることもあり、比較した全体平均速度(格安SIM平均79Mbps前後)を大きく下回る場合があります。ahamo・LINEMO・UQモバイルなどサブブランドは昼間でも60Mbps以上が安定して出るため、この差は顕著です。
実態としてLINEテキスト・地図アプリ・音楽ストリーミング・Webブラウジングは5Mbpsでも実用的に使えます。昼間に「高画質YouTubeを外で見る」という使い方をしない方には大きな支障はありません。
✅ 対策
昼間は職場・自宅のWi-Fiを活用しましょう。外出中の昼休みに動画を見る機会が多い方には、LINEMO・UQモバイルなどサブブランドの方が向いています。自宅Wi-FiメインでLINEや地図程度なら昼間の速度低下は気にならないレベルです。
2
乗り換えキャンペーンが他社と比べて弱い
事務手数料3,300円もかかる。IIJmio・LINEMOと比べると見劣り
重要度:高

イオンモバイルは他社と比べてMNP乗り換えキャンペーンが弱いのが正直なところです。IIJmioは最大2万円以上相当の端末割引+月額割引、LINEMOは最大12,000〜20,000円相当のPayPayポイント還元などの大型キャンペーンを実施しているのに対し、イオンモバイルのキャンペーン特典はWAON POINT 3,000ポイントの進呈が中心で規模感が異なります。

会社MNP乗り換えキャンペーン(主なもの)事務手数料
イオンモバイルWAON POINT 3,000ポイント進呈(時期による)3,300円(税込)
LINEMOPayPayポイント最大20,000円相当還元0円
IIJmio端末大幅割引+月額割引(最大数万円相当)3,300円(キャンペーン時0円)
楽天モバイル楽天ポイント大量還元(キャンペーン時期による)0円
mineo事務手数料無料+月額割引(6ヶ月)無料(提携サイト経由)
注意イオンモバイルはオンライン申し込みの場合も事務手数料3,300円が必要で、キャンペーンによる免除もほとんどありません。「乗り換えで初期コストを最小にしたい」という方には他社が有利です。
✅ 対策
イオンモバイルを選ぶなら、対面サポート・繰り越し・シェアプランなどの機能的な価値を重視する方に向いています。キャンペーン還元を最優先にする方はLINEMO・IIJmio・楽天モバイルと比較しましょう。イオンカードで支払うことでWAON POINTが月額200円ごとに4ポイント貯まる点は長期利用者には地道なメリットになります。
3
支払いはクレジットカードのみ・デビットカード非対応
口座振替・デビット・コンビニ払いに対応していない
重要度:高

イオンモバイルの支払い方法はクレジットカードのみです。口座振替・デビットカード・コンビニ支払いには対応していません。これはIIJmioやHISモバイルと共通のデメリットです。ただし「イオンカード(クレジット機能付き)」での支払いを推奨しているため、イオンカードを持っている方には相性が良いです。

注意「デビットカードなら大丈夫では?」と思いがちですが、イオンモバイルはデビットカードには対応していません。Visaデビット・J-Debitいずれも使用できない点に注意が必要です。
✅ 対策
イオンカード(クレジット)は年会費無料で作れます。イオングループでの買い物でもポイントが貯まるため、イオンユーザーなら作っておいて損はありません。口座振替で支払いたい方はUQモバイル・ワイモバイルなど対応会社を選びましょう。
4
契約後にドコモ回線⇔au回線の変更ができない
最初の回線選びが重要。変更は解約→再契約が必要
重要度:中

イオンモバイルはドコモ回線とau回線の2種類から選べますが、一度契約した後にドコモ回線からau回線、またはその逆への変更はできません。変更したい場合は一度解約して再契約する必要があり、その際にまた事務手数料がかかります。

注意「引越し先でドコモ回線の電波が弱かったからau回線に変えたい」というケースでも対応できません。契約前に自分の行動エリアでどちらの回線が強いかを確認することが重要です。
✅ 対策
ドコモ回線は全国で最も広いカバーエリアを持ちます。地方在住・山間部に行くことが多い方はドコモ回線が安全です。au回線は都市部での速度が速い場面もあります。公式サイトのエリアマップで自分の居住地・職場・よく行く場所をそれぞれ確認してから選びましょう。
5
一部の手続きがオンライン限定・店舗でできないものがある
「何でも店舗対応」ではない点に注意
重要度:中

「全国イオンで何でもサポートしてもらえる」と思いがちですが、解約・一部のプラン変更・Webマイページでの手続きなどはオンライン限定です。店舗では申し込み・相談・APN設定サポートなどが対応可能ですが、すべての手続きを店舗で完結できるわけではありません。

