【2026年最新】IIJmioのデメリット7つ|遅い?後悔?特徴と対策ガイド

デメリット記事

最終更新:2026年4月 デメリット7選 読了時間:約10分
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「IIJmioって安くて評判いいけど、デメリットはないの?」
🐢
「お昼に速度が遅くなるって聞いたけど、実際どれくらい?」
😰
「クレジットカードがないと契約できないって本当?」

IIJmioは業界最安水準の料金と老舗プロバイダの信頼性で人気の格安SIMですが、「安さには理由がある」という側面も存在します。契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、デメリットを事前に把握しておくことが大切です。

この記事では、IIJmioのデメリットを7つ正直に解説します。それぞれ対策も紹介するので、契約を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

✅ この記事を読むとわかること
IIJmioの7つのデメリットと具体的な対策
昼の速度低下がどれくらい深刻かの実態
クレジットカードなしで契約できるかどうか
IIJmioに向いている人・向いていない人の違い
▶ 結論:IIJmioはこんな人にはおすすめしない
1
昼間に外出先でスマホを多用する人(速度低下が致命的)
2
クレジットカードを持っていない人(口座振替不可)
3
完全無制限プランが必要な人(最大65GBまで)
4
店舗でサポートを受けたい人(実質オンライン完結)
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IIJmioの7つのデメリット
1
昼間(12〜13時)の通信速度が大幅に低下する
MVNOゆえの最大の弱点。外で動画を見る人には致命的
重要度:高

IIJmioの最大のデメリットがこれです。IIJmioはドコモ・au回線を間借りするMVNO(仮想移動体通信事業者)のため、昼の混雑時間帯(12〜13時)に通信速度が大幅に低下します。実測データでは昼間に数Mbps以下になるケースも報告されており、動画視聴やSNSの画像読み込みが困難になることがあります。

ユーザーの口コミでも「昼休みと夕方の通勤時間は非常に遅くて、動画視聴やSNSの画像は読み込みが遅くてほぼ使えない。音楽を聞く程度しかできない」という声が複数見られます。

注意ahamo・UQモバイルなどのサブブランドはキャリアから優先的に帯域が確保されるため、昼間でも60Mbps以上が出ることが多いです。IIJmioはMVNOのため帯域が制限されやすく、昼間の速度差は非常に大きいです。
実態朝・夜の時間帯は20〜40Mbps程度出ることが多く、YouTube視聴・SNS・地図アプリは快適に使えます。問題は昼12〜13時と夕方18〜19時の混雑ピーク時です。自宅・職場にWi-Fi環境がある方には影響が限定的です。
✅ 対策
昼間にWi-Fi環境にいることが多い方(自宅・オフィスメイン)には大きな問題になりません。外出先でランチ中に動画を見る・SNSを多用するライフスタイルの方には向きません。その場合はahamo・UQモバイルを検討しましょう。
2
支払いはクレジットカードのみ・口座振替不可
カードなしでの契約は実質不可
重要度:高

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみで、口座振替・デビットカード・コンビニ払いには対応していません。クレジットカードを持っていない方、持てない方には契約のハードルが高いです。

注意一部デビットカード(Visaデビット)は利用できる場合もありますが、公式サポートはクレジットカードのみです。口座振替を重視する方はUQモバイル・ワイモバイルなどを選ぶのが無難です。
✅ 対策
楽天カード・PayPayカードなど年会費無料のクレジットカードを取得することで解決できます。18歳以上であれば審査が通りやすいカードも多くあります。クレジットカードの取得が難しい方は、口座振替に対応したUQモバイルやワイモバイルを検討しましょう。
3
完全無制限プランがない
最大65GBまで。無制限が必要な人には向かない
重要度:高

IIJmioのギガプランは2GB〜65GBまでの豊富なプラン構成が魅力ですが、楽天モバイルのような完全無制限プランは提供していません。65GBを超えるとデータ容量が尽き、最大300kbpsの低速に制限されます。

データ容量月額料金超過後の速度
2GB850円最大300kbps
(低速で3日366MB超は超低速)
5GB990円
10GB1,400円
15GB1,600円
20GB2,000円
30GB2,700円
40GB3,300円
50GB3,900円
65GB5,010円
注意300kbpsはWebページの読み込みが数十秒かかるレベルです。動画視聴・SNS画像読み込みは実質不可能です。月65GBを超えるヘビーユーザーには向きません。
✅ 対策
毎月20GB以下に収まる方にはIIJmioのコスパは抜群です。無制限が必要な方は楽天モバイル(月3,278円・完全無制限)との比較を行いましょう。自宅にWi-Fi環境がある場合、65GBで足りるケースがほとんどです。
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4
店舗サポートがほぼない・対面サポートを受けにくい
手続きはほぼオンライン完結が前提
重要度:中

