格安SIMへの乗り換えを検討していても、「わからないことが多すぎて一歩踏み出せない」という方は非常に多いです。MNPの仕組み・SIMロック解除・データ移行・速度の不安・キャリアメールの扱い…疑問は尽きません。
この記事では、格安SIM乗り換えに関する100の疑問をQ&A形式で完全解決します。基礎知識から手続き・料金・速度・トラブル対処まで、すべての不安を即座に解消できます。
格安SIMとは、ドコモ・au・SoftBankの大手キャリアよりも月額料金が安い通信サービスの総称です。大手キャリアの回線を借りて(MVNO)、または大手キャリアのサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)として提供されています。
月額料金が1,000円〜3,000円程度と、大手キャリアの半額以下で使えることが最大の特徴です。
MNP(Mobile Number Portability:携帯電話番号ポータビリティ)とは、電話番号を変えずに他社に乗り換えできる制度です。
例:ドコモで使っている「090-1234-5678」を、楽天モバイルに乗り換えても同じ番号で使い続けられます。MNPを使わない場合は、新しい電話番号が割り当てられます。
📱 MNP完全ガイドを見るSIMカードとは、スマホに挿入する小さなICカードで、電話番号や契約者情報が記録されています。SIMカードを差し替えることで、同じスマホで別の通信会社のサービスを使えるようになります。
サイズは「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類がありますが、現在のスマホはほぼ「nanoSIM」です。また、物理カード不要の「eSIM」も普及しています。
SIMロックとは、特定のキャリアのSIMカードしか使えないようにスマホに施された制限です。SIMロック解除は、この制限を解除して他社のSIMカードを使えるようにする手続きです。
2021年10月以降に発売された端末はSIMフリー(最初からSIMロックなし)のため、SIMロック解除不要です。2021年9月以前の端末(iPhone 12以前等)は、乗り換え前にSIMロック解除が必要な場合があります。
eSIM(イーシム)とは、スマホ本体に内蔵された電子SIMのことで、物理的なSIMカードの差し替えが不要です。QRコードを読み込むだけで開通できるため、申し込みから数時間で使い始められます。
対応端末:iPhone XS以降・Google Pixel 4以降・一部のAndroidスマホ。通常のSIMカードと併用する「デュアルSIM」運用も可能です。
MVNO:大手キャリアの回線を借りて提供(mineo・IIJmio・HISモバイル等)。料金が最も安いが、昼間の速度が遅い傾向。
サブブランド:大手キャリアが別ブランドで提供(UQモバイル・ワイモバイル)。親キャリアと同等の速度・品質で、料金もMVNOより少し高め。
オンラインブランド:大手キャリアがオンライン専用で提供(ahamo・povo・LINEMO)。大容量プランが安く、速度も親キャリア並み。店舗サポートなし。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、月額3,000円〜5,000円程度の削減が一般的です。
例:ドコモ eximo(無制限・月7,315円)→ UQモバイル トクトクプラン2(30GB・月1,848円)= 月5,467円削減・年間65,604円削減
家族4人なら年間20万円以上の削減も可能です。
基本的には使えますが、以下の条件を満たす必要があります:
① SIMロック解除済み(2021年9月以前の端末の場合)
② 乗り換え先の格安SIMが動作確認済みと公表している端末
③ 対応バンド(周波数帯)が一致している
iPhoneは基本的にすべての格安SIMで使えます。Androidは格安SIMの「動作確認済み端末一覧」で確認してください。
主なデメリット:
① キャリアメールが有料または使えない(ワイモバイルは無料、UQモバイルは月220円)
② MVNOは昼間の速度が遅い(サブブランド・オンラインブランドは速い)
③ 店舗サポートが少ない(オンライン専用の格安SIMもある)
④ 初期設定を自分で行う(APN設定等)
⑤ 家族割が少ない(UQモバイル・ワイモバイルは家族割あり)
オンライン(公式サイト)での契約が基本です。24時間いつでも申し込み可能で、事務手数料が安い(または無料)場合が多いです。
店舗でも契約できる格安SIMもあります:
・UQモバイル:auショップ・UQスポット(全国約2,500店)
・ワイモバイル:ソフトバンクショップ(全国約4,000店)
・楽天モバイル:楽天モバイルショップ(全国約1,000店)
・IIJmio:ビックカメラ・ヨドバシカメラ等
オンライン申し込みの場合:
・申し込み→審査→SIMカード発送→到着→開通手続き = 2〜7日程度
・eSIMなら最短即日(数時間)で開通可能
店舗申し込みの場合:
・在庫があれば即日開通も可能
MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、格安SIMによっては「有効期限が残り10日以上」を条件にする場合があるため、申し込みは早めに。
家族で乗り換えるメリット:
① 家族割・セット割が適用されて1回線あたり月500円〜1,100円安くなる(UQモバイル・ワイモバイル)
② 家族全員の合計削減額が大きい(4人家族なら年間20万円以上削減も)
③ データシェアができる格安SIMもある(IIJmio等)
まずは1人だけ試すのもアリ:
速度・品質に不安があるなら、まず1回線だけ乗り換えて様子を見るのもおすすめです。
ほとんどの格安SIMでテザリングは無料で使えます。ただし、端末がテザリングに対応している必要があります(iPhone・主要Androidは基本的に対応)。
注意点:
・テザリングで使ったデータも月間データ容量にカウントされる
・大手キャリアのような「テザリング専用容量」はない