補足データ容量の変更はWebマイページから可能です(2017年以降)。ただし音声プラン→データプランへの変更など、一部の種別変更は店舗または電話での対応になります。事前に公式サイトで確認しておきましょう。
✅ 対策
「相談・申し込み・設定サポートは店舗」「プラン変更・料金確認はWebマイページ」と使い分けることで、スムーズに利用できます。重要な手続きは事前に店舗に電話で確認してから訪問するとより安心です。
6
シェアプランは家族での使い方によっては割高になる場合がある
IIJmioの家族割と比較すると見劣りするケースも
重要度:中

イオンモバイルのシェアプランは家族でデータを分け合えるサービスとして宣伝されていますが、組み合わせによってはIIJmioなど他社の家族割を使った方が安くなる場合があります。例えば、シェアプランで10GBを2人で使う場合は月2,398円ですが、IIJmioなら5GBプランを家族割で2人で使うと月1,700円程度になります。

注意「家族でまとめてイオンモバイルにすれば安い」と思い込まずに、実際に使う容量と人数に合わせて他社と比較することをおすすめします。特に家族の人数が多い場合は比較検討の価値があります。
✅ 対策
イオンモバイルの公式サイトでは人数・データ容量を選ぶとシミュレーションができます。IIJmioやmineoの家族割と実際の月額を比較した上で選びましょう。対面サポートに価値を感じる家族(特にシニアメンバーがいる場合)にはイオンモバイルが有利です。
7
キャリアメールが使えない
@docomo・@ezwebなどは乗り換え後に利用不可
重要度:低〜中

イオンモバイルはMVNOのため、@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jpなどのキャリアメールは使えなくなります。これは格安SIM全般に共通するデメリットで、イオンモバイル固有の問題ではありませんが、特に高齢の方でキャリアメールをメインに使っている場合は注意が必要です。

注意銀行・クレジットカード・各種サービスの登録メールがキャリアメールになっている場合、乗り換え前にGmailなどに変更しておく必要があります。変更漏れがあると重要なメールが届かなくなります。
✅ 対策
Gmailは無料で作成でき、スマホのメールアプリでそのまま使えます。店舗スタッフに相談しながらGmailへの移行をサポートしてもらえるのは、イオンモバイルならではのメリットです。乗り換え前に店頭で「メールアドレスの移行相談」をしてみましょう。
イオンモバイルの主なメリット

デメリットばかりではありません。イオンモバイルが3年連続顧客満足度1位を獲得している理由となる強みも正直に紹介します。

🏪 全国200店舗以上のイオンで対面サポートが受けられる
はじめての格安SIMでも、店頭で申し込みから設定まで丁寧にサポートしてもらえます。「格安SIMは難しそう」という不安を解消できるのが最大の強みです。特にシニアの方・スマホ操作が不安な方には他の追随を許さない安心感があります。
📊 0.5〜200GBまで17種類の豊富なプラン
他社では5GB・10GB・20GBなど選択肢が限られますが、イオンモバイルは0.5GB・1GB・2GB・3GBと細かく刻まれたプランがあります。自分の実際の使用量に合わせて無駄なく契約できるため、月額を最小化しやすいです。
♻️ データの翌月繰り越し対応
使い切れなかったデータは翌月に繰り越せます。旅行や外出が多かった月と少なかった月でデータ量が変動しても、余ったデータを無駄にしません。毎月プランを変更して余りが出たデータを翌月に持ち越すという活用法も可能です。
👨‍👩‍👧 家族でデータをシェアできるシェアプラン
家族全員のデータ容量をひとまとめにして分け合えるシェアプランがあります。たくさん使う家族とほとんど使わない家族で効率よく容量を使い回せます。家族の利用状況を一括管理できるため、スマホ管理が苦手な親の回線をまとめて見守ることもできます。
👴 60歳以上向け「やさしいプラン」あり
60歳以上の方を対象にした「やさしいプラン」では、月1,000円以下でスマホを使えるプランが用意されています。シニア向けのサポートも充実しており、はじめてスマホを使う高齢者の方にも対応しています。
🔒 解約金なし・最低利用期間なし
いつ解約しても違約金はかかりません。「試しに使ってみたい」という方でも安心して乗り換えられます。縛りなしでの契約は格安SIM全般に広まっていますが、イオンモバイルも同様です。
イオンモバイルに向いている人・向いていない人
✅ イオンモバイルが向いている人
格安SIMが初めてで店舗でサポートを受けたい
60歳以上でシニア向けプランを使いたい
家族でデータをシェアして使いたい
自宅・職場のWi-Fiがメインで外出中はSNS・地図程度
0.5GBからの細かいプラン設定で最小コストを追求したい
イオングループをよく利用しWAON POINTを貯めている
❌ イオンモバイルが向いていない人
×昼間に外で動画・SNSを多用する(速度低下が気になる)
×乗り換えキャンペーンで大きな還元を受けたい
×クレジットカードを持っていない・持てない
×回線(ドコモ/au)を後から変更する可能性がある
×速度の安定性を最優先にしたい(サブブランドが向いている)
イオンモバイルと他社の比較
会社3GB料金昼間速度店舗サポート繰り越し口座振替
イオンモバイル 858円 △ 低下あり ◎ 全国イオン ◎ あり × なし
LINEMO 990円(〜3GB) ◎ 安定 × なし × なし × なし
UQモバイル 1,628円〜(割引後) ◎ 安定 ◎ auショップ ◎ あり ◎ あり
IIJmio 990円(5GB) △ 低下あり × なし ◎ あり × なし
mineo 770円(3GB) △ 低下あり 一部店舗 ◎ あり × なし
ポイントイオンモバイルの独自の強みは「全国イオン店舗での対面サポート+口座振替対応なしだが細かいプラン設定+繰り越し」の組み合わせです。速度・キャンペーンでは他社に劣りますが、「安心感・サポート・柔軟なプラン」を重視する層には替えの効かない選択肢です。
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よくある質問(FAQ)
Q
イオンモバイルはiPhoneで使えますか?

