【2026年最新】NUROモバイル vs 楽天モバイル徹底比較|どっちがおすすめ?

NUROモバイル
最終更新:2026年5月 14項目徹底比較 読了時間:約15分
🤔
「NUROモバイルと楽天モバイル、どっちがお得?タイプが全然違う気がするけど…」
📊
「楽天モバイルはデータ無制限で有名だけど、NUROモバイルのGigaプラスとどちらが実質的にお得なの?」
📞
「楽天モバイルはRakuten Linkで通話無料って聞いたけど、NUROモバイルの11円/30秒とどちらが安い?」

NUROモバイル(MVNO・ソニーグループ)と楽天モバイル(MNO・楽天グループ)は、「格安SIM」という共通点はありますが、運営形態・料金体系・通信品質がまったく異なります。NUROモバイルは小容量の安さとGigaプラス・SNSカウントフリーが強み。楽天モバイルはデータ無制限・Rakuten Link通話無料・自社回線の速度が強みです。

この記事では2026年5月の最新情報をもとに14項目で徹底比較し、「どちらが自分に向いているか」を明確にします。

✅ この記事を読むとわかること
料金が逆転する「35GB」という境界線と、その理由がわかる
Gigaプラス・SNSカウントフリーとRakuten Link無料通話の価値の違いがわかる
MVNO(NURO)とMNO(楽天)の速度・安定性の違いが明確になる
「NUROモバイルを選ぶべき人」「楽天モバイルを選ぶべき人」が使い方別にわかる
▶ 結論:こんな人にはNUROモバイル、こんな人には楽天モバイル
📱 NUROモバイルがおすすめ
月35GB未満で使うライト〜ミドルユーザー
LINE・X・Instagram・TikTokのSNSをよく使う(NEOプランのSNSカウントフリー)
SoftBank端末をそのまま使いたい(3キャリア対応)
Gigaプラスで長期的にデータを増やしていきたい
自宅Wi-Fi中心・外出時のみデータを使う方
📱 楽天モバイルがおすすめ
月35GB以上・データを無制限で使いたい
Rakuten Linkで通話を完全無料にしたい
昼間も外で動画・ゲームを快適に楽しみたい(自社回線の速度)
楽天ポイントをよく使う・楽天経済圏を活用している
海外でも同じ番号でそのまま使いたい(海外ローミング対応)
📱
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基本スペック早見表
項目
📱 NUROモバイル
📱 楽天モバイル
運営
ソニーネットワークコミュニケーションズ(MVNO)
楽天グループ(MNO・自社回線)
回線
ドコモ・au・SoftBank(3キャリア)
楽天回線+au回線(パートナー)
料金体系
定額制(容量別プラン)
従量制(〜3GB/〜20GB/無制限の3段階)
〜3GB
VSプラン3GB:627円(圧倒的に安い)
〜3GB:1,078円
〜10GB
10GB:1,320円
〜20GB:2,178円(10GB想定)
〜20GB
20GB:2,090円
〜20GB:2,178円
35GB〜無制限
35GB:2,699円(上限あり)
無制限:3,278円(データ上限なし)
通話料
11円/30秒(専用アプリ)
Rakuten Link使用で完全無料
Gigaプラス
◎ あり(3ヶ月後に基本容量同量付与)
× なし(従量制のため不要)
SNSカウントフリー
◎ NEOプランでLINE・X・Instagram・TikTok等
× なし(無制限のため不要)
昼間の速度
1〜5Mbps(MVNO・混雑時遅い)
50Mbps以上(MNO自社回線・安定)
eSIM
◎ 3キャリア全回線対応
◎ 対応(即日開通可)
楽天ポイント
× なし
◎ 月額料金でポイント還元・SPU倍率UP
解約金
◎ なし
◎ なし

比較①:料金プラン(35GBが逆転ライン)
💰
料金比較:35GB未満はNURO、35GB以上は楽天が有利
35GBが逆転ライン
📱 NUROモバイル(定額制)
低速のみ:198円
VSプラン3GB:627円
5GBプラン:792円
10GBプラン:1,320円
20GBプラン:2,090円
35GBプラン(NEO):2,699円
55GBプラン(NEO):3,190円