・楽天モバイルのパートナー回線エリアは月5GBまで
多くの格安SIMで5Gが使えます(追加料金なし)。ただし、5G対応端末と5Gエリア内であることが条件です。
5G対応の主な格安SIM:
・UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMO・mineo・IIJmio等
5G非対応:
・HISモバイル(一部プラン)・イオンモバイル(一部)
5Gエリアはまだ限定的なため、実際の恩恵は都市部中心です。
口座振替に対応している格安SIM:
・ワイモバイル(無料)
・UQモバイル(無料)
・楽天モバイル(月110円の手数料)
・ahamo(無料)
・LINEMO(無料)
デビットカード対応:
・楽天モバイル(楽天デビットカード)
・mineo(一部のデビットカード)
その他の格安SIM(IIJmio・povo等)は基本的にクレジットカード必須です。
18歳以上なら単独契約可能な格安SIMが多いです。18歳未満は親権者名義での契約+利用者登録が必要です。UQモバイル・ワイモバイルは「親子応援割」があり、5〜18歳の子供向けプランが充実しています。
ahamo:海外82カ国で追加料金なし(月20GBまで)
楽天モバイル:海外69カ国で月2GBまで無料
povo・LINEMO:海外データトッピング購入で使用可
UQモバイル・ワイモバイル:世界データ定額(24時間980円〜)
MVNO(mineo・IIJmio等):基本的に海外では使えない
繰り越し対応:UQモバイル・ワイモバイル・mineo・IIJmio・イオンモバイル(翌月末まで)
繰り越し非対応:ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル
繰り越しがある格安SIMは、データを無駄なく使えるメリットがあります。
使えます。データ専用SIM(SMS・音声通話なし)を提供している格安SIMなら、Wi-Fiルーターやタブレット用に契約できます。料金もスマホプランより安い場合が多いです(月500円〜)。
データ専用SIM提供キャリア:IIJmio・mineo・イオンモバイル・HISモバイル等
後悔する主なケース:
① MVNOに乗り換えて昼間の速度が遅すぎた(→サブブランドにすべきだった)
② キャリアメールを多用していたのに移行が大変だった
③ 店舗サポートがないオンライン専用で初期設定に苦労した
対策:速度重視ならUQモバイル・ワイモバイル、サポート重視なら店舗があるキャリアを選ぶと後悔しにくいです。
⚠️ 失敗談10選を見るオンライン(推奨・無料):
・ドコモ:My docomo → 「契約内容・手続き」 → 「MNP予約」
・au:My au → 「MNP予約」
・SoftBank:My SoftBank → 「設定・申込」 → 「MNP予約」
・楽天モバイル:my 楽天モバイル → 「契約プラン」 → 「各種手続き」 → 「他社へのお乗り換え(MNP)」
電話(引き止められる可能性あり):
・ドコモ:151(ドコモ携帯から)or 0120-800-000
・au:0077-75470
・SoftBank:*5533(SoftBank携帯から)or 0800-100-5533
店舗(手数料3,300円の場合あり):各キャリアショップ
📱 MNP完全ガイドを見るMNPワンストップとは、2024年5月から開始された新しいMNP制度で、MNP予約番号の取得が不要になりました。乗り換え先に申し込むだけで、自動的に転出手続きが完了します。
対応キャリア(2026年4月時点):
ドコモ・au・SoftBank・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・povo・LINEMO・mineo・IIJmio・日本通信・HISモバイル等
対応キャリア間の乗り換えなら、MNP予約番号の取得・有効期限管理が不要で非常に便利です。
取得日を含めて15日間です。期限内に乗り換え先で開通手続きを完了させる必要があります。
注意:多くの格安SIMは「有効期限が残り10日以上」を条件にしています(UQモバイル・ワイモバイル等)。MNP予約番号を取得したら、その日のうちに申し込むことを強く推奨します。
期限切れ後は再取得が必要ですが、「前回の予約番号が残っている」とエラーになる場合があります。
ドコモ:My docomo → 「サービス一覧」 → 「SIMロック解除」 → IMEI番号入力 → 完了(無料・3分)
au:My au → 「SIMロック解除」 → IMEI番号入力 → 完了(無料)
SoftBank:My SoftBank → 「SIMロック解除手続き」 → IMEI番号入力 → 完了(無料)
IMEI番号の確認方法:
・iPhone:「設定」 → 「一般」 → 「情報」 → 「IMEI」
・Android:「設定」 → 「デバイス情報」 → 「IMEI」
注意:解約後は店舗(有料3,300円)でのSIMロック解除になる場合があるため、MNP前に必ず実施してください。
① 本人確認書類:
・運転免許証
・マイナンバーカード
・健康保険証(補助書類として住民票や公共料金領収書が必要な場合あり)
・パスポート(補助書類必要な場合あり)
② クレジットカード(または口座振替対応の銀行口座)
③ MNP予約番号(MNPワンストップ非対応の場合)
④ メールアドレス(キャリアメール以外のGmail・Yahoo!メール等)
現在の契約者名義と乗り換え先の申し込み名義が一致している必要があります。
親名義のスマホを子供名義で乗り換える場合は、事前に現在のキャリアで名義変更が必要です。名義変更は店舗で実施(手数料2,200円〜3,300円・本人確認書類持参・譲渡者と譲受者の両方が来店必要な場合あり)。
または:乗り換え先も同じ名義(親名義のまま)で申し込み、乗り換え後に格安SIMで名義変更する方法もあります。
SIMカードが届いたら、その日のうちに開通手続き(回線切り替え)を実施することをおすすめします。
理由:
① 開通手続きをせずに放置すると、7〜14日後に自動キャンセルされる
