【2026年最新】楽天モバイルのデメリット7つ|後悔する人の特徴と対策を解説

デメリット記事
最終更新:2026年4月 デメリット7選 読了時間:約11分
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「楽天モバイルって月3,278円で無制限なのに、なぜ使っていない人がいるの?」
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「地方に住んでいるんだけど、楽天モバイルって本当に繋がるの?プラチナバンドで改善された?」
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「Rakuten Linkで通話無料って聞いたけど、普通の電話として使えるの?制限はないの?」

楽天モバイルは2025年12月に契約数1,000万回線を突破し、月3,278円で完全無制限・Rakuten Link経由の通話無料という破格のコスパで人気を集めています。一方で「エリアが弱い」「通話品質が不安定」「auパートナー回線が2026年9月に終了する」といった声も確認されています。

この記事では楽天モバイルのデメリットを7つ、最新情報を踏まえて正直に解説します。事前に把握しておけば、契約後の後悔を大きく減らせます。

✅ この記事を読むとわかること
楽天モバイルの7つのデメリットと2026年最新の状況
プラチナバンドで電波は本当に改善されたのか
auパートナー回線終了(2026年9月)の影響
Rakuten Linkの通話無料の制限・注意点
楽天モバイルに向いている人・向いていない人の違い
▶ 結論:楽天モバイルはこんな人にはおすすめしない
1
地方・山間部・農村エリアに住んでいる(自楽天エリア外ではauパートナー回線頼りで2026年9月に終了予定)
2
地下鉄・屋内施設でスマホを多用する(プラチナバンド拡大中だが現状まだ限定的)
3
月3GB以下しか使わない(1,078円だが他社でもっと安いプランがある)
4
フリーダイヤル・緊急通報をよく使う(Rakuten Linkは非対応)
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先にこれを読むと比較しやすい
【2026年最新版】格安SIM比較おすすめランキング8選|失敗しない選び方

楽天モバイルの7つのデメリット
1
地方・山間部・屋内で電波が繋がりにくい
プラチナバンド拡大中だが現状はまだ限定的
重要度:高

楽天モバイル最大のデメリットはエリアの弱さです。楽天回線の人口カバー率は99%超と公表されていますが、地方・山間部・屋内・地下では繋がりにくいケースが多く報告されています。特に地下鉄・ショッピングモールの地下・大型ビル内での繋がりにくさは2026年現在でもユーザーの不満として挙がっています。

プラチナバンドの現状楽天モバイルは2024年6月27日にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを開始しました。屋内・地下に強い低周波帯の電波で、他社より約2倍遠くまで届く特性があります。ただし2026年4月時点での提供エリアは東京都世田谷区など限定5エリアにとどまっており、全国展開はまだ時間がかかります。
口コミ「地下鉄とか建物内が繋がりにくくてahamoに変えた」「商業施設の地下でアプリが開かない」「一方で基地局が増えて以前より改善されたと感じる」という声が混在しており、エリアによって体験が大きく異なります。
✅ 対策
契約前に公式サイトのエリアマップで自分の居住地・職場・よく行く場所を確認しましょう。楽天回線エリア内でも屋内では繋がりにくい場合があります。地方在住の方は特に注意が必要です。不安な場合は解約金なしの楽天モバイルをまず試してみて、自分のエリアでの使い勝手を確かめるのが現実的な方法です。

2
auパートナー回線が2026年9月に終了予定
地方ユーザーに影響大。楽天回線エリア外での接続が困難になる可能性
重要度:高

これは2026年の楽天モバイルにおける最重要の注意点です。楽天モバイルは自社回線が届かないエリアでKDDI(au)のパートナー回線を補完的に使用してきましたが、このauパートナー回線の提供が2026年9月に終了する予定です。