3〜20GBは圧倒的に安いGigaプラス付き
📱 楽天モバイル(従量制)
〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
無制限:3,278円
※ 使った分だけ料金が変わる従量制
※ データ無制限でも月3,278円が上限

35GB以上なら楽天が安い無制限3,278円
35GB未満ならNUROモバイルが安く、35GB以上(無制限)なら楽天モバイルがお得。月10〜20GBを使う方はNURO(1,320〜2,090円)が楽天(2,178円)より安い。月3GB以下ならNURO(627円)が楽天(1,078円)より月451円(年間5,412円)も安い。動画をたくさん見る・テザリングをよく使う方は楽天モバイルの無制限が最適。
従量制 vs 定額制の選び方楽天モバイルは「使った分だけ払う従量制」なので、月によってデータ使用量が大きく変動する方に向いています。NUROモバイルは「毎月同じ料金の定額制」なので、データ使用量が安定している方に向いています。「先月は2GBだったけど今月は20GB使った」という方は楽天モバイルの方が自動で最適な料金になります。

比較②:NUROモバイルのGigaプラス vs 楽天モバイルの従量制
🎁
データ増量の仕組み:GigaプラスとRakuten最強プランの違い
目的による
📱 NUROモバイル(Gigaプラス)
・Gigaプランで3ヶ月後に基本容量同量付与
・例:10GBプラン→3ヶ月後に10GB追加(180日有効)
・長期契約ほど蓄積されたデータが増える
・繰り越しデータ+Gigaプラスで余裕ある運用が可能
・ただし受け取りは3ヶ月後(即時ではない)

継続特典3ヶ月後付与
📱 楽天モバイル(従量制)
・そもそも上限が「無制限」なのでデータ増量不要
・3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円
・使った分だけ自動的に料金が決まる
・「データが足りない」という心配が根本的にない
・繰り越し制度はなし(翌月リセット)

そもそも無制限自動最適化
「データが足りるか不安」という方には楽天モバイルの無制限が精神的に楽。NUROモバイルのGigaプラスは「3ヶ月後に増量」という継続インセンティブが魅力ですが、今すぐデータが足りない問題は解決しません。毎月コンスタントに20GB以上使う方は、楽天モバイル(無制限3,278円)の方がデータ管理の手間なく使えます。
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比較③:通信速度(MVNOとMNOで大きな差)
通信速度:楽天モバイルが昼間・夜間ともに安定
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル(MVNO)
・朝(8:00〜9:00):20〜40Mbps(快適)
・昼(12:00〜13:00):1〜5Mbps(遅い)
・夕方(15:00〜17:00):15〜30Mbps(快適)
・夜(18:00〜23:00):5〜15Mbps(やや遅い)
・深夜(0:00〜6:00):30〜50Mbps(快適)
・平均(全時間帯):約12Mbps

昼間1〜5Mbps深夜は快適
📱 楽天モバイル(MNO自社回線)
・朝(8:00〜9:00):50〜80Mbps(快適)
・昼(12:00〜13:00):30〜60Mbps(快適)
・夕方(15:00〜17:00):50〜80Mbps(快適)
・夜(18:00〜23:00):30〜60Mbps(快適)
・深夜(0:00〜6:00):50〜90Mbps(快適)
・平均(全時間帯):約28Mbps以上

昼間30〜60Mbps終日安定
速度は楽天モバイルが圧倒的に優勢。楽天モバイルは自社回線(MNO)のため、MVNOのNUROモバイルと比べて混雑時も速度が安定しています。特に昼間(12:00〜13:00)の速度差が大きく、楽天(30〜60Mbps)はYouTube高画質視聴・Zoom会議が快適なのに対し、NURO(1〜5Mbps)はどちらも厳しい状況です。「昼間も外でスマホを快適に使いたい」方は楽天モバイル一択です。
楽天回線エリア外はau回線(パートナー)に注意楽天モバイルは自社回線エリア外ではau回線(パートナー回線)に切り替わります。都市部・主要エリアでは楽天自社回線が使えますが、山間部・地方の一部では楽天回線が弱くau回線頼みになる場合があります。契約前に自宅・職場エリアが楽天自社回線エリア内か確認しましょう。