② MNP予約番号の有効期限(15日間)に余裕がなくなる
③ 旧キャリアの月額料金が日割り計算されない場合、余計な料金がかかる
開通手続きの手順:
会員サイト(My UQ mobile・My Y!mobile等)にログイン → 「回線切り替え」または「MNP開通手続き」 → SIM台紙の製造番号を入力 → 完了(30分〜1時間で開通)
APN(Access Point Name:アクセスポイント名)設定とは、スマホがインターネットに接続するための設定です。APN設定をしないと、電話は使えてもネットに繋がりません。
iPhoneの場合:格安SIM公式サイトから「APN構成プロファイル」をダウンロード→インストール(3分で完了)
Androidの場合:「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」で格安SIMのAPN情報を手動入力(5分で完了)
APN設定は初回のみ実施すればOKです。2回目以降は不要です。
同じスマホを使い続ける場合:データ移行は不要(SIMカードを差し替えるだけ)
新しいスマホに機種変更する場合:以下の手順でデータ移行
① LINEのトーク履歴バックアップ:
「設定」→「トーク」→「トークのバックアップ」→「今すぐバックアップ」(iPhone:iCloud / Android:Google Drive)
② 写真・動画のバックアップ:
iCloud写真またはGoogleフォトで自動バックアップをオン
③ 連絡先の同期:
iCloudまたはGoogleアカウントで自動同期
④ アプリの引き継ぎ準備:
ゲームアプリ・電子書籍・決済アプリの引き継ぎコード発行・アカウント連携確認
⑤ 新しいスマホで復元:
iPhone:「iCloudバックアップから復元」/ Android:「Googleアカウントから復元」
iPhoneの場合:
「設定」→「写真」→「iCloud写真」をオン → Wi-Fi接続時に自動バックアップ
※ 無料プランは5GBまで。容量不足の場合は有料プラン(50GB:月130円 / 200GB:月400円)に加入
Androidの場合:
Googleフォトアプリ → 「バックアップ」をオン → Wi-Fi接続時に自動バックアップ
※ 無料プランは15GBまで。容量不足の場合は有料プラン(100GB:月250円 / 200GB:月380円)に加入
バックアップの確認方法:
iCloud.com またはGoogleフォトWebサイトにアクセスして、写真が保存されているか確認してください。
格安SIMに乗り換えると、大手キャリアのキャリアメール(@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jp)は使えなくなります。
対策①:事前にメールアドレスを変更
銀行・通販・SNS等の登録メールアドレスを、Gmail・Yahoo!メール等のフリーメールに変更する(乗り換え前に実施)
対策②:キャリアメール持ち運びサービス
ドコモ・au・SoftBankは、解約後もキャリアメールを継続利用できるサービスを提供(月330円・解約後31日以内に申し込み必要)
対策③:キャリアメールがある格安SIMを選ぶ
・ワイモバイル:@ymobile.ne.jp(無料)
・UQモバイル:@uqmobile.jp(月220円)
・楽天モバイル:@rakumail.jp(無料)
eSIM(イーシム)は物理的なSIMカードが不要で、QRコードを読み込むだけで開通できます。
eSIM開通手順:
① 格安SIMに申し込み(eSIMを選択)
② 審査完了後、メールまたは会員サイトに「eSIMプロファイル」のQRコードが表示される
③ スマホの「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」→ QRコードをカメラで読み込む
④ 「モバイル通信プランを追加」をタップ → 完了(数分で開通)
eSIMのメリット:
・SIMカードの到着を待たずに即日開通(申し込みから数時間)
・物理的なSIMカードの差し替え不要
・デュアルSIM運用が簡単(eSIM+物理SIMの併用)
対応端末:iPhone XS以降・Google Pixel 4以降・一部のAndroidスマホ
デュアルSIMとは、1台のスマホに2つのSIMカード(またはeSIM)を入れて、2つの電話番号・2つの通信会社を同時に使うことです。
デュアルSIMのメリット:
① 仕事用とプライベート用で電話番号を分けられる
② 通話は楽天モバイル(無料)・データはahamo(大容量)など使い分けて節約
③ 片方の回線が圏外でも、もう片方で通信できる(災害対策)
設定方法(iPhone):
① 物理SIMカードを挿入
② eSIMのQRコードを読み込んで追加
③ 「設定」→「モバイル通信」で「主回線」(通話・データ)と「副回線」を設定
④ 電話・SMSはどちらの回線を使うか選択可能
人気の組み合わせ:
・楽天モバイル(通話無料)+ mineo(データ無制限990円)
・povo(基本料0円・緊急用)+ IIJmio(データ安い)
格安SIMとセットで購入するのが最もお得です。
理由:
① 動作確認済み端末なので安心
② 端末セット購入で割引・ポイント還元のキャンペーンが多い
③ 設定済みで届く場合が多い(APN設定不要)
④ 初期不良・故障時のサポートが充実
別途購入する場合:
・Apple Store(iPhoneの定価購入・SIMフリー)
・家電量販店(ポイント還元あり)
・中古ショップ(安いが動作確認・対応バンド確認が必須)
注意:中古スマホは「赤ロム」(支払い未完了で使えない)・「SIMロック未解除」のリスクがあるため、信頼できるショップで購入してください。
SIMカードのサイズは3種類:
① 標準SIM(25mm×15mm)→ 古い機種(ほぼ使われていない)
② microSIM(15mm×12mm)→ iPhone 4s等の古い機種
③ nanoSIM(12.3mm×8.8mm)→ 現在のスマホはほぼすべてnanoSIM
