最終更新:2026年4月
デメリット7つ徹底解説
読了時間:約10分
🤔
「SoftBank光に乗り換えようか迷っている。デメリットが知りたい」
😟
「夜になると速度が遅くなると口コミで見た。本当?どうすれば解決できる?」
💸
「Wi-Fiを使うのにオプション必須って本当?月々いくら余計にかかるの?」
SoftBank光(ソフトバンク光)はSoftBank・ワイモバイルスマホとのセット割(おうち割光セット最大-1,650円)が業界最大水準で、ワイモバイルユーザーを中心に人気の光回線です。しかし契約前に知っておくべきデメリットや注意点が確実に存在します。
この記事では2026年4月の最新情報をもとに、SoftBank光の7つのデメリットを正直に解説します。後悔する前にしっかり確認してから乗り換えを判断してください。
✅ この記事を読むとわかること
SoftBank光の7つのデメリットと、それぞれの対策・回避方法がわかる
Wi-Fi利用に必要な「光BBユニット+Wi-Fiマルチパック」の実際の追加費用がわかる
工事費残債・違約金・解約が電話のみという落とし穴を事前に確認できる
「SoftBank光がおすすめな人・おすすめでない人」が明確になる
▶ 先に結論:SoftBank光は「SB系スマホユーザー」には強い。そうでない人は要注意
SoftBank光の最大のメリットは「おうち割光セット(-1,650円/月)」というスマホとのセット割引です。これはSoftBankまたはワイモバイルのスマホを使っている方に限定された恩恵です。セット割なしで使うと、他の光コラボ回線より割高になるケースが多く、デメリットが前面に出ます。以下のデメリットを確認し、自分の状況に合った判断をしてください。
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SoftBank光のデメリット7つ
SoftBank光の月額基本料金は戸建て(ファミリー):5,720円・マンション:4,180円(いずれも2年自動更新プラン・税込)です。これは他の主要な光コラボ回線(ドコモ光・楽天ひかり等)と比べて特段安いわけではありません。
⚠️ セット割なしの場合の実質コスト
×戸建て:基本料5,720円+光BBユニット513円+Wi-Fiマルチパック1,089円=月7,322円
×マンション:4,180円+513円+1,089円=月5,782円
◎SB/ワイモバイルスマホあり:オプションパック(セット割)適用で光BBユニット+Wi-Fiマルチパックが月550円まで圧縮(+スマホ料金-1,650円)
💡 対策
→SoftBank・ワイモバイルのスマホとセット契約すると「おうち割光セット」が適用され、スマホ料金が最大-1,650円/月になり、オプションも月550円に下がる。これが適用できる方には強い。
→セット割が使えない方はドコモ光・楽天ひかりなど他の光コラボと月額を比較してから判断を。
2
Wi-Fi(無線LAN)利用に追加オプションが必要
使い勝手
SoftBank光でWi-Fiを使うには「光BBユニット(月513円)」と「Wi-Fiマルチパック(月1,089円)」の2つのオプション契約が必要です。合計すると月1,602円の追加費用になります。これは他の光回線では通常含まれているWi-Fi機能が、SoftBank光では別途有料オプションになっているという特殊な設計です。
⚠️ 注意:市販ルーターでは高速通信(IPv6)が使えない
×SoftBank光のIPv6(高速通信)は独自規格のため、市販の無線LANルーターでは対応不可
×光BBユニットなしで市販ルーターを使うとIPv6が使えず、夜間の速度低下が顕著になりやすい
💡 対策
→SB・ワイモバイルのスマホとのセット割(オプションパック適用)なら光BBユニット+Wi-Fiマルチパックが月550円。スマホセット割前提なら許容範囲内。
→有線接続のみで使う場合は光BBユニット不要でコスト削減可能(ただしIPv6等の機能制限あり)。
3
夜間(20時〜24時)に速度が低下しやすい
通信速度