比較④:通話料・かけ放題(Rakuten Linkの完全無料 vs 11円/30秒)
📞
通話料:Rakuten Link使用なら楽天モバイルが完全無料で圧勝
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル
通話料:11円/30秒(専用アプリ使用時)
通話料:22円/30秒(標準発信)
5分かけ放題:月490円
10分かけ放題:月880円
無制限かけ放題:月1,870円

✅ 専用アプリで11円/30秒は安い
❌ Rakuten Linkのような完全無料はない

11円/30秒は安い完全無料はなし
📱 楽天モバイル
通話料(標準):22円/30秒
Rakuten Link使用時:完全無料(0円)
15分かけ放題:月1,100円(Rakuten Link不要の場合)

✅ Rakuten Linkで国内通話すべて無料
✅ 固定電話・他社携帯への発信も無料
❌ Rakuten Link非対応の一部番号あり(0570等)

Rakuten Link無料一部番号非対応
通話が多い方は楽天モバイルが圧倒的にお得。Rakuten Linkを使えば国内通話が完全無料(0円)で、月30分以上通話する方なら楽天モバイルの方が大きく節約になります。ただし、0570(ナビダイヤル)・一部の特番はRakuten Link非対応のため通常課金(22円/30秒)になります。通話がほとんどない方はNUROモバイルでも従量課金(11円/30秒)で十分です。

比較⑤:SNSカウントフリー(NUROモバイルNEOプランの独自機能)
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SNSカウントフリー:NUROモバイルNEOプラン独自の強み
NUROモバイルが優勢
📱 NUROモバイル(NEOプラン)
LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokのデータ消費ゼロ
・20GB・35GB・55GBのNEOプランのみ対象
・例:NEOプラン20GB(2,090円)でSNSカウントフリー
・実質的なデータ容量が大幅増加
・動画視聴・SNS同時利用でも20GBが有効に使える

LINE無料X・Instagram・TikTok無料
📱 楽天モバイル
・SNSカウントフリー:なし
・ただしデータ無制限なのでSNSを使っても料金増加なし
・LINE・X・Instagram・TikTok等すべて通常消費
・無制限3,278円ならSNS使い放題でも気にしなくて良い

SNSカウントフリーなし無制限なので不要
SNSをよく使うけど月20GB以内で収めたい方はNUROモバイルNEOプランが有利。LINE・X・Instagram・TikTokがデータ消費ゼロになることで、20GBプランでも実質30〜40GB分の体験が得られます。楽天モバイルはそもそも無制限なので「SNSを使いすぎて上限到達」という心配自体がありません。SNSをよく使う方は用途に応じてどちらかを選びましょう。
💬
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比較⑥:eSIM対応・即日開通
📲
eSIM:両社対応・即日開通可能でほぼ同等
ほぼ同等
📱 NUROモバイル
・eSIM対応:◎(ドコモ・au・SoftBank全回線)
・即日開通:◎(申し込み後すぐ開通)
・物理SIMとの選択可能
・SoftBank回線もeSIM対応(希少)
・デュアルSIMで海外SIMと併用可能

全回線eSIM対応SoftBankも対応
📱 楽天モバイル
・eSIM対応:◎(楽天回線)
・即日開通:◎(申し込み後すぐ開通)
・物理SIMとの選択可能
・eSIMからeSIMへの機種変更も対応
・海外でも同じ番号でeSIM利用可能

即日開通海外ローミング対応
両社ともeSIM対応・即日開通可能でほぼ同等です。海外ローミングを使いたい場合は楽天モバイルが有利(海外でもそのままデータ通信が利用可能)。SoftBank回線のeSIMが必要な場合はNUROモバイルのみ対応。デュアルSIM運用や機種変更時の即日切り替えはどちらも問題なく対応できます。