IIJmioは直営店舗を持たず、契約・設定・トラブル対応はすべてオンラインまたは電話サポートが基本です。ビックカメラ・イオンなど家電量販店での取り扱いはありますが、あくまで購入窓口であり、設定サポートや乗り換えの詳細相談ができるわけではありません。

注意はじめて格安SIMを使う方・スマホの設定が不安な方・トラブル時に店舗で相談したい方には向きません。対面サポートを重視するならUQモバイル(全国auショップ対応)が最適です。
✅ 対策
IIJmioはカスタマーサポートの電話対応(平日10〜18時)があります。また公式サイトのFAQ・ユーザーフォーラムが充実しており、APN設定など多くの疑問はWebで解決できます。初めての格安SIM乗り換えならUQモバイルを先に検討することをおすすめします。
5
MNP予約番号の発行に最大4日かかる
他社からの乗り換えが即日・翌日にできない
重要度:中

IIJmioへのMNP乗り換えで他社に転出する際、MNP予約番号の発行が即日ではなく最短翌日(翌日23時以降)〜最大4日程度かかります。ahamo・楽天モバイルなどは即日発行に対応しているため、急いで乗り換えたい方には不便です。

注意MNP予約番号には有効期限(発行から15日間)があります。IIJmioから他社へ乗り換えを検討している場合は、余裕を持って早めに申請しましょう。週末・祝日の申請は処理が遅れる場合があります。
✅ 対策
乗り換えの予定日から逆算して、少なくとも5〜7日前にMNP予約番号を申請しておくのが安全です。My IIJmioアプリまたはWebから申請できます。急ぎの場合は電話サポートでの申請も可能です。
6
低速モードで3日間366MB超えると超低速になる
低速で使い続けることにも制限がある
重要度:中

IIJmioのギガプランはデータ容量を使い切ると最大300kbpsの低速になりますが、さらにこの低速モードで3日間に366MBを超えて通信すると、超低速(さらに遅い速度)に制限されます。低速モードで長時間動画を再生したり、データをダウンロードし続けると引っかかる可能性があります。

参考バースト機能(低速通信開始時に一瞬高速になる機能)があるため、LINEテキスト送受信・SNS閲覧・音楽再生程度なら低速300kbpsでも実用的に使えます。動画や大容量ファイルのダウンロードは避けましょう。
✅ 対策
月の途中でデータが尽きた場合は、追加チャージ(1GB・220円)が他社より格安です(他社は500〜1,000円/GBが多い)。また翌月繰り越し分のデータを意識しながら月前半に使いすぎないよう管理することが重要です。
7
キャリアメールが使えない
@docomo・@ezwebなどのキャリアメールは引き継げない
重要度:低〜中

IIJmioはMVNOのため、@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpなどのキャリアメールは利用できません。これは他の格安SIM全般に共通する問題ですが、長年キャリアメールをメインの連絡先として使ってきた方には影響があります。

注意銀行・クレジットカード・各種サービスの登録メールがキャリアメールになっている場合、乗り換え前に変更しておく必要があります。変更漏れがあると重要な通知メールが届かなくなります。
✅ 対策
乗り換え前にGmailやYahoo!メールへ移行しておきましょう。各キャリアは「メールアドレス持ち運びサービス」(月330円程度)を提供しており、乗り換え後もキャリアメールを受け取れます。ただし月額がかかるため、思い切って移行する方がスッキリします。
IIJmioに向いている人・向いていない人
✅ IIJmioが向いている人
自宅・職場にWi-Fiがあり、外出中のデータ使用が少ない
月のデータ使用量が20GB以下で月額を最安にしたい
家族複数回線をまとめて安くしたい
クレジットカードを持っている
スマホの設定や手続きをオンラインで自分でできる
MNP時にスマホを格安で購入したい
❌ IIJmioが向いていない人
×昼間に外出先でスマホを多用する(速度低下が致命的)
×クレジットカードを持っていない・持てない
×無制限プランが必要(月65GB超を使う)
×店舗での対面サポートを重視する
×急いでMNP乗り換えをしたい(番号発行に時間がかかる)
IIJmioと他社の比較
会社最安料金昼間の速度店舗支払い無制限
IIJmio 850円〜 △ 低下しやすい × なし カードのみ × なし(最大65GB)
ahamo 2,970円 ◎ 安定 一部のみ カード・口座振替 × なし(最大50GB)
UQモバイル 1,628円〜
(割引後)
◎ 安定 ◎ auショップ カード・口座振替 △ 実質無制限
楽天モバイル 1,078円〜 △ 時間帯による 少なめ カード・口座振替 ◎ 完全無制限
LINEMO 990円〜 ◎ 安定 × なし カード・口座振替 × なし(最大20GB)
ポイントIIJmioの強みは「とにかく月額が安い」ことです。5GBで990円・10GBで1,400円は他社と比べて際立ったコスパです。自宅Wi-Fi環境があり昼間の速度低下を許容できる方にとっては最強のコスパを誇ります。
よくある質問(FAQ)
Q
IIJmioの昼間の速度はどれくらい遅くなりますか?