影響auパートナー回線終了後は楽天自社回線のみのカバーとなります。楽天回線が届いていない地方・山間部・農村エリアでは、2026年9月以降に接続が困難になる可能性があります。プラチナバンドの全国展開が間に合うかどうかが鍵ですが、現状の拡大ペースを考えると、地方ユーザーには特に大きなリスクです。
現在の楽天モバイルの対応楽天モバイルはプラチナバンドの拡大・5G Sub6のエリア拡張を急いでいます。また2026年内にはSpaceMobile(衛星とスマートフォンの直接通信)の開始も予定されており、中長期的なカバー改善は見込まれています。ただし2026年9月の段階で全国がカバーされる保証はありません。
✅ 対策
地方在住・農村エリアにお住まいの方は2026年9月以降のエリアカバー状況を注視してください。現在楽天モバイルを使っていて地方でも問題なく使えている方の多くはauパートナー回線の恩恵を受けている可能性があります。ドコモ回線を使うahamoや、au回線のUQモバイルを代替として検討しておくことをおすすめします。

3
Rakuten Link経由の通話にフリーダイヤル・緊急通報の制限がある
通話無料はあくまでRakuten Link経由のみ。制限事項を要確認
重要度:高

楽天モバイルの「通話無料」は「Rakuten Link」アプリ経由での通話に限られます。通常のスマホ電話アプリから発信すると22円/30秒の通話料が発生します。さらにRakuten Linkには以下のような制限があります。

通話の種類Rakuten Linkでの対応
一般固定電話・携帯電話への発信◎ 無料
110番・119番などの緊急通報× 非対応(通常の電話アプリを使用)
0120・0800のフリーダイヤル× 非対応(発信不可)
0570(ナビダイヤル)× 非対応
一部SMS認証(金融機関など)△ 対応できない場合あり
海外への国際電話× 非対応(別途料金)
口コミ「音が途切れる」「相手に声が届かない」という声が一部のユーザーから確認されています。通話品質はWi-Fi環境や通信状況によって変わりやすく、重要な電話・仕事の通話では不安を感じる場面もあります。
✅ 対策
緊急通報(110・119番)は通常の電話アプリから発信できます。フリーダイヤルへの問い合わせが多い方(医療機関・官公庁など)は不便を感じやすいため注意が必要です。仕事の重要な通話はWi-Fi環境下で使う・通信状態が安定したエリアで使うことで品質を改善できます。

4
月3GB以下の使用量では他社より割高になる場合がある
1,078円は業界最安ではない。HIS・mineoは770円〜
重要度:高

楽天モバイルの料金は月3GB未満で1,078円です。「格安で安い」というイメージがありますが、月3GB以下しか使わない方にとっては他社の方が安いケースがあります。

会社3GB以下の料金楽天との差額
HISモバイル770円(3GB)/ 280円(100MB未満)月308〜798円安い
mineo770円(3GB・マイピタ)月308円安い
LINEMO990円(〜3GB)月88円安い
楽天モバイル1,078円(〜3GB)
楽天モバイルが有利なケース月20GB超・無制限を使う場合は楽天モバイルが圧倒的有利です(3,278円で無制限)。テザリングも無制限・無料です。また通話をよくかける方はRakuten Linkで通話無料になるため、通話コストを考慮するとトータルでお得になります。
✅ 対策
月のデータ使用量を確認しましょう。3GB以下に収まる月がほとんどの方には、HISモバイルやmineoの3GBプランが月770円とより安いです。LINEをよく使う方にはLINEMOのLINEギガフリーも有効です。楽天モバイルが真価を発揮するのは月10GB以上・通話が多い・楽天経済圏を使っている方です。
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5
昼間の混雑時・人混みでの通信速度が低下しやすい
都市部の混雑エリアや電車内でつながりにくい報告あり
重要度:中

楽天モバイルは基地局の整備が他社より後発のため、通勤ラッシュの電車内・商業施設・混雑したイベント会場などでは通信速度が低下しやすい傾向があります。外での平均速度は40〜80Mbpsと実用十分な場合も多いですが、混雑時の不安定さはドコモ回線のahamoと比べると差が出ます。