比較⑦:楽天ポイント・楽天経済圏との連携
🎯
ポイント・経済圏:楽天経済圏ユーザーには楽天モバイルが圧倒的有利
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル
・楽天ポイント連携:なし
・ポイント還元:なし
・経済圏との連携:なし
・キャッシュバックキャンペーン:あり(期間限定)
・NURO光とのセット:NUROモバイル+NURO光でお得

ポイント還元なしNURO光セット
📱 楽天モバイル
楽天市場のSPU(倍率):+1倍
最強家族プログラム:月110円割引
・楽天カード・楽天銀行・楽天証券等との連携
・楽天ひかりとのセット:楽天ひかり基本料1年無料等
・楽天ポイントで月額料金の支払いも可能

SPU+1倍楽天経済圏
楽天市場・楽天カード・楽天ひかり等の楽天経済圏を活用している方には楽天モバイルが断然有利。楽天市場でのSPU+1倍は、年間購入額が多いほど大きな還元になります(例:年間30万円購入なら+3,000ポイント)。NUROモバイルはポイント経済圏との連携はありませんが、NURO光とのセット割(月合計でお得)があります。

比較⑧:回線種別の違い(MVNO vs MNO)
📡
回線種別:MNO自社回線の楽天が安定性・速度で有利
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル(MVNO)
・種別:MVNO(仮想移動体通信事業者)
・ドコモ・au・SoftBankの回線を借りて運営
・混雑時(昼・夜)に速度が低下する(MVNO特性)
・3キャリア対応で好みの回線を選べる
・料金はMNOより安い傾向
・プラチナバンド:選択した回線のバンドに依存

借用回線・混雑時遅い3キャリア選択可
📱 楽天モバイル(MNO)
・種別:MNO(移動体通信事業者・第4のキャリア)
・楽天自社回線を保有・運営
・混雑時でも速度が安定(自社回線のため)
・エリア外はau回線(パートナー)に自動切替
・プラチナバンド(Band 28)獲得で地下・山間部も改善中

自社回線で安定プラチナバンド整備中
MVNO(NURO)とMNO(楽天)の最大の差は「昼間の速度」。楽天モバイルは自社回線なので混雑時も速度が安定しています。NUROモバイルは他社回線を借りているため、混雑時は速度が低下します。ただし楽天は2024年にプラチナバンド(Band 28)を取得し、地下・建物内・山間部のエリア改善が進んでいます。

比較⑨:データ繰り越し・低速モード
🔄
データ繰り越し:NUROモバイルあり・楽天モバイルなし
NUROモバイルが優勢
📱 NUROモバイル
・データ繰り越し:◎(翌月末まで)
・低速モード:◎(200kbps・データ消費ゼロ)
・低速のみプラン:月198円(サブ回線に最適)
・節約スイッチで高速⇔低速を随時切替可能
・余ったデータ+Gigaプラスで翌月も余裕ある運用

繰り越しあり低速198円
📱 楽天モバイル
・データ繰り越し:なし(翌月リセット)
・低速モード:なし(従量制のため不要)
・無制限プランなのでデータ管理自体が不要
・20GBを超えた分は同じ3,278円で継続利用可能
・データを溜め込む概念がない

繰り越しなし無制限なので不要
「節約したい月」「あまり使わない月」のデータを翌月に活かしたい方はNUROモバイルが有利。楽天モバイルは従量制かつ無制限なので、繰り越しという概念自体が不要です。「今月少ししか使わなかったから来月まとめてダウンロードしよう」という使い方をする方はNUROモバイルの繰り越し+Gigaプラスが特に便利です。

比較⑩:端末セット・サポート体制
📱
端末・サポート:楽天モバイルが実店舗・端末ともに充実
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル
・端末セット:限定的(SIMのみ契約が主流)
・最新iPhone取り扱い:なし
・実店舗:なし(完全オンライン)
・電話サポート:あり(フリーダイヤル)
・チャット・メールサポート:あり
・初期費用:事務手数料3,300円(一部キャンペーンで無料)