確認方法:
① スマホの取扱説明書を見る
② メーカー公式サイトで「○○(機種名)SIMサイズ」と検索
③ 現在使っているSIMカードを取り出して確認(iPhone 5以降・主要AndroidはほぼnanoSIM)
間違えた場合:
SIMカード再発行が必要(手数料2,200円〜3,300円)。マルチSIMカード(3サイズ対応)なら問題なし。
オンライン申し込みの場合:
・審査時間:数時間〜1日程度
・SIMカード発送:審査完了後1〜2日
・到着:発送から1〜3日
合計:2〜7日程度
eSIMの場合:
・審査完了後、数時間で開通可能(最短当日)
店舗申し込みの場合:
・在庫があれば即日開通も可能
審査が長引く原因:
① 本人確認書類の不備
② 申し込み内容の誤り
③ 混雑時(月末・キャンペーン期間)
旧キャリアが日割り計算なし:月末乗り換えがお得(1ヶ月分の料金で数日しか使わない)
旧キャリアが日割り計算あり:いつでもOK(損得なし)
新キャリアが日割り計算あり:月初乗り換えがお得(1ヶ月分のデータを丸々使える)
新キャリアが日割り計算なし:月末乗り換えがお得(数日分の料金で1ヶ月使える)
主な格安SIMの日割り:
・日割りあり:UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイル・ahamo・mineo・IIJmio
・日割りなし:povo(トッピング制)
最もお得な組み合わせ:
旧キャリア(日割りなし)を月末解約 → 新キャリア(日割りあり)に月初契約
My docomo・My au・My SoftBankで確認:
「契約内容確認」→「解約金」または「契約満了月」を確認
2019年10月以降の契約:違約金1,100円または無料(法改正により上限規制)
2019年9月以前の契約:違約金10,450円の場合あり(旧プラン)→ 更新月に解約すれば0円
更新月とは:
2年契約の場合、24ヶ月目・25ヶ月目・26ヶ月目の3ヶ月間が更新月で、この期間内に解約すれば違約金0円
格安SIM:
ほとんどの格安SIMは違約金なし(一部例外:UQモバイルは1年以内解約で990円)
ドコモ:My docomo → 「契約内容・手続き」→「全てのご契約状況を確認」→「契約満了月」を確認
au:My au → 「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「契約情報」→「更新月」を確認
SoftBank:My SoftBank → 「契約・オプション管理」→「契約情報」→「更新期間」を確認
更新月の例:
2024年4月に2年契約を開始した場合、2026年4月・5月・6月が更新月(3ヶ月間)
更新月以外に解約すると違約金が発生します(2019年9月以前の契約の場合)。
MNPで乗り換える場合:新しい格安SIMで開通手続きを完了すると、旧キャリアは自動解約されます。別途解約手続きは不要です。
新規契約(電話番号を変える)の場合:旧キャリアで解約手続きが必要です。My docomo・My au・My SoftBankまたは店舗で解約してください。
注意:MNP転入が完了する前に旧キャリアを解約すると、電話番号が消滅します。必ず新キャリアで開通完了後に自動解約されるのを待ってください。
光回線を解約する場合、レンタル機器の返却が必要です。返却しないと損害金(10,000円〜20,000円)を請求されます。
返却が必要な機器:
・ONU(光回線終端装置)
・ホームゲートウェイ(Wi-Fiルーター)
・LANケーブル・電源アダプタ
返却手順:
① 解約後、NTT東日本・NTT西日本(またはプロバイダ)から返却キットが郵送される
② 機器を梱包して返送(元払い・着払いは業者により異なる)
③ 追跡番号を控えて配送証明として保管
返却期限:解約月の翌月末まで(業者により異なる)
オンライン契約のメリット:
① 事務手数料が安い(または無料)
② 24時間いつでも申し込み可能
③ 待ち時間なし
④ キャンペーンが豊富(オンライン限定特典)
店舗契約のメリット:
① 対面で相談できる
② 在庫があれば即日開通
③ 初期設定をサポートしてもらえる
④ 端末の実物を見て選べる
店舗契約のデメリット:
① 事務手数料が高い(ワイモバイル:店舗4,950円 / オンライン3,850円)
② 待ち時間が長い
③ 不要なオプションを勧められる場合あり
おすすめ:
スマホに慣れている方 → オンライン契約(お得・早い)
初めての格安SIM・不安が多い方 → 店舗契約(サポート充実)
自動適用のキャンペーン:
・事務手数料無料
・月額料金割引
・データ増量オプション無料
別途申し込みが必要なキャンペーン:
・キャッシュバック(申請フォームから応募)
・ポイント還元(会員サイトでエントリー)
・セット割(別途申し込み必要)
注意:
① キャンペーンコード入力が必要な場合あり(申し込み時に入力欄がある)
② キャッシュバックは開通後数ヶ月後に申請が必要(メール案内を見逃さない)
③ 適用条件を満たさないと対象外(最低利用期間・指定オプション加入等)
キャンペーン詳細は、格安SIM公式サイトで必ず確認してください。
一人ずつ申し込む必要があります(格安SIMは基本的に1人1回線ずつ契約)。
手順:
① 主回線(親)を先に契約
② 主回線の開通完了後、副回線(家族)を順次契約
③ 家族割・セット割の申し込み(全員の開通完了後)
同時に申し込むメリット:
・手間が一度で済む
・家族割の適用がスムーズ
一人ずつ試すメリット:
・速度・品質に不安がある場合、まず1回線だけ試せる
・問題があればすぐに別の格安SIMに変更できる
おすすめ:
不安がある → まず1人だけ試す
確信がある → 家族全員同時に乗り換え
基本的に不通期間はありません。新しいSIMカードで開通手続きを完了した瞬間に、旧キャリアから新キャリアに切り替わります。
不通期間が発生する可能性があるケース:
① 開通手続きの時間帯が遅い(21:00以降)→ 翌日開通になる場合あり