SoftBank光はNTT東日本・西日本の「フレッツ光回線」を利用する光コラボレーションです。フレッツ光は多くのユーザーが共有する回線のため、夜間(20時〜24時)の混雑時に速度が低下するケースが報告されています。価格.comの口コミでも「夜になると遅くなる」「混雑時に繋がりにくい」という声が複数見られます。
⚠️ 速度低下の原因と現状
×フレッツ光の「網終端装置(ネットワーク終端装置)」の混雑がボトルネックになりやすい
×光BBユニットなし・PPPoE接続では速度低下が特に顕著
△IPv6(IPoE)接続(光BBユニット必須)では混雑回避効果あり
💡 対策
→光BBユニットを利用してIPv6(IPoE)接続を有効にすることで夜間の速度低下を大幅に軽減できる。
→それでも速度が気になる場合は独自回線のNURO光(ソニー系)やauひかり(KDDI系)の方が夜間速度が安定する傾向あり。
※2026年6月よりSoftBank光+(ソニーネットワーク網を利用した新プラン)が都市部から開始予定。速度面での改善が期待されていますが、提供エリアや対応物件が限定的な点に注意が必要です。
4
プロバイダをYahoo! BB以外に変更できない
自由度
SoftBank光は回線(NTTフレッツ光)とプロバイダ(Yahoo! BB)がセットになった光コラボサービスです。そのためプロバイダをYahoo! BB以外に変更することができません。フレッツ光であれば複数のプロバイダから選択できますが、SoftBank光を契約すると自動的にYahoo! BBのみの利用となります。
⚠️ 影響する場面
×「速度が出ないのでプロバイダを変えたい」という対処ができない
×以前のプロバイダのメールアドレスは当然使えなくなる
△Yahoo! BBのメールアドレス(@yahoo.co.jp)は利用可能
💡 対策
→乗り換え前にGmailなどのフリーメールへの移行を済ませておくとスムーズ。
→速度問題はプロバイダの変更ではなく光BBユニットのIPv6設定で対応するのが基本的な対処法。
5
解約手続きが電話のみ・サポートに繋がりにくい
手続き
SoftBank光の解約手続きは電話のみ(SoftBank光サポートセンター:0800-111-6710)です。My SoftBankやオンラインからの解約申し込みはできません。さらに口コミでは「電話が1時間以上繋がらない」「繁忙期はなかなか受け付けてもらえない」という声が多く報告されています。
⚠️ 解約時に注意すべきこと
×解約手続きは土日を除く6営業日前までに申し込みが必要
×解約完了まで1週間ほどかかる場合あり
×解約月の料金は日割りにならない(月途中でも1ヶ月分請求)
×光BBユニットを返却しないと最大18,000円の損害賠償が発生
💡 対策
→「電話サポート予約」(指定日時にSBから折り返してもらう)を活用すると繋がりやすい。
→解約月の月末まで使えるため、月初に解約手続きをすると1ヶ月分を無駄なく使える。
→光BBユニット・電源アダプター・LANケーブルはすべて揃えて解約翌月20日までに返却(送料自己負担)。
6
工事費残債がある・違約金発生リスクがある
費用
SoftBank光の工事費は戸建て・マンションともに26,400円です。一括払いまたは12回・24回の分割払いを選択できますが、分割払いを選んだ場合、途中解約時には残債を一括で支払う必要があります。また、2年・5年自動更新プランの契約満了月以外に解約すると契約解除料(違約金)が発生します。
| プラン | 契約解除料(違約金) | 違約金なし期間 |
| 2年自動更新プラン |
契約期間内:工事費残債+解除料 |
24ヶ月目・25ヶ月目・26ヶ月目 |
| 5年自動更新プラン |
契約期間内:工事費残債+解除料 |
60ヶ月目・61ヶ月目・62ヶ月目 |
| 自動更新なしプラン |
なし(ただし月額が高め) |
いつでも解約可 |
💡 対策
→My SoftBankで「契約満了月」と「工事費の残債」を事前に確認してから解約タイミングを計画する。
→他社への乗り換え時は「SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン(他社解約費用を最大10万円補填)」を逆手に使い、乗り換え先からSoftBank光への転入コストを抑えることも可能。