端末少ない店舗なし
📱 楽天モバイル
・端末セット:◎(iPhone・Android最新機種多数)
・最新iPhone(16シリーズ等)取り扱いあり
・実店舗:◎(全国900店舗以上)
・電話・チャット・店舗サポート:充実
・初期費用:0円(事務手数料なし)
・楽天ポイントで端末購入も可能

最新iPhone対応全国900店舗
端末も一緒に購入・対面サポートが必要なら楽天モバイル。楽天モバイルは全国900店舗以上の実店舗で端末購入・初期設定・トラブル対応が受けられます。NUROモバイルは完全オンライン専用のため、スマホ操作が不慣れな方には少々ハードルが高いです。今の端末をそのまま使うSIMのみ契約なら、どちらでも問題ありません。

比較⑪:家族割・複数回線
👨‍👩‍👧‍👦
家族割:楽天の最強家族プログラム(月110円割引)が有利
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル
・家族割:なし
・複数回線管理:個別契約
・LINE無料オプションで家族間のやり取りコスト削減
・各回線が独立した契約形式

家族割なしLINE無料で家族連絡コスト削減
📱 楽天モバイル
最強家族プログラム:同姓家族が月110円割引
・家族全員が楽天モバイル加入でそれぞれ110円OFF
・例:4人家族全員加入で月440円(年間5,280円)割引
・楽天市場のSPU倍率アップも全員適用

月110円×家族全員SPUも全員UP
家族でまとめて乗り換えるなら楽天モバイルの最強家族プログラムが有利。同姓の家族全員が楽天モバイルに加入すると各自月110円割引になります。さらに全員の楽天市場SPU倍率が上がるため、楽天経済圏ユーザーには特にお得です。NUROモバイルは家族割がないため、家族でまとめる場合はメリットがありません。

比較⑫:海外での利用(ローミング)
✈️
海外利用:楽天モバイルが海外ローミング対応で有利
楽天モバイルが優勢
📱 NUROモバイル
・海外ローミング:非対応
・海外での利用:現地SIMを別途購入するか
 デュアルSIMで現地SIM+NUROの組み合わせ
・eSIM対応のため現地eSIMと併用しやすい
・帰国後はすぐNUROモバイルに戻れる

海外ローミング非対応デュアルSIM活用可
📱 楽天モバイル
海外ローミング対応(Rakuten最強プラン)
・対象国・地域:70カ国以上
・海外データ通信:2GBまで無料(超過後は1GB500円)
・Rakuten Linkで海外からも国内宛通話無料
・海外用SIMを別途購入不要

70カ国以上対応2GBまで無料
海外旅行・出張が多い方は楽天モバイルが断然有利。70カ国以上で2GBまで無料ローミング、Rakuten Linkで国内宛通話も無料(海外から発信)。NUROモバイルは海外ローミング非対応のため、海外では現地SIMまたは海外用eSIMを別途用意する必要があります。

比較⑬:初期費用・解約のしやすさ
🚪
初期費用:楽天は0円・NUROは3,300円(キャンペーン対象外の場合)
楽天モバイルがやや優勢
📱 NUROモバイル
・契約事務手数料:3,300円
 (MNP乗り換えキャンペーン等で無料になる場合あり)
・SIM発行手数料:440円
・解約金:なし
・MNP転出手数料:0円
・最低利用期間:なし

事務手数料3,300円解約金なし
📱 楽天モバイル
・契約事務手数料:0円
・SIM発行手数料:0円
・解約金:なし
・MNP転出手数料:0円
・最低利用期間:なし

初期費用完全0円解約金なし
初期費用は楽天モバイルが完全0円で有利。NUROモバイルは契約事務手数料3,300円+SIM発行手数料440円=3,740円かかります(キャンペーン適用時は一部無料)。ただし両社とも解約金・MNP転出手数料が0円のため、気軽に試して合わなければ乗り換えられます。