② SIMカード到着から開通手続きまでの間(数日間)放置した場合 → その間は旧キャリアのSIMが使える
③ 手動でSIMカードを差し替えた直後〜APN設定完了まで(数分〜数十分)
不通期間を最小化する方法:
① SIMカードが届いたらすぐに開通手続き
② 開通手続きは午前中〜夕方に実施(即日開通)
③ APN設定を事前に確認しておく
小容量(1〜3GB):
・楽天モバイル:〜3GB 1,078円(約359円/GB)
・povo:1GB(7日間)390円
・HISモバイル:1GB 550円
中容量(20GB):
・楽天モバイル:〜20GB 2,178円(約109円/GB)
・ahamo:20GB 2,970円(約148円/GB)
・IIJmio:20GB 2,000円(100円/GB)
大容量(無制限):
・楽天モバイル:無制限 3,278円(実質0円/GB)
・mineo:マイそく プレミアム 2,200円(最大3Mbps無制限)
データ容量無制限:
・楽天モバイル:月3,278円(楽天回線エリア内のみ・パートナー回線は月5GB)
・mineo:マイそく 最大3Mbps 2,200円 / 最大1.5Mbps 990円 / 最大300kbps 250円(平日昼12〜13時は32kbps制限)
通話かけ放題:
・楽天モバイル:Rakuten Link使用で国内通話無料(アプリ経由)
・その他の格安SIMは+880円〜1,980円で24時間かけ放題オプション
ワイモバイル:家族割引サービス → 2回線目以降 月-1,100円(最大9回線)
UQモバイル:家族セット割(U-family)→ 月-550円/回線(最大10回線)
mineo:家族割引 → 月-55円/回線(最大5回線)
IIJmio:ファミリーシェアプラン → データシェア可能
楽天モバイル:最強家族プログラム → 月-110円/回線(最大20回線)
注意:ワイモバイルの家族割引は「おうち割光セット」と併用不可。どちらか有利な方を選択。
ワイモバイル × SoftBank光:おうち割光セット(A) → 月-1,650円(最大)
UQモバイル × auひかり:自宅セット割 → 月-1,100円
楽天モバイル × 楽天ひかり:最強おうちプログラム → 毎月1,000pt還元(楽天ポイント)
その他の対象回線:
・UQモバイル:UQ WiMAX・ビッグローブ光・eo光・コミュファ光等も自宅セット割対象
・ワイモバイル:SoftBank Air・NURO光も対象
UQ親子応援割(2026年5月31日まで受付):
・5〜18歳とその家族が対象
・コミコミプランバリュー(35GB+10分かけ放題)が12ヶ月間 月1,958円(通常3,828円から-1,870円)
ワイモバ親子割(2026年5月31日まで受付):
・5〜18歳とその家族が対象
・シンプル3 M/L が13ヶ月間 月-1,100円割引
楽天モバイル:学割はないが、最強青春プログラム(22歳以下)で毎月110ptプレゼント
※ 学割・親子割は毎年11月〜5月頃に実施されるキャンペーンです。
IIJmio:ファミリーシェアプラン → 最大10回線でデータ容量をシェア
mineo:パケットシェア → 当月中に使い切れなかったパケットを翌月に繰り越し、最大10回線でシェア
イオンモバイル:シェアプラン → 最大5回線でシェア
データシェアは「家族で契約しているが、使用量に偏りがある」場合に便利です(親は毎月10GB余る・子供は毎月5GB足りない等)。
5分かけ放題:月550円〜880円
10分かけ放題:月770円〜880円
24時間かけ放題:月1,870円〜1,980円
プラン込みのキャリア:
・UQモバイル コミコミプランバリュー:10分かけ放題込み 3,828円
・ワイモバイル シンプル3 L:10分かけ放題込み 4,158円(2026年6月〜4,488円)
・ahamo:5分かけ放題込み 2,970円
完全無料:
・楽天モバイル:Rakuten Link使用で国内通話無料(アプリ経由・一部対象外番号あり)
送信:3.3円/通(全角70文字まで)〜
受信:無料
音声通話SIMには基本的にSMS機能が含まれています(追加料金なし)。データ専用SIMでSMSを使いたい場合は、SMS機能付きSIM(+月154円程度)を選択してください。
一般的な格安SIM:3,300円〜3,850円(初回のみ)
事務手数料無料のキャリア:
・楽天モバイル:0円
・povo:0円
・LINEMO:0円(ミニプラン契約時のキャンペーン適用で実質0円)
・ahamo:0円
エントリーパッケージ利用で無料:
・IIJmio・mineo等はAmazon等でエントリーパッケージ(300円程度)を購入すると、事務手数料が無料または割引になるキャンペーンあり
ほとんどの格安SIMは解約金なしです。いつ解約しても違約金は発生しません。
例外:
・UQモバイル:1年以内に解約すると990円
・一部のMVNOの旧プラン(2019年9月以前の契約):1万円程度の解約金が残っている場合あり
端末分割払いの残債:
解約金とは別に、端末を分割購入している場合は残債の一括支払いが必要です。
一般的な格安SIM:2,200円〜3,300円
SIMカードの紛失・破損・サイズ変更(nanoSIM→microSIM等)の場合に再発行手数料が発生します。eSIMへの変更も同様に手数料がかかる場合があります。
すべての格安SIMでMNP転出手数料は無料です(2021年4月以降)。
以前は3,300円程度かかっていましたが、総務省の指導により廃止されました。いつでも無料で他社に乗り換えられます。
プラン変更手数料は無料です。ただし、適用タイミングはキャリアによって異なります。
即日適用:povo(トッピング購入)
翌月1日から適用:UQモバイル・ワイモバイル・mineo・IIJmio等(多くの格安SIM)
翌請求月から適用:楽天モバイル
容量不足が心配な月は、前月末までにプラン変更を申し込んでおくことをおすすめします。
一般的な料金:1GBあたり550円〜1,100円
主な格安SIM:
・UQモバイル:100MB 220円 / 500MB 550円