実測データでは昼の12〜13時に数Mbpsまで低下するケースが報告されています。YouTube HD画質(720p以上)には5Mbps以上必要なため、昼間の動画視聴は困難になる場合があります。一方で朝・夜は20〜40Mbps程度出ることが多く、SNS・地図・音楽再生・LINE通話は快適に使えます。昼間に外出中でスマホを多用する方には向きません。

Q
IIJmioはiPhoneで使えますか?

はい、使えます。ドコモ・au・SoftBank購入のiPhoneはSIMロック解除済み(または2021年10月以降購入)であればそのまま利用可能です。IIJmioの動作確認済み端末リストは公式サイトで公開されています。音声eSIMはiPhone XS以降のモデルで利用可能で、申し込み後すぐに開通できます。

Q
IIJmioのデータは翌月に繰り越せますか?

はい、余ったデータは翌月末まで自動繰り越しされます。申し込み手続きは不要です。ただし、追加チャージしたデータは当月末で失効し繰り越しできません。繰り越しデータと当月データは合算されて使用されます。複数月使わなかったデータが溜まっても翌月末で失効するため、計画的な使用が必要です。

Q
IIJmioはドコモ回線とau回線どちらを選ぶべきですか?

月額料金はどちらも同じです。選ぶ基準は端末の対応バンドと在住エリアのカバー率です。ドコモ回線はカバー率が広く地方にも強い傾向があります。au回線は都市部での速度が速い場合があります。現在お使いのスマホがドコモ系端末ならドコモ回線、au系端末ならau回線を選ぶのがSIMロックや動作の観点から無難です。

Q
IIJmioとahamoはどちらがおすすめですか?

月額の安さ重視・自宅Wi-Fiメインで昼間の速度低下を許容できるならIIJmio、速度の安定性を妥協したくない・昼間も外出中に多用するならahamoがおすすめです。料金差は大きく、例えば10GBならIIJmio(1,400円)対ahamo(2,970円)で月1,570円・年間約18,800円の差があります。

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比較記事
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まとめ

IIJmioのデメリット7つをまとめました。

デメリット①昼間(12〜13時)の通信速度が大幅に低下する。外出中多用する人には致命的。
デメリット②支払いはクレジットカードのみ。口座振替・デビットカード非対応。
デメリット③完全無制限プランがない。最大65GBで超過後は300kbpsに制限。
デメリット④店舗サポートがほぼない。手続きはオンライン・電話のみ。
デメリット⑤MNP予約番号の発行に最大4日かかる。急いでいる人には不向き。
デメリット⑥低速モードで3日間366MB超えるとさらに超低速になる。
デメリット⑦キャリアメールが使えない。乗り換え前にGmail等への移行が必要。

これらのデメリットを把握した上で、自宅・職場にWi-Fiがあり、月20GB以下に収まる方には、IIJmioの業界最安水準のコスパは他の追随を許しません。一方、昼間に外で多用する・クレジットカードを持てない・対面サポートが必要な方は、ahamo・UQモバイルなど他社を優先的に検討しましょう。

料金重視ならIIJmio、速度重視ならahamoを検討しましょう
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※ 料金はすべて税込。2026年4月時点の情報です。
※ 15GBプランは2026年3月1日より月額1,600円に改定されています。
※ プラン内容は変更される場合があります。最新情報はIIJmio公式サイトをご確認ください。

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