比較⑭:総合コスパ(使用量別シミュレーション)
📊
総合コスパ:35GBが逆転ライン・使い方で明確に分かれる
使い方による
📱 NUROモバイルが得意なケース
①月3〜20GB以内(NURO 627〜2,090円 vs 楽天 1,078〜2,178円)
②LINEやSNSをよく使う(SNSカウントフリー活用)
③SoftBank端末をそのまま使いたい
④Gigaプラスで長期的にデータを積み上げたい
⑤通話がほとんどない方(11円/30秒)
📱 楽天モバイルが得意なケース
①月35GB以上・無制限で使いたい(3,278円固定)
②通話が多い方(Rakuten Link完全無料)
③楽天経済圏ユーザー(SPU+1倍・家族割月110円)
④海外旅行・出張が多い方(70カ国以上ローミング)
⑤昼間も外で動画・ゲームを快適にしたい
月35GB未満でSNS多用・SoftBank端末ならNUROモバイル。月35GB以上・通話多め・楽天経済圏・海外利用あり・速度重視なら楽天モバイル。どちらも解約金なしで試せるので、まずNUROモバイルの低コストプランで試して、データ不足や速度に不満があれば楽天モバイルへ移行するという戦略もあります。
📋
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使い方別:NUROモバイルと楽天モバイルどちらを選ぶべきか

14項目の比較を踏まえて、使い方別にどちらがおすすめかをまとめます。

📱 NUROモバイルを選ぶべき人
月3〜20GB以内のライト〜ミドルユーザー
NURO(627〜2,090円)が楽天(1,078〜2,178円)より安い。

LINE・X・Instagram・TikTokが多い
NEOプランのSNSカウントフリーで実質データ増量。

SoftBank端末をそのまま使いたい
楽天はSoftBank回線なし。NUROは3キャリア対応。

Gigaプラスで長期的にデータを貯めたい
3ヶ月ごとに自動付与。長く使えば使うほどお得。

自宅Wi-Fi中心・外出時のみデータ使用
低速198円や繰り越しで効率的なデータ管理が可能。
📱 楽天モバイルを選ぶべき人
月35GB以上・データ無制限で使いたい
無制限3,278円で「足りない」が根本的になくなる。

通話が多い方
Rakuten Linkで国内通話完全無料(固定電話も)。

楽天経済圏ユーザー
SPU+1倍・最強家族プログラム・楽天ひかり連携。

海外旅行・出張が多い方
70カ国以上で2GBまで無料ローミング。

昼間も外で動画・ゲームを快適に使いたい
自社MNO回線で昼間も30〜60Mbps以上安定。
迷ったらこう考える「月20GB以下・SNS多め・SoftBank端末・通話少ない」→ NUROモバイル。「月35GB以上・通話多い・楽天経済圏・海外利用・速度重視」→ 楽天モバイル。どちらも解約金なしなので、まずNUROモバイルの低コストプランで試してみて、物足りなければ楽天モバイルへ移行するのも賢い選択です。

NUROモバイル・楽天モバイル 各社の特徴まとめ
📱
NUROモバイル
ソニーグループ・MVNO・3キャリア対応・小容量最安クラス

NUROモバイルは、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズが運営するMVNOです。「Gigaプラス」「SNSカウントフリー(NEOプラン)」「LINE無料」「3キャリア対応」「低コスト小容量プラン」が最大の特徴です。月3〜20GB以内で使うライト〜ミドルユーザーに最適です。

VSプラン3GB 627円・低速198円と業界最安クラスの小容量プラン
Gigaプラスで3ヶ月後に基本データ同量が自動付与(継続特典)
NEOプランでLINE・X・Instagram・TikTokのデータ消費ゼロ(SNSカウントフリー)
ドコモ・au・SoftBankの3キャリア対応(SoftBank回線も選べる数少ないMVNO)
×昼間の速度が1〜5Mbpsと遅い(MVNO特性)
×データ無制限プランなし(最大55GB)・海外ローミング非対応
こんな方におすすめ:月3〜20GB以内のライト〜ミドルユーザー・SNS(LINE・X・Instagram・TikTok)多用・SoftBank端末ユーザー・Gigaプラスで長期的にデータを積み上げたい方・自宅Wi-Fi中心でモバイルデータを節約したい方
📱
楽天モバイル
楽天グループ・MNO自社回線・データ無制限・Rakuten Link無料通話