ユーザーの声「混み合う昼間の時間帯にアプリが開きにくい」「大阪万博会場では決済アプリがサクサクではなかった」など、人が集まる場所でのパフォーマンスへの不満が確認されています。一方で「以前より基地局が増えて改善を実感している」という声も多く、改善傾向にはあります。
✅ 対策
「自宅・職場のWi-Fiがメインで、外でも動画を毎日長時間見るわけではない」という使い方なら楽天モバイルで十分快適です。通勤電車内での速度安定性を最優先にする場合はahamoが向いています。

6
海外ローミングは2GBまで無料・超過後は高額
海外2GBを超えると2,000円/1GBの追加料金が発生
重要度:中

楽天モバイルは海外2GBまで無料でローミングが使えますが、2GBを超えると1GBあたり2,000円という高額な追加料金が発生します。海外旅行で地図・SNS・Google翻訳などを使いながら移動すると、2GBはあっという間に超えてしまうことがあります。

会社海外ローミング
ahamo◎ 91の国・地域で月30GBまで追加料金なし(15日超で128kbps制限)
楽天モバイル2GBまで無料。超過後は2,000円/1GB(高額)
UQモバイル△ 世界データ定額(別途1日980円〜)
注意海外旅行で3日間で5GBを使った場合、楽天モバイルでは超過分3GB×2,000円=6,000円の追加料金が発生します。ahamoなら月30GB内なので追加料金は0円です。年に複数回海外に行く方には楽天モバイルは非常に割高になります。
✅ 対策
海外旅行・出張が年に複数回ある方にはahamoの方が圧倒的に有利です。楽天モバイルで海外を使う場合は2GBの上限を意識して、Wi-Fiが使える場所では積極的にWi-Fiを活用しましょう。または現地でSIMやeSIMを調達する方法も有効です。

7
キャリアメールが使えない・キャンペーン条件が複雑
@ezweb等は利用不可。お得なキャンペーンは条件を要確認
重要度:低〜中

楽天モバイルはMNOですが、@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jpなどのキャリアメールは使えません。なお楽天モバイルには独自の「@rakumail.jp」メールが使えますが、iPhone純正メールアプリでの管理はできない点に注意が必要です。
利用するには「rakuten LINK」アプリを使う必要があります。

また楽天モバイルは各種キャンペーンが豊富ですが、適用条件が細かく、条件を満たさないと特典が受け取れない場合があります。「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は楽天カード払いのみ対象など、条件の把握が必要です。

✅ 対策
キャリアメールは乗り換え前にGmailなどへ移行しましょう。キャンペーンは申し込み前に公式サイトで条件を細かく確認し、エントリーが必要なものはエントリーを忘れずに行いましょう。楽天カード・楽天銀行・楽天市場をまとめて使っている方は特典が最大化します。

楽天モバイルに向いている人・向いていない人
✅ 楽天モバイルが向いている人
月20GB以上・無制限でデータをたっぷり使いたい
テザリングでPCを毎日使う・ヘビーユーザー
電話をよくかける(Rakuten Link経由で通話無料)
楽天市場・楽天カードをよく使う(楽天経済圏ユーザー)
都市部在住でコスパを最優先にしたい
解約金なしで気軽に試したい
❌ 楽天モバイルが向いていない人
×地方・山間部在住(2026年9月のauパートナー回線終了が不安)
×地下鉄・屋内施設でスマホを多用する(繋がりにくい場合あり)
×月3GB以下のライトユーザー(他社の方が安い)
×フリーダイヤルへの電話が多い(Rakuten Link非対応)
×海外出張・旅行が多い(2GBを超えると高額)
×通信速度・安定性を絶対に妥協したくない

楽天モバイルと他社の比較
比較項目楽天モバイルahamoLINEMOUQモバイル
月額(無制限/30GB) 3,278円(無制限) 2,970円(30GB) 2,970円(30GB) 3,828円(35GB+低速)
3GB以下の料金 1,078円 2,970円(固定) 990円 1,628円〜(割引後)
通話 Rakuten Link経由で無料 5分かけ放題(付属) 別途550円/月 10分かけ放題(付属)
速度安定性(昼間) △ エリア依存 ◎ 安定 ◎ 安定 ◎ 安定
海外ローミング 2GBまで無料・超過2,000円/GB ◎ 91カ国30GBまで無料 × 別途設定が必要 × 別途料金
auパートナー回線 2026年9月終了予定 au回線(MNO)
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よくある質問(FAQ)
Q
楽天モバイルはやめた方がいいですか?