・ワイモバイル:500MB 550円
・楽天モバイル:1GB 660円
・ahamo:1GB 550円
・povo:1GB(7日間)390円 / 3GB(30日間)990円 / 20GB(30日間)2,700円
・mineo:100MB 55円(パケットチャージ)
節約のコツ:データ追加購入は割高なので、翌月からプラン変更するか、Wi-Fiを活用するのがおすすめです。
ほとんどの格安SIMは最低利用期間なしで、いつでも解約できます。
例外:
・UQモバイル:1年以内解約で990円
・一部のMVNOの音声通話SIM:6ヶ月〜12ヶ月の最低利用期間あり(2019年9月以前のプラン)
最低利用期間がないため、「試しに1ヶ月だけ使ってみる」ということも可能です。
無料:UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMO
有料:楽天モバイル(月110円)
クレジットカード払いなら手数料無料なので、可能であればクレジットカード払いがおすすめです。
使える格安SIM:
・ワイモバイル:ワイモバイルまとめて支払い
・UQモバイル:auかんたん決済
・楽天モバイル:楽天モバイルキャリア決済
・ahamo:d払い(ドコモのキャリア決済)
・LINEMO:ソフトバンクまとめて支払い
使えない格安SIM:
・mineo・IIJmio・HISモバイル等のMVNO(一部例外あり)
キャリア決済はGoogle Play・App Store・各種サブスクの支払いに便利です。
ahamo:dポイント(1,000円につき10pt)
UQモバイル:Pontaポイント(支払いにau PAYカード使用で還元)
楽天モバイル:楽天ポイント(110円につき1pt)+ SPU倍率UP(楽天市場での買い物が+4倍)
ワイモバイル:PayPayポイント(LYPプレミアム会員でYahoo!ショッピング倍率UP)
ポイント経済圏を活用するなら、普段使うポイントに合わせた格安SIMを選ぶとお得です。
格安SIMの分割審査は大手キャリアより緩い傾向ですが、以下の条件で審査落ちする場合があります:
・過去に携帯料金の未払い・強制解約歴がある
・クレジットカード・ローンの延滞歴がある
・短期間に複数回線を契約している
・本人確認書類の住所と現住所が異なる
審査が不安な場合:端末は一括購入、または別途Apple Store・家電量販店で購入してSIMのみ契約するのが確実です。
日割り計算:UQモバイル・ワイモバイル・mineo・IIJmio・楽天モバイル・ahamo等
満額請求(日割りなし):povo(トッピング制のため)・一部のMVNO
最もお得な契約タイミング:
・日割り計算のキャリアは月初契約がお得(1ヶ月分のデータを丸々使える)
・満額請求のキャリアは月末契約がお得(数日分の料金で1ヶ月使える)
MVNO(mineo・IIJmio・HISモバイル等)は昼間(12:00〜13:00)に遅くなります。大手キャリアの回線を借りているため、混雑時に速度低下します(1〜5Mbps程度)。
サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)とオンラインブランド(ahamo・povo・LINEMO)は大手キャリアと同等の速度が出ます(昼間でも50〜100Mbps)。
楽天モバイル:自社回線エリアなら速い(50Mbps以上)。パートナー回線(au)エリアでは月5GB制限あり。
サブブランド・オンラインブランド:50〜100Mbps
MVNO:1〜5Mbps(混雑時)
用途別の必要速度:
・LINE・メール:1Mbps
・Web閲覧:3Mbps
・YouTube(標準画質):3Mbps
・YouTube(HD):5Mbps
・Zoom会議:10Mbps
・オンラインゲーム:30Mbps以上
昼間に動画視聴・Zoom会議をする方は、サブブランドまたはオンラインブランドがおすすめです。
夜間(18:00〜23:00)も昼間ほどではないが、MVNOは速度低下する場合があります(10〜30Mbps程度)。
サブブランド・オンラインブランドは夜間も安定して50Mbps以上出ます。楽天モバイルも夜間は快適です。
一般的な格安SIM:最大200kbps〜300kbps
UQモバイル(トクトクプラン2):最大1Mbps
ワイモバイル(シンプル3 M/L):最大1Mbps
楽天モバイル(パートナー回線):最大1Mbps
ahamo:最大1Mbps
povo:最大128kbps
1Mbpsでできること:LINE・Twitter・低画質動画視聴(YouTube 360p)
200kbpsでできること:LINE・メール(画像送信は遅い)
翌月1日0:00に自動解除されます(ほとんどの格安SIM)。
即座に解除したい場合:
・データ追加購入(1GBあたり550円〜1,100円)
・翌月からプラン変更(大容量プランに変更)
・Wi-Fiを活用
音声通話の品質は大手キャリアと同等です。格安SIMでも音声通話は大手キャリアの回線を使うため、品質に差はありません。
例外:
・楽天モバイル:Rakuten Link(IP電話アプリ)使用時は、ネット回線の品質に依存するため、電波が弱い場所では音質が悪くなる場合あり
・050番号のIP電話:品質が不安定な場合あり
通常の090/080/070番号での通話は、格安SIMでも高品質です。
格安SIMは大手キャリアの回線を使うため、エリアは同じです。
・ドコモ回線の格安SIM(ahamo・IIJmio等)→ ドコモと同じエリア
・au回線の格安SIM(UQモバイル・povo等)→ auと同じエリア
・SoftBank回線の格安SIM(ワイモバイル・LINEMO等)→ SoftBankと同じエリア
・楽天モバイル → 楽天回線エリア(都市部中心)+ パートナー回線(au)エリア
山間部・地方では、ドコモ回線(人口カバー率99.9%)が最も繋がりやすい傾向です。
格安SIMは大手キャリアと同じ基地局を使うため、地下・ビル内でも同様に繋がります。