→SoftBank光から他社へ乗り換える際、乗り換え先のキャッシュバックキャンペーンで工事費残債をカバーできる場合がある。事前に比較を。
7
SoftBank・ワイモバイル以外のスマホユーザーには恩恵が薄い
対象限定
SoftBank光の最大のメリットは「おうち割光セット(スマホ料金-1,650円/月)」です。しかしこの割引はSoftBankまたはY!mobileのスマホ利用者のみが対象です。楽天モバイル・ahamo・UQモバイル・IIJmio・mineo等の他社スマホを使っている方には、このセット割が適用されません。
⚠️ セット割が使えない場合の競争力
×セット割なしの戸建て実質料金:5,720円+Wi-Fiオプション費用で月7,000円超
×ドコモ光(ドコモスマホとセット割)・auひかり(auスマホとセット割)などの方が自分のスマホキャリアに合っている場合が多い
×格安SIM(MVNO)ユーザーには、楽天ひかりや各種光コラボの方が相性が良いケースも
💡 対策
→SoftBank光のセット割が使えない場合は、自分のスマホキャリアに合ったセット割がある光回線(ドコモ光・auひかり・楽天ひかり等)を優先的に検討するのが合理的。
→ワイモバイルへの乗り換えと同時にSoftBank光を契約することで、セット割のメリットをフルに受けられる。この組み合わせが最もコスパが高い。
SoftBank光がおすすめな人・おすすめでない人
✅ こんな方にはおすすめ
◎SoftBank・ワイモバイルのスマホを使っている
◎おうち割光セット(-1,650円/月)を最大限活用したい
◎SoftBank光+ワイモバイルの組み合わせで通信費を最安にしたい
◎光BBユニットを使ってIPv6接続で安定した速度を使いたい
◎フレッツ光提供エリアに住んでいる(全国対応)
❌ こんな方にはおすすめしない
×SoftBank・ワイモバイル以外のスマホを使っている(セット割の恩恵なし)
×夜間に大量のデータ通信(動画・ゲーム)を頻繁にする
×プロバイダを自由に選びたい
×オンラインで解約・変更手続きをしたい
×NURO光・auひかりなど独自回線の速度品質を求める
SoftBank光の基本情報(2026年4月)
| 項目 | 内容 |
| 回線種別 |
光コラボレーション(NTT東西フレッツ光)+プロバイダYahoo! BB |
| 月額基本料(戸建て・2年契約) |
5,720円/月(税込) |
| 月額基本料(マンション・2年契約) |
4,180円/月(税込) |
| Wi-Fi利用時の追加費用 |
光BBユニット 513円+Wi-Fiマルチパック 1,089円=月1,602円 ※SB/YMスマホとセット(オプションパック)なら月550円 |
| セット割(おうち割光セット) |
SoftBank・ワイモバイルのスマホ料金が最大-1,650円/月 |
| 工事費 |
26,400円(一括 or 12/24回分割・分割払い期間中の解約で残債一括払い) |
| 提供エリア |
全国(フレッツ光提供エリアに準拠) |
| 解約方法 |
電話のみ(SoftBank光サポートセンター)・オンライン不可 |
| 最大通信速度 |
下り最大1Gbps(一部エリアで10Gbpsプランあり) |
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よくある質問(FAQ)
Q
SoftBank光は夜遅くなると遅くなりますか?
▼
報告されています。SoftBank光はNTTフレッツ光回線を使う光コラボレーションのため、夜間(20〜24時)の混雑時に速度が低下するケースがあります。ただし光BBユニットを使ってIPv6(IPoE)接続を有効にすることで、フレッツ光の混雑した経路(PPPoE)を回避でき、速度低下を大幅に軽減できます。光BBユニットを利用していない場合や市販ルーターを使っている場合は速度低下が顕著になりやすいため、サポートに問い合わせて設定を確認することをおすすめします。
Q
SoftBank光の解約は電話でしかできませんか?