はい、SIMフリーのiPhoneおよびSIMロック解除済みのiPhoneであれば使えます。2021年10月以降に購入したiPhoneは原則SIMロックなしのため、そのまま使えます。イオンモバイルはドコモ・au回線に対応しているため、ドコモ・au購入のiPhoneとの相性が良いです。店頭でSIMカードの差し込みからAPN設定まで対応してもらえます。

Q
イオンモバイルのシェアプランはお得ですか?

家族全員の合計使用量が少ない場合はシェアプランがお得になります。ただし家族の人数・使用量の組み合わせによっては、IIJmioなど他社の個別契約+家族割の方が安くなるケースもあります。イオンモバイル公式サイトのシミュレーターで実際の金額を確認してから比較することをおすすめします。イオン店頭で相談しながらシミュレーションしてもらえるのがイオンモバイルの強みです。

Q
ドコモ回線とau回線、どちらを選べばいいですか?

ドコモ回線は全国最広のカバーエリアが強みで、地方・山間部での繋がりやすさに優れています。au回線は都市部での速度が速い場合があります。今使っているスマホがドコモ購入ならドコモ回線、au購入ならau回線を選ぶと手続きがスムーズです。料金はどちらも同じです。契約後の変更はできないため、公式サイトのエリアマップで自分のエリアを確認してから選びましょう。

Q
イオンモバイルとUQモバイルはどちらがおすすめですか?

昼間の速度安定性・口座振替対応・電話サポートを重視するならUQモバイルが優位です。一方、自宅セット割の条件を満たさない場合はUQモバイルは割高になりがちです。自宅Wi-Fiメインで昼間の速度低下が許容でき・イオンでの対面サポートを活用したい・細かいプラン設定で無駄をなくしたいという方にはイオンモバイルが向いています。

Q
イオンモバイルは解約金がかかりますか?

解約金・違約金は一切かかりません。最低利用期間も設定されていないため、いつでも無料で解約できます。ただし初回に支払った事務手数料(3,300円)は返金されません。解約はWebマイページからオンラインで手続きできます。

まとめ

イオンモバイルのデメリット7つをまとめました。

デメリット①昼間の通信速度が低下しやすい。昼間に外で動画・SNSを多用する人には向かない。
デメリット②乗り換えキャンペーンが弱く事務手数料3,300円もかかる。
デメリット③支払いはクレジットカードのみ。口座振替・デビットカード非対応。
デメリット④契約後にドコモ回線⇔au回線の変更不可。最初の選択が重要。
デメリット⑤一部の手続きはオンライン限定で店舗では対応できない。
デメリット⑥シェアプランは組み合わせによっては他社より割高になる場合がある。
デメリット⑦キャリアメールが使えない(格安SIM全般に共通)。乗り換え前に移行が必要。

これらのデメリットを踏まえた上で、「はじめての格安SIM・シニア層・家族でシェアしたい・自宅Wi-Fiメイン」という条件が当てはまる方には、イオンモバイルは全国イオン店舗という他社にはない安心感を持った格安SIMとして十分おすすめできます。速度や乗り換えキャンペーンを優先する場合はLINEMO・UQモバイルとの比較を先に行いましょう。

イオンモバイルか他社か、比較してから決めましょう
最新のプラン・キャンペーン情報は各社公式サイトをご確認ください

※ 料金はすべて税込。2026年4月時点の情報です。
※ 通信速度は実測の目安で、時間帯・場所・端末によって異なります。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報はイオンモバイル公式サイトをご確認ください。

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