楽天モバイルは、楽天グループが運営する第4のキャリア(MNO)です。「データ無制限3,278円」「Rakuten Link完全通話無料」「MNO自社回線の安定速度」「楽天経済圏連携」「海外ローミング対応」が最大の特徴です。月35GB以上使う・通話が多い・楽天ユーザーに最適です。

データ無制限で月3,278円・35GB以上使う方には圧倒的コスパ
Rakuten Linkで国内通話完全無料(固定電話・他社携帯への発信も)
MNO自社回線で昼間も30〜60Mbps以上の安定した速度
楽天市場SPU+1倍・最強家族プログラム(月110円割引)・海外ローミング70カ国以上
×月3GB以下では1,078円とNURO(627円)より割高
×楽天回線エリア外ではau回線(パートナー)に切替・山間部で弱い場合あり
こんな方におすすめ:月35GB以上使うヘビーユーザー・通話が多い方・楽天経済圏ユーザー・海外旅行・出張が多い方・昼間も外でスマホを快適に使いたい方・端末も一緒に購入したい方

よくある質問(FAQ)
Q
NUROモバイルと楽天モバイル、料金が安いのはどちらですか?

35GBが逆転ラインです。月35GB未満ならNUROモバイルの方が安い(例:3GB 627円 vs 楽天 1,078円、20GB 2,090円 vs 楽天 2,178円)。月35GB以上使うなら楽天モバイル(無制限3,278円)の方がお得です。通話が多い方は、Rakuten Link無料通話を考慮すると楽天モバイルの実質コスパが大幅に上がります。

Q
楽天モバイルのRakuten Linkは本当に通話無料ですか?

はい、Rakuten Linkアプリを使った発信は国内通話が完全無料(固定電話・他社携帯への発信も0円)です。ただし、一部の特番(0570ナビダイヤル・0120フリーダイヤルへの発信・一部の国際電話等)はRakuten Link非対応で通常課金(22円/30秒)になります。NUROモバイルの専用アプリ(11円/30秒)と比較しても、月30分以上通話する方は楽天モバイルの方が大幅にお得です。

Q
NUROモバイルのSNSカウントフリーとは何ですか?楽天モバイルにはありますか?

SNSカウントフリーはNUROモバイルのNEOプラン(20GB・35GB・55GB)限定で、LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokのデータ通信量がカウントされない(消費ゼロ)サービスです。楽天モバイルには同様のサービスはありませんが、データ無制限(3,278円)なのでSNSを使い放題でも料金が増えることはありません。「20GB以内で節約したいけどSNSはよく使う」という方にNUROモバイルのNEOプランが特に有効です。

Q
昼間の速度は、NUROモバイルと楽天モバイルどちらが速いですか?

昼間の速度は楽天モバイルが大幅に速いです。楽天モバイルは自社MNO回線のため昼間も30〜60Mbps以上安定しており、動画視聴・Zoom会議も快適です。NUROモバイルはMVNO特性で昼間に1〜5Mbps程度まで低下します。YouTube高画質(5Mbps以上必要)やZoom会議(5Mbps以上推奨)は昼間のNUROモバイルでは厳しいです。昼間も外でスマホを快適に使いたい方は楽天モバイル一択です。

Q
SoftBank端末を持っています。NUROモバイルと楽天モバイルどちらが使えますか?

SoftBank端末を持っている場合、NUROモバイルならSoftBank回線を選ぶことができ、SIMロック解除後にそのまま快適に使えます。楽天モバイルはSoftBank回線を持っていないため、SoftBank版Androidの一部機種では楽天回線の周波数帯が対応していない場合があります。ただしiPhoneはSoftBank版もSIMフリー版も楽天モバイルで問題なく使えます。SoftBankのAndroid端末をお持ちの場合は、NUROモバイルの方が確実です。

Q
楽天モバイルは地方・山間部でも使えますか?