ただし、楽天モバイルは自社回線エリアでは屋内・地下に弱い場合があります(プラチナバンド未対応のため)。パートナー回線(au)エリアでは問題なく繋がります。
使えます。新幹線・高速道路も大手キャリアのエリア内なので、格安SIMでも同様に使えます。
ただし、トンネル内や山間部では一時的に圏外になる場合があります(大手キャリアも同様)。
サブブランド・オンラインブランドなら快適です(UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル)。
MVNOは昼間(12:00〜13:00)に厳しい場合があります。Zoomに必要な速度は約10Mbpsですが、昼間のMVNOは1〜5Mbps程度に低下するため、映像が途切れる可能性があります。
在宅勤務でZoom会議が多い方は、サブブランド・オンラインブランドを選ぶことを強く推奨します。
軽いゲーム(パズル・カードゲーム等):すべての格安SIMで問題なし
重いゲーム(FPS・MOBA等):サブブランド・オンラインブランド推奨
オンラインゲームはping値(応答速度)が重要です。MVNOはping値が高い(50ms以上)ため、FPS・MOBA系のゲームでラグが発生する場合があります。サブブランドならping値30ms前後で快適です。
サブブランド・オンラインブランドなら問題なし。YouTubeのHD画質(1080p)も快適に視聴できます。
MVNOは昼間に低画質(360p)に落とす必要がある場合があります。夜間なら標準画質(480p)は問題なく視聴できます。
YouTube必要速度:
・360p(低画質):1Mbps
・480p(標準):3Mbps
・720p(HD):5Mbps
・1080p(フルHD):10Mbps
MVNOは混雑時に速度が制御されるため、昼間(12:00〜13:00)・夜間(18:00〜23:00)に速度が低下します。
サブブランド・オンラインブランドは優先制御されないため、混雑時も安定した速度が出ます。
これは「大手キャリアの回線を借りているMVNO」と「親キャリアの回線をそのまま使うサブブランド」の根本的な違いです。
ping値とは:データの送受信にかかる時間(ms:ミリ秒)。数値が小さいほど応答が速い。
サブブランド・オンラインブランド:30〜50ms
MVNO:50〜100ms
用途別の目安:
・Web閲覧・動画視聴:100ms以下なら問題なし
・Zoom会議:50ms以下推奨
・オンラインゲーム(FPS等):30ms以下推奨
ドコモ回線:
・人口カバー率99.9%(最も広いエリア)
・山間部・地方に強い
・格安SIMの選択肢が最も多い(ahamo・IIJmio・mineo等)
au回線:
・人口カバー率99.9%
・地下・ビル内に強い(プラチナバンド充実)
・格安SIM:UQモバイル・povo・mineo・IIJmio等
SoftBank回線:
・人口カバー率99.9%
・都市部に強い
・格安SIM:ワイモバイル・LINEMO・mineo等
どれを選ぶべき?
現在使っているキャリアと同じ回線なら、エリア・速度の心配が不要です。ドコモユーザー→ドコモ回線の格安SIM、auユーザー→au回線の格安SIMがおすすめです。
① スマホを再起動→ 電源オフ→オンで改善する場合が多い
② 機内モードオン→オフ→ 再接続で改善
③ APN設定を確認→ 設定が消えている場合あり(プロファイル再インストール)
④ SIMカードを挿し直す→ 接触不良の可能性
⑤ データ容量を確認→ 速度制限がかかっていないか
⑥ 障害情報を確認→ 格安SIM公式サイトで障害発生中でないか
上記を試しても改善しない場合は、格安SIMのサポートに問い合わせてください。
iPhoneの場合:
① 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で古いプロファイルを削除
② 格安SIM公式サイトから新しいプロファイルをダウンロード
③ 「設定」→「プロファイルがダウンロードされました」→「インストール」
④ Wi-Fiをオフにして4G/5G接続を確認
Androidの場合:
① 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」
② 「新しいAPN」→ 格安SIM公式サイトのAPN情報を入力
③ 保存して、作成したAPNを選択
④ Wi-Fiをオフにして4G/5G接続を確認
① SIMカードを一度取り出して挿し直す(金属部分を拭く)
② スマホを再起動
③ SIMカードが破損していないか確認
④ SIMロック解除が完了しているか確認
⑤ SIMカードのサイズが合っているか確認(nanoSIM・microSIM・標準SIM)
改善しない場合は、SIMカード不良の可能性があるため、格安SIMに連絡してSIMカード再発行を依頼してください。
① 開通手続きが完了しているか確認
② 機内モードオン→オフ
③ スマホを再起動
④ ネットワーク設定をリセット(iPhone:「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」)
⑤ SIMカードを挿し直す
① 開通手続きが完了しているか確認(MNP転入が完了していない可能性)
② 機内モードがオンになっていないか確認
③ データ容量を使い切って音声通話も制限されていないか確認(一部の格安SIMでは通話も制限される)
④ 発信者番号通知がオフになっていないか確認
① SMS機能付きSIMを契約しているか確認(データ専用SIMではSMS不可)
② SMSセンター番号が正しく設定されているか確認
③ 相手の電話番号が正しいか確認
④ スマホを再起動
トーク履歴のバックアップを取っていない場合、復元は不可能です。
今後のために:
① 「設定」→「トーク」→「トークのバックアップ」→「今すぐバックアップ」を定期的に実施
② iPhone:iCloud / Android:Google Driveにバックアップ
③ 機種変更・SIM変更前に必ずバックアップ
バックアップを取っていない場合、復元は不可能です。