使い方次第です。都市部在住で月20GB以上データを使う・電話をよくかける・楽天経済圏をフル活用している方には非常におすすめです。一方、地方在住・月3GB以下のライトユーザー・フリーダイヤルへの電話が多い方・海外旅行が多い方には向いていない場合があります。解約金なしでいつでも解約できるので、まず試してみてから判断するのも選択肢です。

Q
プラチナバンドで電波は改善されましたか?

2024年6月27日に商用開始しましたが、2026年4月時点での提供エリアは東京都世田谷区など限定5エリアにとどまっています。全国展開にはまだ時間がかかります。ユーザーアンケートでは「以前より基地局が増えて改善を実感している」という声も増えていますが、地下・屋内での繋がりにくさはまだ完全には解消されていません。プラチナバンドの全国展開完了後に劇的な改善が期待できます。

Q
auパートナー回線が終了したらどうなりますか?

2026年9月以降は楽天自社回線のみのカバーとなります。楽天回線が届いていないエリアでは接続が困難になる可能性があります。楽天モバイルはプラチナバンドの拡大・5G Sub6のエリア拡張・2026年内のSpaceMobile(衛星直接通信)開始を進めており、カバー改善は見込まれています。ただし2026年9月時点で全国カバーが保証されているわけではないため、特に地方在住の方は注意が必要です。

Q
Rakuten Linkから緊急通報(110番・119番)はできますか?

Rakuten Linkアプリからの緊急通報(110番・119番・118番)への発信はできません。緊急通報はスマホの通常の電話アプリから発信する必要があります。通常の電話アプリからの発信は22円/30秒の通話料がかかりますが、緊急通報は特例として無料になります。緊急時には慌てず通常の電話アプリを使いましょう。

Q
楽天モバイルとahamoはどちらがおすすめですか?

月20GB以上・テザリングを多用する・電話をよくかける・楽天経済圏ユーザーなら楽天モバイルが有利です。月20〜30GBで通信速度の安定性を重視する・地方在住・海外旅行が多い方にはahamoが向いています。なおahamoは30GBで2,970円・楽天は無制限3,278円なので、20〜30GBの使用量ではahamoが約308円安くなります。自分の使用量と行動エリアで判断しましょう。


まとめ

楽天モバイルのデメリット7つをまとめました。

デメリット①地方・山間部・屋内で繋がりにくい。プラチナバンドは拡大中だが現状まだ限定的。
デメリット②auパートナー回線が2026年9月に終了予定。地方ユーザーに影響大。
デメリット③Rakuten Linkはフリーダイヤル・緊急通報に非対応。一部通話音質の問題も。
デメリット④月3GB以下では他社(HIS 770円・LINEMO 990円)の方が安い。
デメリット⑤昼間の混雑時・人混みで速度が低下しやすい。
デメリット⑥海外ローミングは2GBまで無料・超過後は2,000円/GBと高額。
デメリット⑦キャリアメール不可・キャンペーン条件が複雑。

これらのデメリットを把握した上でも、「月20GB以上使う・テザリングを多用する・電話をよくかける・都市部在住・楽天経済圏ユーザー」という条件が当てはまる方には、月3,278円の完全無制限という圧倒的コスパは他社にない強みです。2026年9月のauパートナー回線終了を控えた今、特に地方在住の方は公式エリアマップで自分のエリアを必ず確認してから契約しましょう。

楽天モバイルか他社か、比較してから決めましょう
最新のキャンペーン情報は各社公式サイトをご確認ください

※ 料金はすべて税込。2026年4月時点の情報です。
※ auパートナー回線の終了時期・条件は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトをご確認ください。
※ プラチナバンドの提供エリアは順次拡大中です。最新のエリア状況は公式サイトのエリアマップをご確認ください。
※ プラン内容・キャンペーンは変更される場合があります。

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