楽天モバイルは自社回線エリア外ではau回線(パートナー回線)に自動切替します。都市部・主要エリアでは楽天自社回線が使えますが、地方・山間部・一部離島では楽天回線が弱くau回線頼みになる場合があります。また、パートナー回線(au)では速度に制限がかかる場合があります。契約前に楽天モバイル公式サイトのサービスエリアマップで自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリア内か確認しましょう。NUROモバイルはドコモ・au・SoftBankの3キャリアから選べるため、各回線のエリアに合わせて選択できます。

Q
NUROモバイルから楽天モバイルへ、または楽天モバイルからNUROモバイルへの乗り換えは簡単ですか?

はい、どちらも解約金・MNP転出手数料が0円なので気軽に乗り換えられます。ただし、NUROモバイルには契約事務手数料(3,300円)がかかる場合があります(キャンペーン適用時は無料)。楽天モバイルは初期費用完全0円です。eSIMで契約すれば申し込み当日から新しい回線を使い始められます。「まずNUROモバイルで試してみて、データ不足や速度に不満があれば楽天モバイルへ」という段階的な移行も有効な選択肢です。

Q
楽天経済圏を活用している場合、NUROモバイルと楽天モバイルどちらがおすすめですか?

楽天経済圏(楽天市場・楽天カード・楽天銀行等)を活用している方は楽天モバイルが断然おすすめです。楽天モバイル加入で楽天市場のSPU倍率が+1倍になり、年間購入額が多いほどポイント還元額が増えます。最強家族プログラム(月110円割引)・楽天ひかりとのセット割・楽天ポイントでの月額支払い等、楽天経済圏ユーザーには多くのメリットがあります。NUROモバイルは楽天経済圏との連携はありません。


まとめ:NUROモバイル vs 楽天モバイル どちらを選ぶべきか

NUROモバイルと楽天モバイルを14項目で徹底比較しました。最後に「どちらを選ぶべきか」をまとめます。

📱 NUROモバイルを選ぶべき人
月3〜20GB以内のライト〜ミドルユーザー:NURO(627〜2,090円)が楽天(1,078〜2,178円)より安い。
SNS(LINE・X・Instagram・TikTok)多用:NEOプランのSNSカウントフリーで実質データ増量。
SoftBank端末ユーザー:3キャリア対応でSoftBank回線が選べる。
Gigaプラス活用:3ヶ月後に自動でデータ増量・長期継続でお得。
自宅Wi-Fi中心:低速198円や繰り越しで効率的なデータ管理が可能。
📱 楽天モバイルを選ぶべき人
月35GB以上・データ無制限:無制限3,278円でデータ管理不要。
通話が多い方:Rakuten Link完全無料で通話コストゼロ。
楽天経済圏ユーザー:SPU+1倍・最強家族プログラム・楽天ひかり連携。
海外旅行・出張が多い方:70カ国以上で2GBまで無料ローミング。
速度重視・昼間も快適に:MNO自社回線で昼間も30〜60Mbps以上安定。

NUROモバイルと楽天モバイルは「月35GB」という明確な逆転ラインがあります。小容量・SNS多用・SoftBank端末なら圧倒的にNUROモバイル、大容量・通話多め・楽天経済圏・速度重視なら楽天モバイルが正解です。どちらも解約金なしで試せるので、まずNUROモバイルの低コストプランから始め、データ不足や速度に不満があれば楽天モバイルへ移行するという賢い選択肢もあります。

※ 料金はすべて税込。2026年5月時点の情報です。
※ NUROモバイルのGigaプラスはGigaプランのみ対象(VSプランは対象外)。付与は契約月から3ヶ月後・180日有効。
※ SNSカウントフリーはNUROモバイルのNEOプラン(20GB・35GB・55GB)のみ対象。
※ Rakuten Linkは一部の特番(0570等)・国際電話への発信は対象外(22円/30秒)。
※ 楽天モバイルの海外ローミングは対象国・データ容量(2GBまで無料)に条件あり。
※ 楽天モバイルの最強家族プログラムは同姓の家族が対象・各自月110円割引。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

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