▼
2026年4月時点では電話のみです(SoftBank光サポートセンター:0800-111-6710)。My SoftBankやオンラインでの解約受付はしておらず、電話が繋がりにくい場合は「電話サポート予約」(指定日時にSBから折り返してもらうサービス)の利用が便利です。解約の際は土日を除く6営業日前に連絡し、解約後に光BBユニット等のレンタル機器を解約翌月20日までに返却する必要があります。未返却の場合は最大18,000円の損害賠償が発生します。
Q
ワイモバイルを使っているとSoftBank光はどれくらいお得になりますか?
▼
ワイモバイルスマホとSoftBank光のセット(おうち割光セット)を組み合わせると、ワイモバイルのシンプル3プランのスマホ料金が最大-1,650円/月の割引になります。さらにオプションパック(光BBユニット+Wi-Fiマルチパック)が月1,602円から月550円に下がります。これらを合計すると光回線とスマホを別々に契約した場合と比べて月2,000円以上のコスト削減効果がある計算になります。ワイモバイルユーザーにとっては非常に有利な組み合わせです。詳しい月額シミュレーションは「SoftBank光×ワイモバイルのセット割」記事をご覧ください。
Q
SoftBank光の工事費はいくらかかりますか?
▼
戸建て・マンションともに工事費は26,400円です。一括払いか、12回または24回の分割払いを選べます。キャンペーンによっては「工事費サポート(はじめて割)」として最大31,680円分の工事費が無料になるケースもあります。なお分割払いを選んだ場合、契約満了月以外に解約すると残債を一括で支払う必要があります。契約前にMy SoftBankで工事費の残債状況を確認する習慣をつけておくと、解約時のトラブルを避けられます。
Q
楽天モバイルやIIJmioを使っていますが、SoftBank光は使えますか?
▼
インターネット接続自体は問題なく使えますが、スマホとのセット割(おうち割光セット)の対象外となります。楽天モバイル・IIJmio・mineo・UQモバイルなどSoftBank・ワイモバイル以外のスマホを使っている場合は、SoftBank光の最大のメリットであるセット割を受けられません。この場合、ドコモ光(ドコモスマホと相性◎)・auひかり(auスマホと相性◎)・楽天ひかり(楽天モバイルと相性◎)など、自分のスマホキャリアに合った光回線を選ぶ方がトータルコストを抑えられます。
まとめ:SoftBank光の7つのデメリット一覧
デメリット①月額料金がセット割なしだと割高(戸建てWi-Fi込みで月7,000円超)
デメリット②Wi-Fi利用に光BBユニット+Wi-Fiマルチパックで月1,602円の追加費用が必要
デメリット③夜間(20〜24時)にフレッツ光の混雑で速度が低下しやすい
デメリット④プロバイダをYahoo! BB以外に変更できない
デメリット⑤解約が電話のみ・繋がりにくい・日割り計算なし
デメリット⑥工事費26,400円の残債・違約金発生リスク(契約満了月以外の解約時)
デメリット⑦SoftBank・ワイモバイル以外のスマホユーザーにはセット割の恩恵なし
SoftBank光のデメリットの多くは「SoftBank・ワイモバイルのスマホを持っているかどうか」で大きく変わります。セット割が使える方にとっては、スマホ料金-1,650円+光BBユニット費用の圧縮で月2,000円以上のコストメリットがあり、デメリットを十分に補うことができます。一方、他社スマホユーザーの方は、自分のキャリアに合った光回線を選ぶことをおすすめします。
※ 料金はすべて税込。2026年4月時点の情報です。
※ SoftBank光の月額基本料金は2年自動更新プランの参考価格です。プランや建物タイプにより異なります。
※ おうち割光セットの割引額はスマホのプランにより異なります。
※ 工事費・解約金・違約金の詳細はSoftBank光公式サイトまたはMy SoftBankでご確認ください。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報はSoftBank光公式サイトをご確認ください。
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