予防策:
① iPhone:iCloud写真をオン(「設定」→「写真」→「iCloud写真」)
② Android:Googleフォトで自動バックアップをオン
③ 無料プランは容量制限あり(iCloud 5GB・Googleフォト 15GB)→ 有料プラン推奨(月130円〜)
MNP予約番号の有効期限(15日間)が切れた場合、再取得が必要です。
My docomo・My au・My SoftBankで再度「MNP予約」手続きを実施してください。「前回の予約番号が残っている」とエラーが出る場合は、サポートに電話して再発行を依頼してください。
対策:MNP予約番号を取得したら、その日のうちに格安SIMに申し込む。
審査落ちの主な原因:
① 本人確認書類の不備(住所不一致・有効期限切れ)
② MNP予約番号の名義と申し込み名義が不一致
③ 過去に携帯料金の未払い・強制解約歴
④ クレジットカード・ローンの延滞歴
⑤ 短期間に複数回線を契約(転売目的と判断される)
⑥ 端末分割購入の与信審査落ち
対策:本人確認書類の住所を最新にする・端末は一括購入にする・名義を統一する。
SIMカード到着後、開通手続き(回線切り替え)をせずに一定期間(7日〜14日)放置すると、自動キャンセルされます。
キャンセル後は、最初から申し込み直しが必要です。MNP予約番号も有効期限が切れている可能性があります。
対策:SIMカードが届いたら、その日のうちに開通手続きを実施。
SIMロック解除できない原因:
① 端末購入から100日経過していない(分割購入の場合)
② 端末代金の支払いが完了していない
③ ネットワーク利用制限(赤ロム)がかかっている
④ IMEI番号の入力ミス
対策:端末代金を一括で支払う・My docomo等で正しいIMEI番号を確認する。
MNP予約番号の名義と乗り換え先の申し込み名義が一致している必要があります。
親名義のスマホを子供名義で乗り換える場合は、事前に現在のキャリアで名義変更が必要です。名義変更は店舗で実施(手数料2,200円〜3,300円・本人確認書類持参)。
格安SIMに乗り換えると、大手キャリアのキャリアメール(@docomo.ne.jp等)は使えなくなります。
対策:
① 事前に銀行・通販等の登録メールアドレスをGmail・Yahoo!メール等のフリーメールに変更
② キャリアメール持ち運びサービス(月330円)を利用して継続利用
③ ワイモバイル(無料)・UQモバイル(月220円)など、キャリアメールがある格安SIMを選ぶ
中古スマホを購入して格安SIMで使う場合、対応バンド(周波数帯)が合っていないと、一部エリアで電波が入りません。
対策:
① 格安SIMの「動作確認済み端末一覧」で使いたい端末が対応しているか確認
② iPhoneはすべてのキャリアに対応(iPhone 6s以降)
③ 格安SIMの端末セット購入が最も安全
① データ容量を使い切って速度制限がかかっていないか確認
② MVNOの混雑時(昼12:00〜13:00)は1〜5Mbps程度に低下する(仕様)
③ 通信障害が発生していないか公式サイトで確認
④ 機内モードオン→オフで再接続
⑤ スマホを再起動
想定外の請求の原因:
① 契約事務手数料(初月のみ3,300円〜3,850円)
② データ追加購入(1GBあたり550円〜1,100円)
③ 通話料金(22円/30秒・かけ放題未加入の場合)
④ SMS送信料(3.3円/通〜)
⑤ オプション料金(留守番電話・割込通話等)
⑥ 端末分割代金
My ○○(会員サイト)で請求明細を確認してください。
Webで解約:ほとんどの格安SIMはMy ○○(会員サイト)から「解約」手続き可能
電話で解約:一部の格安SIM(ワイモバイル・UQモバイル等)は電話受付も可能
店舗で解約:ワイモバイル・UQモバイル等は店舗でも解約可能
MNP転出の場合:他社に申し込むだけで自動解約されます(MNPワンストップ対応キャリア)。従来MNPの場合は、MNP予約番号を取得してから他社に申し込み、開通と同時に自動解約されます。
チャットサポート:UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイル等は公式サイトでチャット対応
電話サポート:各格安SIMのサポート窓口(平日10:00〜18:00等・混雑時は繋がりにくい)
店舗サポート:ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルは店舗で対面サポート可能
繋がりにくい時間帯:平日12:00〜13:00・18:00〜19:00・土日祝
繋がりやすい時間帯:平日10:00〜12:00・14:00〜17:00
いつでも大手キャリアに戻れます。格安SIMは最低利用期間なし・解約金なし(一部例外あり)なので、気軽に試せます。
よくある後悔の原因と対策:
① 昼間の速度が遅い → サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)またはオンラインブランド(ahamo・povo・LINEMO)に変更
② キャリアメールの移行が大変 → ワイモバイル(無料)・UQモバイル(月220円)に変更
③ サポートがない → ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルは店舗サポートあり
格安SIM選びで失敗した場合は、別の格安SIMに乗り換えるのも手です。
※ 本記事の情報は2026年4月時点のものです。
※ 各格安SIMのサービス内容・手続き方法は変更される場合があります。
※ MNPワンストップ対応キャリアは順次拡大中です。最新情報は各キャリア公式サイトをご確認ください。
※ SIMロック解除は2021年10月以降発売の端末では不要です。
※ 本記事は一般的な質問と回答を掲載しています。個別のケースについては各キャリアにお問い合わせください。



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